#墨のゆらめき #三浦しをん 都内の老舗ホテル勤務の続田は招待状の宛名書きを新たに引き受けた書家の遠田薫を訪ねたところ、副業である手紙の対筆を手伝うはめに。そして、天衣無縫で自由奔放な遠田に意外な過去が。遠田と同居する金子信雄そっくりな猫が可愛かった！ 書道の奥深さに魅了される作品。 pic.x.com/2vyih7db1n

タイトルと装丁からなんとなく重たく堅いイメージを持ってたけど、元ヤクザやホテルマンなどの大人になってからのベタベタしすぎない友情とかクスっと笑えるところよかった。私も昔、書道教室通ってたけど楽しかったかどうか思い出してみた。すき焼きたべたい #読書 #読了 #墨のゆらめき #三浦しおん pic.x.com/iqvuxf7wyk

男は野生であれ それでこそ 男よ #自詠 #一日一手紙 #お国語録 #文字をうたう #墨のゆらめき #筆ペン pic.x.com/nmqos59hdr

桃図 ヲ国/畑澤宏和刻 桃の香を こんなにいとしく 思う夏 後にも先にも きっと無いはず 国/畑澤宏和刻 #自詠 #一日一手紙 #お国語録 #文字をうたう #墨のゆらめき #本画仙 #水墨画 pic.twitter.com/SA9zqsXjQh

半ちくと 言われし齢（よわい） 四十二 言いえて妙で 余計腹立つ #短歌 #一日一手紙 #お国語録 #文字をうたう #墨のゆらめき #筆ペン pic.twitter.com/3n7LRz8tia

実直なホテルマンと奔放な書家のお話。春からお習字を習っていることもあり読んでみた。書の魅力、漢詩の美しさ、そして真摯に仕事に取り組むことの尊さに胸を打たれつつ、二人が「孤島の鬼」の箕浦と諸戸に見えてしまう乱歩オタク。 #墨のゆらめき pic.twitter.com/4hd2myBmXX

紙幅に涼を求め、青の色墨でしたためました_φ(･_･ もっとﾋﾞﾀﾋﾞﾀの滲みを効かせたかったのですが、筆のﾁｮｲｽを誤り。 書き直すと興が醒めるので、飾らず、このまま、ありのまま(^^) #自詠 #一日一手紙 #お国語録 #文字をうたう #墨のゆらめき #書簡 pic.twitter.com/Lng0e4BuCj

ホテルマンと書道家が協同して手紙の代筆を行う 小学生男子の友達への代筆、あの手紙はもらった方も出した方も宝物になるよなぁ ヘビーな過去を黙って墨に溶かしている書道家と、それを包み込むホテルマンの無自覚な優しさ 2人の関係性も大人としての魅力の１つかな #読了 #墨のゆらめき #三浦しをん pic.twitter.com/yG0zeh2zyO

今は 歌詞のわからぬ JAZZを聴いていたい 静かに 静かに 何のために生きるか 少しだけ 逃げるために #自詠 #一日一手紙 #お国語録 #文字をうたう #墨のゆらめき #和紙 pic.twitter.com/PevOBGQqLd

ﾄﾞｳｼﾃﾓ ﾆﾝｹﾞﾝｶﾞｽｷ ﾄﾞｳｼﾃﾓ 〇九二/畑澤宏和刻 #人間レストラン #俳句 #自詠 #一日一手紙 #お国語録 #文字をうたう #墨のゆらめき #越前和紙 pic.twitter.com/7aTI9gefZs