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#医師国家試験 #秋田大学 #国試ファイナル講座 重要薬剤40はベンゾジアゼピンについてです。 いろんなところで登場するベンゾ!3つの効果があることをちゃんと理解していますか? pic.twitter.com/Rj1yDvFpxM
#医師国家試験 #秋田大学 #国試ファイナル講座 重要薬剤38は妊婦に使える抗生剤についてです。 妊婦さんつながりで、重要薬剤39は妊婦に使える降圧薬もセットで覚えましょう pic.twitter.com/WKNuQa38Vb
#医師国家試験 #秋田大学 #国試ファイナル講座 重要薬剤36はグリコペプチド系抗生剤についてです。 グリコペプチド系?何それ?ってなりますがバンコマイシンやテイコプラニンのことです。ついでに37はメトロニダゾールです。これは適応いっぱいあるので覚えてね。 pic.twitter.com/n9s6tvD08m
#医師国家試験 #秋田大学 #国試ファイナル講座 重要薬剤34と35はセットでマクロライドとテトラサイクリンです。ここはまぁテッパンネタかと思いますので、みなさん覚えているでしょう。 pic.twitter.com/dfd4RcY4KU
#医師国家試験 #秋田大学 #国試ファイナル講座 重要薬剤33問目はセフェム系の中のセフトリアキソンについてです。 おそらくみなさんにとっても『困ったときのセフトリアキソン』となることでしょう。セフェム系の中でセフトリアキソンは覚えることがたくさんありますね。 pic.twitter.com/LbHpJaYve2
#医師国家試験 #秋田大学 #国試ファイナル講座 重要薬剤32問目はペニシリンについてです。 いろんなところで登場するペニシリン。これはよいまとめと思います。ぜひマスターして下さい。 pic.twitter.com/96J6MpJqML
#医師国家試験 #秋田大学 #国試ファイナル講座 重要薬剤31問目はカルバペネムです。 エンピリカル(経験的)に開始した抗生剤が薬剤感受性試験で抵抗性、かつ代替薬がなければカルバペネムを使用が正攻法ですが、臨床的にそんな時間的猶予がないときがあります。それはいつ?という問題です。 pic.twitter.com/A4SsvyEh7f
#医師国家試験 #秋田大学 #国試ファイナル講座 ここ数日アップロードをさぼってしまったのでまとめていきましょう。ここからは抗生剤です。抗生剤は沼ですので、まずはポイントのみ押さえて大事なとこだけ。 重要薬剤30問目は緑膿菌に効く抗生剤です。 pic.twitter.com/GFfilnPvaK
#医師国家試験 #秋田大学 #国試ファイナル講座 重要薬剤28と29もセットで抗IL-4抗体、抗PCSK9抗体です。アトピー性皮膚炎も脂質異常症も抗体薬があるんだぜっ!って話です。非腫瘍性疾患の抗体薬が重要でしょう。後ほど免疫チェックポイント阻害薬は扱います。 pic.twitter.com/9Cy3hOTJzY
#医師国家試験 #秋田大学 #国試ファイナル講座 重要薬剤26と27もセットで抗IgE抗体、抗補体C5抗体についてです。気管支喘息はIL-5以外にもIgEも使うよと。C5補体抗体はPNHだけ知っていれば十分と思います。国試にはまだ聞かれないでしょうがMGにも適応があります。 pic.twitter.com/dPs8FA1Cl1
#医師国家試験 #秋田大学 #国試ファイナル講座 重要薬剤24と25はセットで抗IL-5抗体、抗IL-6抗体についてです。気管支喘息も抗体薬で治療する時代です。IL-6抗体薬はリウマチが有名ですが、血管炎にも使うというのが重要ですね。 pic.twitter.com/nMekO3Rmzb
#医師国家試験 #秋田大学 #国試ファイナル講座 重要薬剤23問目はインフリキシマブです。ここからは~マブの名前を覚えるより抗〇〇抗体を覚える方が重要です。TNF-α阻害薬ですね。メインはリウマチですが、IBDや皮膚病変にも適応がありますね。 pic.twitter.com/YFelulXz0K
#医師国家試験 #秋田大学 #国試ファイナル講座 重要薬剤22問目はリツキシマブです。 これは重要な1問ですね。B細胞リンパ腫は当たり前として、やはりITPと血管炎に適応があるということは重要ですね。 pic.twitter.com/q6cuCfTln9
#医師国家試験 #秋田大学 #国試ファイナル講座 さてここからは分子標的薬についてです。 昨今は1剤で複数の疾患に適応があり、曖昧な知識で試験に臨むとあれどれだっけ?となりかねません。ここはしっかり覚えていきましょう。まずは重要薬剤21問目はイマチニブからです。 pic.twitter.com/n9u9ELMGC0
#医師国家試験 #秋田大学 #国試ファイナル講座 重要薬剤19問目はステロイドの点滴の問題です。 ステロイドは基本内服なのですが、点滴するのはどんな時?という問題です。 pic.twitter.com/z8eMPzeZgE
#医師国家試験 #秋田大学 #国試ファイナル講座 重要薬剤18問目はステロイド力価の問題です。 これは認定医試験のテッパン問題です、国試には出ないか?出るか?的な問題です。 pic.twitter.com/VPQtPKEQ2u
#医師国家試験 #秋田大学 #国試ファイナル講座 重要薬剤17問目はステロイドの副作用です。 ここはテッパン中のテッパンですね。出ない年はない!といっていいでしょう。 ステロイド潰瘍については今は否定的とされています。ステロイド単剤では起きず、他剤と併用で発生率が上がるとされます。 pic.twitter.com/jgWrLRm4CW
#医師国家試験 #秋田大学 #国試ファイナル講座 重要薬剤16問目はDOACです。 おそらく抗凝固薬で聞かれるとしたら、このDOACでしょう。ここは超重要ですね。 pic.twitter.com/OZjR7hUyoC
#医師国家試験 #秋田大学 #国試ファイナル講座 重要薬剤15問目は抗凝固薬のヘパリンとワーファリンです。 これも難しく考えずに点滴か内服かの違いでいいでしょう。人工弁(機械弁)はワーファリンのみ。ワーファリンには催奇形性があるは覚えてね。 pic.twitter.com/1bL0a1gw7F
#医師国家試験 #秋田大学 #国試ファイナル講座 α・β総整理に比べれば次は簡単です。 重要薬剤14問目は抗血小板薬と抗凝固薬の違いです。 難しく考えずに動脈つまる系が抗血小板薬、静脈つまる系が抗凝固薬と覚えればいいでしょう。 pic.twitter.com/DaHY8jdp6M
#医師国家試験 #秋田大学 #国試ファイナル講座 (修正版)重要薬剤12問目はα1遮断薬です。 α1遮断薬は2つの薬剤(ドキサゾシンとタムスロシン)、適応を3つ覚えれば十分です。ちなみにα刺激薬は国試でないので覚えないでいいです。ここまででα作用・β作用は全部おしまいです。 pic.twitter.com/25pB8VMTJO
#医師国家試験 #秋田大学 #国試ファイナル講座 重要薬剤11問目はβ3刺激薬です。 じゃあβ3刺激薬と言えば?覚えることは1つ。過活動性膀胱に対する治療薬ですね。 ただし!過活動性膀胱の第1選択薬は抗コリン薬なのです。 pic.twitter.com/1YVxCbHSPq
#医師国家試験 #秋田大学 #国試ファイナル講座 重要薬剤10問目はβ2刺激薬です。 みんながSABA・LABAと呼んでるのがβ2刺激薬で、他に塩酸リトドリンは子宮のβ2受容体に選択的に効くと。 超鉄板内容ですね。 pic.twitter.com/K81LOwZtqo
#医師国家試験 #秋田大学 #国試ファイナル講座 (修正版)重要薬剤9問目はβ刺激薬です。 ここはこのチャプターの最重要な1問です。β刺激薬は5種類あります。みささんがβ刺激薬がよくわからない理由は、5つのターゲットの異なる薬剤を1つのカテゴリーで覚えてしまうからでしょう。 pic.twitter.com/HVP05k8iQS
#医師国家試験 #秋田大学 #国試ファイナル講座 (修正版)重要薬剤9問目はβ刺激薬です。 ここはこのチャプターの最重要な1問です。β刺激薬は5種類あります。みささんがβ刺激薬がよくわからない理由は、5つのターゲットの異なる薬剤を1つのカテゴリーで覚えてしまうからでしょう。 pic.twitter.com/oZE3xLUqap
#医師国家試験 #秋田大学 #国試ファイナル講座 β遮断薬禁忌4つを理解したら、重要薬剤8問目はβブロッカー(遮断薬)適応疾患8個です。 これは難しいですが、答えを聞けば「確かに~」ってなります。知識のリンクをしっかり作りましょう。 pic.twitter.com/Qyyvwk3U7O
#医師国家試験 #秋田大学 #国試ファイナル講座 重要薬剤6問目は118回で大フィーバーしたFantastic Fourの問題です。 去年しらなかった人もいたかもしれませんが、今年はいないでしょう。119回ネプリライシン阻害薬出ちゃう? pic.twitter.com/bej1XSF4k0
#医師国家試験 #秋田大学 #国試ファイナル講座 交感神経受容体作動薬がカテコラミンでした。次は副交感神経をブロックする薬と言えば? はい。重要薬剤4問目は抗コリン薬についてです。 119回予想問題の1つは胃カメラ前の前処置に何する?ですね。 pic.twitter.com/UFhAAPiYsP
#医師国家試験 #秋田大学 #国試ファイナル講座 重要薬剤3問目は例外的につよいアドレナリン。こいつはどう使いますか?という問題。 これは必修レベルの問題ですね。ちなみに推奨アドレナリン1回使用量は0.3㎎から0.5㎎にかわったので注意しましょう。 pic.twitter.com/QLOQz1FGoW
#医師国家試験 #秋田大学 #国試ファイナル講座 重要薬剤2問目はカテコラミンがどこに作用してるかちゃんと理解してますかという問題です。 こんなの当たり前じゃんって思うかもしれませんが、なかなかイメージ出来ていない人が多い印象を受けます。 pic.twitter.com/ciKCVgWhmX
#医師国家試験 #秋田大学 #国試ファイナル講座 まず重要薬剤1問目はカテコラミンについてです。 ドブタミン、アドレナリン、ノルアドレナリンの違いがα作用・β作用も含めて説明できますか? という問題。それが理解できるとドパミンは出番ないのも理解できますね。 pic.twitter.com/3DkWhIxzwu
#医師国家試験 #秋田大学 #国試ファイナル講座 119回国試に出そうな新ワード21問目は『場面緘黙』です。 読み方は「かんもく」です。これは以前は選択緘黙と呼ばれていました。まぁ名前が変わっただけなので、本番で選択緘黙と場面緘黙って違うの~?ってならなければ問題ないです。 pic.twitter.com/3eHOOQcxe7