『黄金町バザール 2024 “世界のすべてがアートでできているわけではない”』 黄金町に関わりのある芸術家を始め様々な都市の芸術家を招聘し全8章に分けて展示 黄金町〜日ノ出町の高架下付近のギャラリーで展開 参加ギャラリー多くゆっくり見るのが良…八番館の展示が楽しい #備忘録_美術 #備忘録_芸術祭 pic.twitter.com/atIZmWmsxX

『第8回横浜トリエンナーレ「野草：いま、ここで⽣きてる」』BankART KAIKO 1990年代の冷戦終結以後経済優先となり弱者が蔑ろにされる社会に対抗するような人々の動きを見る ガイドし踊るペッパー君（二枚目）や作者にとっては身近だった病院の手指消毒器（三枚目）等々 #備忘録_美術 #備忘録_芸術祭 pic.twitter.com/sG7dxR5Fxx

『第8回横浜トリエンナーレ「野草：いま、ここで⽣きてる」』旧第一銀行横浜支店 ここ20年で活発化した東アジアの人々の動き（支配的な社会の力の及ばないスペースを作り社会変化のきっかけをもたらそうとする）を表現するような作品群 様々な国の状況や思想を見られる #備忘録_美術 #備忘録_芸術祭 pic.twitter.com/YBjEg16nMT

『BankART Life7「UrbanNesting：再び都市に棲む」』BankART Station ヨコトリと同時開催の連携企画展 個々人によって異なる像を持つ事になる捉え所のない「都市」…横浜を舞台に再考する 都市の「匂い」の視覚化（四枚目）や街、人々の音の組合せ（三枚目）等楽しい試み #備忘録_美術 #備忘録_芸術祭 pic.twitter.com/pZXliTU9B9

『第8回横浜トリエンナーレ「野草：いま、ここで⽣きてる」』横浜美術館 今回のテーマは魯迅の詩集に由来する「野草」 生命の抑え難い力によりシステムや権力を超えた存在となる個人を表すモデルのような野草…展示室ごとにテーマを設け様々な出自の芸術家達の作品を展示 #備忘録_美術 #備忘録_芸術祭 pic.twitter.com/dTwazyfAog