『I Feel Like a Fish』TIME'S カースト制度の最下層にあたるダリッド系の家庭に生まれたジャイシング・ナゲシュワランが直面した差別や排除、暴力… カースト制度を金魚鉢、自身を金魚に見立てて越えられない壁を感じつつ制作された作品群 #備忘録_美術 #備忘録_芸術祭　#KYOTOGRAPHIE2024 pic.twitter.com/SQi3mHlmz5

『あなたは死なない──もうひとつのイラン蜂起の物語──』Sfera 衝撃すぎる… ジーナと呼ばれるイラン人女性が非イスラム的外見で逮捕、勾留中に亡くなった事件がうねりをあげてイラン中で抗議運動に発展した様を匿名撮影者の映像と共に展示 #備忘録_美術 #備忘録_芸術祭　#KYOTOGRAPHIE2024 pic.twitter.com/Gj6uzf3R75

『カサブランカは映画じゃない』ASPHODEL カサブランカといえば「君の瞳に乾杯」…ではなく一人のモロッコ人として内側から街の現在を浮かび上がらせるヨリヤスの作品展示 人々の日常や街の風景を鮮明に撮影 京都に来て撮影した写真群も！ #備忘録_美術 #備忘録_芸術祭　#KYOTOGRAPHIE2024 pic.twitter.com/MWdoc2s1ph

『空をたぐる』両足院（建仁寺山内） 柏田テツヲがランス地方を訪れ、現地で滞在しながら制作した作品群 気付かずに引っかかった蜘蛛の巣から、目に見えない温暖化との共通点を感じたそう まるで空をたぐりながら生きている人間…私達を考えさせる #備忘録_美術 #備忘録_芸術祭　#KYOTOGRAPHIE2024 pic.twitter.com/0OQSroCpza

『ヤノマミ ダビ・コぺナワとヤノマミ族のアーティスト』京都文化博物館 別館 クラウディア・アンドゥハルとブラジルの先住民族ヤノマミとのコラボレーション展示 ヤノマミの権利を守るべく協力して表現を続ける彼らの作品とその写真群を見る #備忘録_美術 #備忘録_芸術祭　#KYOTOGRAPHIE2024 pic.twitter.com/clhbDFMjZx

『子どもたちの眠る場所』京都芸術センター ジェームス・モリソンによる世界各地に暮らす子どもたちの「ベッドルーム」を紹介するプロジェクト「子どもたちの眠る場所」を展示 宗教や政治等により全く異なる環境、境遇の子どもたち… #備忘録_美術 #備忘録_芸術祭　#KYOTOGRAPHIE2024 pic.twitter.com/RIejsTmiMo

『ジプシー・テンポ』嶋臺ギャラリー 世界最古の写真祭「アルル国際写真祭」の創設者でもあるルシアン・クレルグによるジプシーの人々の生活やギタリストのマニタス・デ・プラタの演奏風景等の写真作品展示 実際のギターの音色も展示室に流れる🎶 #備忘録_美術 #備忘録_芸術祭　#KYOTOGRAPHIE2024 pic.twitter.com/ZZ2dl8xiGP

『PHOSPHOR｜発光体：アート＆ファッション 1990–2023』京都新聞ビル地下1階（印刷工場跡） とても良 様々な作風を展開するヴィヴィアン・サッセン回顧展 ファッションフォトや詩と共に表現される作品、シュルレアリスム的作品等彼女の仕事を追う展示 #備忘録_美術 #備忘録_芸術祭　#KYOTOGRAPHIE2024 pic.twitter.com/RtKCfzvVcT

『種子は語る』二条城 二の丸御殿 台所・御清所 ティエリー・アルドゥアンによる世界各地の種子に関する作品展示 生息地域ごとの生存戦略により長い時をかけて多種多様な形態、大きさに進化した種子に驚き…一種芸術作品のような見た目の種子も #備忘録_美術 #備忘録_芸術祭　#KYOTOGRAPHIE2024 pic.twitter.com/pTOByB8Vzu

『Cui Cui ＋ as it is』京都市京セラ美術館 本館 南回廊 2階 祖父の死、兄夫婦の赤ちゃんの誕生を追いながら家族の循環を捉えた川内倫子作品展示 写真から人との関係性、少しずつ変わっていく日常、生活が読み取れ、どこか刹那的で切ない #備忘録_美術 #備忘録_芸術祭　#KYOTOGRAPHIE2024 pic.twitter.com/mjcgtAAlLc

『冷蔵庫＋マイハズバンド』京都市京セラ美術館 本館 南回廊 2階 潮田登久子による生活を写した作品展示 家族で暮らす洋館での日常を写した「マイハズバンド」と自宅、やがて親族や知人、友達の家の冷蔵庫を写した「冷蔵庫／ ICE BOX」シリーズを展示 #備忘録_美術 #備忘録_芸術祭　#KYOTOGRAPHIE2024 pic.twitter.com/XsnUEBnZn7

『見えない地図』京都市京セラ美術館 本館 南回廊 2階 川田喜久治による「地図」「ラスト・コスモロジー」「ロス・カプリチョス」の3シリーズを展示 時代が移り変わりながらも、戦後から昭和、現在に至るまでそれぞれの世界を写し出した作品群◎ #備忘録_美術 #備忘録_芸術祭　#KYOTOGRAPHIE2024 pic.twitter.com/BBto0zvvrI

『Welcome to Birdhead World Again, Kyoto 2024』誉田屋源兵衛 竹院の間、黒蔵 アートユニットBirdheadによる作品群 木材にシルクスクリーン印刷を施したり等写真工程と技法の可能性に挑戦するような表現 空想の写真信仰を提示した黒蔵の作品群も凄い #備忘録_美術 #備忘録_芸術祭　#KYOTOGRAPHIE2024 pic.twitter.com/AA7OCyPSV1