📕#唐十郎戯曲を読む 『腰巻お仙 振袖火事の巻』第2回。読んだ箇所は１幕の終わりから２幕の中ほどまで。中学３年生の終わりにそれぞれの進路に進んだ男女が一年を経て再会するくだりです。円谷芳一は駆け出しの自衛官として。仙子は夜の新宿西口に立つ娼婦として。 ↓ ↓ buff.ly/3WUMUbp pic.twitter.com/kY0iN7V25p

📕#唐十郎戯曲を読む 『腰巻お仙 振袖火事の巻』第1回その②。この作品は上演にまつわる伝説が大きすぎて、内容はというと冷静な評価の対象になっていないように思います。なので実際にどんな内容の劇なのか検証することが大切であると考えながら読んでいきました。 ↓ ↓ buff.ly/4blNfIt pic.twitter.com/xjoLiJYHKS

📕#唐十郎戯曲を読む 『腰巻お仙 振袖火事の巻』第1回。お通夜・告別式が大きな出来事すぎて、このレポートが後回しになっていました！前回行った内容をまとめます。『忘却篇』『義理人情いろはにほへと篇』と続けてきた『腰巻お仙』シリーズの集大成的作品です。 ↓ ↓ buff.ly/4bnnNT6 pic.twitter.com/GPMNOcyM4n

📢5/5より zoomワークショップ #唐十郎戯曲を読む 『腰巻お仙 振袖火事の巻』 5/5(日)12(日)19(日)26(日) 19:30～21:30 講師：中野敦之（劇団唐ゼミ☆） ▶︎本読みしながら作品解説 ▶︎聴講歓迎 ▶︎各日1000円 詳細 karazemi.com/perform/cat24/… 申込 forms.gle/8NVecBRKseeXqz… pic.twitter.com/LTRs0ZqVN0

📕#唐十郎戯曲を読む 『腰巻お仙 義理人情いろはにほへと篇』最終回。"母"という存在をめぐる若者たちの最後の対決。考えてみれば、この台本は初期から描かれてきた唐さんの暗部の集大成。なぜなら紅テント開発以前に書かれた最後の劇作であるとも言えるからです。 ↓ ↓ buff.ly/3UEccsO pic.twitter.com/bIMQHjELFL

📕#唐十郎戯曲を読む 『腰巻お仙 忘却篇』本読み第１回！なんといってもこのポスターが有名ですね。初演時に集まった観客はせいぜい数十人というところ。しかし、そのポスターは絶大に後世に語り継がれました。面白い！ザ・唐十郎作品に多くの方にご参加頂きました！ ↓ ↓ buff.ly/49wOO5c pic.twitter.com/7QfuYdpblW