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「数学の女王」#伏尾美紀 博士号を持つ異色のノンキャリ警察官・沢村依理子は、道警本部の警務部に異動となる。 そんな中、新札幌に新設されたばかりの北日本科学大学で爆破事件が発生した…。 今回も事件あり、警察内部の事情あり、事件の意外な要因ありで面白かった。 #読了 pic.twitter.com/cMxs19gosC
少女の死体遺棄事件。 捜査に加わる警部補の沢村依理子。 だが途中で担当を外され事件も未解決となる。 それから数年後、あるきっかけで再捜査をする事になるのだが・・・ 自然な流れの普通の文章が実は伏線だったと読後に気づいた時の衝撃! あれもこれも伏線だったとは🤣 #読了 #伏尾美紀 pic.twitter.com/l2KVMXY6EN
「北緯43度のコールドケース」#伏尾美紀 博士号を持つ異色の警察官・沢村依理子。 北海道警察で現場経験を積む沢村は凍てつく一月、少女死体遺棄事件の捜査に加わる。 発見された少女は五年前に誘拐され行方不明となっていた島崎陽菜だった。 事件以外の人間模様も描いてあり面白かった。 #読了 pic.twitter.com/dMKicj0tIw
#読了 #数学の女王/#伏尾美紀 タイトルと装丁で「超文系の私に理解できるのかな…」と感じた不安を吹き飛ばす警察小説(逆に数学ネタを期待するとあれ?てなりそう)ノンキャリの捜査官沢村依里子が前作以上にワクワクさせてくれる。ジェンダーバイアスをテーマにした意外な展開も◎続編が待ち遠しい! pic.twitter.com/M9vGgFv29G
思考が迷子になりそうになったときもあったが、途中からは一気読み。 『数学の女王』は表紙に惹かれて先に読んでしまうところだった…良かった先にこっち読んで。 #北緯43度のコールドケース #伏尾美紀 pic.twitter.com/z5A0ay5K6F