#大河オタク用語辞典　 #大河ドラマが生まれた日 #大河ドラマ の初代作品の #花の生涯 の撮影の裏側を中心にしつつ、#NHK の大河ドラマ誕生の様子を描いた単発ドラマ。　 主演は、大河ドラマに実際に何度も出演経験がある #生田斗真 。　 #阿部サダヲ の熱演も光った作品。 pic.x.com/ogm2eh3kje

#大河オタク用語辞典　 #見上愛　 藤原彰子役で、#光る君へ で第26話から #大河ドラマ に初出演となったが、堂々な眼力と演技で視聴者を驚かせる存在感となった。　 大河ドラマに出演する前から #NHK や民放ドラマでも既に演技派女優として開拓していた影響もある。 pic.x.com/ebyheqrskb

【お茶の間が凍る】 家族団欒の中、TVから流れるセンシティブなシーンにお茶の間(特にお父さんとお母さん)が黙り込み、なんとも言えない静寂が訪れること。 たまに無垢な子供が質問の追撃をかけることも。 「光る君へ」ではその頻度が特に多い。 #大河オタク用語辞典 pic.twitter.com/C6NnodoMWu

【夜8時】 NHK総合での大河ドラマの放送時間帯。 最も大河ドラマが視聴されると思われる時間帯である。 その時間帯から、家族団欒の中で視聴する世帯も多い。 そして、そんな状況でこんなシーンが流れれば・・・。 #大河オタク用語辞典 pic.twitter.com/M2LpEG5oMd

【判官】 朝廷の官職・検非違使の別名。一般的には「九郎判官」こと源義経の通称として知られるが、大河ドラマ民界隈では「佐々木判官」こと佐々木道誉の通称として定着している。 #大河オタク用語辞典 pic.x.com/uwnmgtnuhl

【明智光秀】 「本能寺の変」の中心人物。彼がなぜ本能寺を襲撃したのか、その動機を考えるのが大河ドラマにおける脚本家の腕の見せ所である。 #大河オタク用語辞典 pic.x.com/wwsohkr55q

#大河オタク用語辞典 【両目照準】 徳川家康を狙撃した本多正信。 両目とも弾着まで瞬きもしていない。 なお松山ケンイチは銃猟免許持ち。 pic.x.com/rwsbcw0q9m

【江守徹】ベテラン俳優で大河常連。敵役として石田三成を好演した葵徳川三代の印象が強いが、この方の演技力と真骨頂は八代将軍吉宗での狂言回し、近松門左衛門 #大河オタク用語辞典 pic.x.com/jcqwgkvsxb

#大河オタク用語辞典 【鎌倉どうでしょう】 鎌倉殿の源頼朝(大泉洋)が「水曜どうでしょう」ばりのポンコツレベルだったため水曜どうでしょうを知っている視聴者達が名付けた名称 pic.x.com/doenps6cht

【吹浦忠正】 #大河オタク用語辞典　 いだてん・青天を衝けの国旗考証担当。いだてんの劇中では若かりし頃の姿で登場し、スタッフ兼登場人物という大河初の事例となった。 pic.x.com/evhhzbu4c3