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陸軍第八軍団は台湾南部を制す、共産党軍が上陸しやすい屏東海岸や重要施設を守る部隊。 轄下第564装甲旅「少康」と第333機歩旅「埔光」は、上陸した敵を撃滅し機動力と火力を備えた打撃旅団。 2020年春節、564旅は「Cat Shit One」とコラボワッペンを発表し、一時話題になりました。 #台湾軍の話 pic.twitter.com/Na1WpNdgvj
久しぶりの #台湾軍の話 です・ 90年代、台湾陸軍は初代迷彩服”大迷彩”迷彩服開発した。米軍ウッドランドと似ているが、実際ERDLリーフカモに寄り、黄色が強く鮮やか ディジタル迷彩に移行する期間、よく複数の迷彩装備が同時に使われている光景が見えます、今でも微笑ましいくらいに思い出します pic.twitter.com/YhPzfiu0VK
70年間WWII救急箱使い続ける台湾軍もやっとIFAK導入 相次いで起きた訓練事故より、高層ようやく命の大事さを思い出し、単兵個人救急包を換装した。さらに去年から、A軍の教官がら直接戦場救護技術教授始めた。 もう日本でIFAK探し回る必要なくなるだが、今回もやっはり買いました。#台湾軍の話 pic.twitter.com/DrmMzUV7t7
今日 #台湾軍の話 はみんな大好きのケフラーマスク部隊~ 高空特種勤務中隊は海龍、夜鷹とともに台湾特殊部隊の三本柱です。 誰でも門を叩ける海龍蛙兵と違って、涼山の鬼は特戦群のみで選抜、精鋭の中の精鋭。ちなみにこの短機関銃はT77とよばれで、私初めてのエアーガン/黒歴史 pic.twitter.com/8kGFQ6pYnJ
台湾陸軍の戦闘個装は2016年始めALICEシステムからMolleへ革新した。 CV105戦闘チョッキ、EBH105ヘルメットを中心に、モジュール弾帯と合わせた弾納、多用途ポーチ、防毒マスクバッグ全て新しくしましたが、 依然耐久性と防護力の課題が残り、現在のⅡ型へと改修が進められています。 #台湾軍の話 pic.twitter.com/3ZGtRQeuPD
台湾の「低視度」部隊章は長年統一の規則がなく、カラーバージョンが使用されるのも多い。 2015年頃、全軍デジタル迷彩服に移行したことで、深い茶色と緑色に統一された。 余談ですが、OD台湾国旗は現政府のシンボルカラーに近いため、野党や共産党協力者からよく批判される(笑 #台湾軍の話 pic.twitter.com/BjzH1ZhpRF