本日第171回 #直木賞 受賞作 #一穂ミチ『#ツミデミック』、#芥川賞 受賞作 #松永K三蔵『#バリ山行』入荷! 芥川賞候補作 #坂崎かおる『#海岸通り』には、先日陸奥新報掲載の横尾和博さんによる書評もPOPでつけております(猛烈に読みたくなります、 ぜひ併せてご覧下さい)。#ヒロロ #ツタヤヒロロ pic.twitter.com/bjYxquADA6

#読了 #嘘つき姫 #坂崎かおる #河出書房新社 今回、短編「海岸通り」が芥川賞候補にもなっていた注目の新鋭、坂崎かおるさんの初の単著。 才能が煌めいていて、それだけでウキウキしてくる。 私の好みは表題作かリトル・アーカイブスかな。書かれていない何かも自分で繋げて長編を読んだような味わい。 pic.twitter.com/x9k0piqSPO

「海岸通り」#坂崎かおる とてもよかった…また好みの作家さんに出会えた。 海辺の老人ホームで派遣清掃員として働くクズミはウガンダからきた新人のマリアに仕事を教える事になる。同僚や施設の入居者達、在日外国人のコミニティなど繊細な問題がある中で時にクスッとしてしまうクズミの比喩が良い。 pic.twitter.com/okqt7eyxI4

芥川賞候補作5作のうち4作が単行本になりました！ #朝比奈秋　 #サンショウウオの四十九日 #尾崎世界観　#転の声 #向坂くじら #いなくなくならなくならないで #坂崎かおる　#海岸通り 受賞作発表は17日！！ pic.twitter.com/XD490Sg59z

文芸書新刊入荷のお知らせー 第171回 #芥川賞 候補作が ２点入荷でございます！ #転の声 #尾崎世界観 #海岸通り #坂崎かおる どちらも #文藝春秋 刊 受賞作は7月17日発表予定！ pic.twitter.com/JSYIDUmJy6

#海岸通り #坂崎かおる 芥川賞候補作。 老人ホームが舞台。 派遣の清掃員は真面目なのかいい加減なのか掴みどころのない性格。言動が独特。 現実を生きるには「ニセモノ」の存在も必要。 「ニセモノ」のバス停も重要な役割。 在留外国人との交流やラストもよかったし読みやすかった。 pic.twitter.com/LXbBT7ynlR

📚芥川賞候補作続々書籍化📚 7月17日(水)選考 第171回 #芥川龍之介賞 候補作品入荷しています #朝比奈秋 　#新潮社 サンショウウオの四十九日 #尾崎世界観　#文藝春秋 転の声 #坂崎かおる　#文藝春秋 海岸通り #向坂くじら　#河出書房新社 いなくなくならなくならないで pic.twitter.com/WJOKGj5Hi2

🆕【文学】 芥川賞ノミネート作 『#海岸通り』 #坂崎かおる 『#転の声』 #尾崎世界観 #文藝春秋 入荷しております！ ほかの候補作も今後入荷予定です。 pic.twitter.com/Fv9hjF5PJk

【文芸書】 第171回芥川賞ノミネート作品が入荷しております。 #転の声 / #尾崎世界観 先生 #文藝春秋　 #海岸通り / #坂崎かおる 先生 #文藝春秋　 選考会は7月17日です。 正面入口にございます。 pic.twitter.com/V9LhDyveEB

日本推理作家協会編「#推理小説年鑑 ザ・ベスト・ミステリーズ2024」（講談社）を読了。秀作短編6篇を収録し、巻末には2023年の動きが報告されていた。年間ベストだけに読み応え十分だったが、イチオシは #坂崎かおる「ベルを鳴らして」。日本推理作家協会短編賞受賞作だけのことはある内容に満足。 pic.twitter.com/roYnbpojBV

今日は坂崎かおるさん @skskkr_sf の新刊「海岸通り」の発売日。 初めて"発売日に店頭で買う"と言う遊びをやるために札幌の丸善ジュンク堂書店に。 目当ての本は、"日本SF小説"の棚に、やや控えめに並んでいた。 芥川賞候補なんだ。平積みしてくれ…お願い。 #坂崎かおる #海岸通り #芥川賞候補 pic.twitter.com/G3jtCrEjOj

#海岸通り #坂崎かおる 胡散臭さを感じながらも薄い絆で繋がる嘘のファミリーの為に発したエネルギー。腰を振り振り雄叫びを上げ踊り狂う様にちょっと泣いてしまった。そんなこんなを経たからこそ、サトウさんとのバスでのシーンにグッと味が増すのだな。 この余韻に浸りながら一心不乱に掃除したい。 pic.twitter.com/lQgV7qWkn0