＜冲鷹進捗＞ 艦橋付近は「艦船模型スペシャルNo.18」掲載の畑中省吾氏の記事を参照し、操舵室がオープンになるよう加工中。 艦橋前面パーツはキットパーツの加工が面倒（厚い）なのでプラ板で製作。 ついでに透明プラ板と併用することで「クリアー艦橋窓」にしてしまった。 #大鷹型と新田丸ズ pic.twitter.com/9OySDEGp3N

＜新田丸進捗＞ 船首側の甲板パーツを接着。船体パーツと面一になるように削って、隙間はパテ埋め。 次に側面のパーツにある違和感の原因が3つ並んだ窓部分の高さにあると特定したので高さ調整のため切断。あとで船橋前面パーツと矛盾なくつながるようにします。 #大鷹型と新田丸ズ pic.twitter.com/TJOKC829tE

＜新田丸進捗＞ 穴開けに失敗して切り落としたところは無事再生できました（こっちも）。 #大鷹型と新田丸ズ pic.twitter.com/0JFHpRSPi4

＜冲鷹進捗＞ 前後の甲板を接着、側面パーツはもとの吸気トランクなどのモールドを削ってます。客船時代のプロムナードデッキ分のちょっと張り出したところをプラ板で追加。 #大鷹型と新田丸ズ pic.twitter.com/FFvwa4oql9

＜冲鷹進捗＞ 穴開けに失敗して切り落としたところは無事再生できました。 #大鷹型と新田丸ズ pic.twitter.com/JvGCxlN9V3

＜新田丸進捗＞ 船橋前面パーツの加工。 航海船橋の1層下、サンデッキ前面の通路部分は切り離さずにできるだけ削り込み、木甲板表現として筋を引いて、ブルワークをプラ板で追加。 #大鷹型と新田丸ズ pic.twitter.com/dNVSgZtIk5

＜新田丸進捗＞ 第5貨物倉ハッチは開けた穴を塞ぎます。 この辺は「船の科学館 資料ガイド5 新田丸」掲載の1/50模型写真を参照しつつ、できる範囲で加工。 #大鷹型と新田丸ズ pic.twitter.com/D5ZLqeHxvK

進まん＆隙間ががが… #大鷹型と新田丸ズ pic.twitter.com/XoxzQUOUlh

船首に穴空けて船尾は結局落とすことにした。 先行するのがmiura さんで本当に良かった。勉強させてもらうつもりで進めたい。 #大鷹型と新田丸ズ pic.twitter.com/BwWVN7S8kC

結局船橋切りました。 ついでに4番ホールドも切断。船橋上のブルワークも切除。 船尾切るか誤魔化すか思案中。船橋も上の方もう一発切るかどうかも思案中。 後は茶月さんのツッコミを待つばかり。 #大鷹型と新田丸ズ #ルビコンを渡る #ルビコン多すぎやろ pic.twitter.com/0BhMVLFRth

＜冲鷹進捗＞ 艦尾のデッキ追加・閉塞部のパテ埋め。 新田丸と同様に穴開けて、削って。 艦首側のデッキパーツを仮で乗せてます。一応、波除けより後ろが木甲板として進めてます。色味はこんな感じ。 #大鷹型と新田丸ズ pic.twitter.com/7U9fPkVg1x

＜冲鷹進捗＞ タミヤアクリルを使って塗る人なので、外舷21号・22号をどうしたものか検討中。 実物はもちろん、鮮明なカラー写真があるわけでもなく、光の加減でも色の見え方は変わるし、もはや正解はないと思っているので、概ねこんな感じとおおらかな気持ちで調色。 #大鷹型と新田丸ズ pic.twitter.com/wyJZZ5jYLd

＜新田丸進捗＞ 穴を開けて、削って。 #大鷹型と新田丸ズ pic.twitter.com/vO4XwcTNv9

＜新田丸進捗＞ プラモを作るのに、接着剤はまだほとんど使っておりません。穴を開けて（第5貨物倉ハッチ）、パーツをぶった切って（プロムナードデッキ艫側）、削り込んで（船橋パーツ前面）。 追加再現するデッキの木甲板を仮組み。 #大鷹型と新田丸ズ pic.twitter.com/T8VkNk4isA

幅とか高さとか長さとか様々なものが合ってない。各パーツの水平面も合ってない。 「パチ組は作品ではない」とか言ってる方、是非新田丸ズをパチ組んで頂きたい。 今朝から組合せている最中ひたすら「ねぇイルミューイ…」って脳内ヴェコが語りかけてきていた。アビスなの？ #大鷹型と新田丸ズ pic.twitter.com/SIjIdaerly

春日丸、絶賛仮組中。 優雅で昭和初期には先進的な船体。 これが千円台！ お買い得ですよ！ #大鷹型と新田丸ズ pic.twitter.com/IzpJ9euspa

#大鷹型と新田丸ズ 2層一発成形のプロムナードデッキのあたりも、切ってしまった。 キットパーツでは閉塞されている（鉛筆で塗ったところ）のを切り離すと中が素通しになるので、その分のデッキを再現したいんですわ。 客船なので、プロムナードデッキ大事。 pic.twitter.com/7hVSncs7UV

#大鷹型と新田丸ズ 船橋前面パーツに続いてこれも切ってしまった。 pic.twitter.com/bLfCzg2Lz7

春日丸と大鷹。 過去作ですが… #大鷹型と新田丸ズ pic.twitter.com/AHTWNv6oBB

昔の艦スペの背表紙に春日丸！ 「仮組みで丸一日」とか 「どうしても埋まらない隙間が」 とかの台詞が聞こえまくる新田丸ズ、 組めるんですね？ 普通に組めたんだろうか？めっちゃ気になる #大鷹型と新田丸ズ pic.twitter.com/XVm5EaXO2K

#大鷹型と新田丸ズ やってしまった。後悔はしていない。 pic.twitter.com/zDEixWLlXt

#大鷹型と新田丸ズ まさかのタグ化である。戦線復帰を急ぎたい。どうもプロムナード甲板をそのままにしたのとプロムナードデッキ部をそのままに、て読み違えてたっぽい。これはこれで開き直りますか… pic.twitter.com/YiaGt1znzL

プロムナードデッキ船尾側が塞がるように成形されていますが（鉛筆で塗ったところ）、ここは開口部となります。 側面のパーツで隠れてしまう船体パーツ上面と同一平面でつながります。 船橋パーツも各デッキと矛盾なくつながるようにしたくなります。 #大鷹型と新田丸ズ pic.twitter.com/Du0RlyLEqY

組み立て説明書は工程が3ステップとシンプル。 過去にも作っているし、船体主要部は間違えようがないパーツ割りなので説明書の工程は置いといて仮組みします。 ほらカッコいい！客船素晴らしい！ #大鷹型と新田丸ズ pic.twitter.com/YT12BfdUen

積んでいる新田丸が気になったので出してきました。 箱絵がまずカッコいいですね。 説明書には明記されていないですが波のタッチ・空の雰囲気で上田毅八郎画伯によるものと思われます。 ワクワクしながら箱をあけたくなりますね。 #大鷹型と新田丸ズ pic.twitter.com/WjcfaN9cQp