自動更新

並べ替え:新着順

ベストポスト
メニューを開く

■Various Artists『Hot Rods & Custom Classics』Disc2 1999年発売の米Rhino編集による車に関する曲を集めた4枚組Boxより2枚目を選盤。オールディーズ知りたての頃は“サーフィン&ホットロッド”の括りで聴いてたから、この盤にWar「Low Rider」が入っていて今一度ジャンル定義を考えた。 #寝しなの1枚 pic.x.com/l2S1cdWB4q

としくん🐈💜🌻@blueface0723

メニューを開く

■Dion And The Belmonts『60 Greatest Of』Disc2 ホワイトドゥーワップを牽引していた頃の米Laurie時代の楽曲をアナログ3枚組にまとめた編集盤Boxから2枚目を選盤。「Fly Me To The Moon」「Save The Last Dance For Me」「In The Still Of The Night」等のカバーもしてんだね。 #寝しなの1枚 pic.x.com/6n8yyNMjzE

としくん🐈💜🌻@blueface0723

メニューを開く

■Eric Gale『Ginseng Woman』 米Columbiaより1977年発売のソロ名義4枚目。プロデュースはBob Jamesで、編曲や演奏にも参加。Stuffの盟友Richard Tee、Steve GaddやGrover Washington, Jr.も参加。それにしても意味深なジャケやなぁ。「East End, West End」のハネた感じが個人的は好き。 #寝しなの1枚 pic.x.com/h9eJIOdf6T

としくん🐈💜🌻@blueface0723

メニューを開く

■Jackson Brown『Lawyers In Love』 米Asylumより1983年に発売された7thアルバム。SSWイメージからロック調にシフトチェンジした感じ。タツローさんもNHK『サンスト』時代には新譜紹介もやっていて、その時に聴いて気になって買った盤。 #寝しなの1枚 pic.x.com/c24IYkLMv8

としくん🐈💜🌻@blueface0723

メニューを開く

■AKB48『僕たちは、あの日の夜明けを知っている』劇場盤 キングより2018年に発売された9thアルバム。おそらくこの盤の特典会が48系列イベントに遠征して参加したのが最後。もう推しがいなかったのに横浜までよく行ったな。ナイアガラサウンドの「11月のアンクレット」がやっぱいいね。 #寝しなの1枚 pic.x.com/NYwGUfEeE7

としくん🐈💜🌻@blueface0723

メニューを開く

■Rod Stewart『Blondes Have More Fun』 Warnerより1978年に発売された9thアルバムで、邦題『スーパースターはブロンドがお好き』。「Da Ya Think I'm Sexy?(アイム・セクシー)」は全米、全英共に1位を記録した大ヒットで、当時中学生だった自分にはただただ格好いい曲でした。 #寝しなの1枚 pic.x.com/4UxEvabBGN

としくん🐈💜🌻@blueface0723

メニューを開く

■Potliquor『Levee Blues』 1971年に米Janusから発売された2ndアルバム。冒頭「Cheer」はドラム、ピアノと続いてBo Diddleyリズムを展開し、やがてコーラス、ホーンが重なって壮大さが増していく。全米65位を記録。「Lady Madonna」のカバーも絶妙なうねりの雰囲気が独特でたまらん。 #寝しなの1枚 pic.x.com/f5dxlBLTuf

としくん🐈💜🌻@blueface0723

メニューを開く

■Original London Cast『We Will Rock You ~ The Music From The Rock Theatrica ~ Live At The Dominion』 Ben Elton脚本で、Queen楽曲を使用したミュージカルで、2002年の英The Dominion Theatreでの公演が録音され、Parlophoneより発売。仕事でスペイン行った時に公演やってて購入。 #寝しなの1枚 pic.x.com/d9zWL8pBD2

としくん🐈💜🌻@blueface0723

メニューを開く

■山下達郎『Big Wave』 1984年にムーンより発売された同名映画のサントラ盤。当時、NHK-FM『サンスト』で全曲特集があり、The Beach BoysやBrian Wilson絡みのカバーで構成されたB面が特に好きでよくリピートしていた。「魔法を教えて」が英語詞で表題曲に生まれ変わったのも良かった。 #寝しなの1枚 pic.x.com/SxfTDDIApq

としくん🐈💜🌻@blueface0723

メニューを開く

■Roy Orbison『Mystery Girl』 1988年末に心筋梗塞で急逝し、翌年に遺作として発表された。Traveling Wilburysで共演したJeff LynneとTom Pettyと共作した「You Got It」(全米9位)をラジオで聴いて感銘を受けて即買いに走ったのを思い出す。演奏にはGeorge Harrisonも参加している。 #寝しなの1枚 pic.x.com/VOnhZ9o0r7

としくん🐈💜🌻@blueface0723

メニューを開く

■Brian Wilson『Live At The Roxy Theatre』(Disc2) 昨日に引き続き、追悼の意を表してライブ盤2枚目を聴いた。冒頭はバンド紹介から始まり、「Love & Mercy」で幕を閉じるのだが、日本盤には他ではカットされている「Fun Fun Fun」含め5曲がボーナスで収録されている。 #寝しなの1枚 pic.x.com/JvA172eHlz

としくん🐈💜🌻@blueface0723

メニューを開く

■Brian Wilson『Live At The Roxy Theatre』(Disc1) 2000年に発表されたライブ盤で、日本では2002年にビクターから発売された。2001年にJeffrey FoskettやWondermintsの面々からなるバンドを従えてのPet Sounds Tour観に行ったんだよね。訃報に際し、過去にアップしていない盤を選盤。 #寝しなの1枚 pic.x.com/ahIz2AVdhx

としくん🐈💜🌻@blueface0723

メニューを開く

■Tedeschi Trucks Band『Let Me Get By』 米Fantasyより2016年に発売された3rdアルバム。プロデュースはDerek Trucksで、全曲バンドによるオリジナル曲。Susan Tedeschiの歌声にDerekのスライドギターが絡むのってたまらんね。気持ちが落ち着くよ。 #寝しなの1枚 pic.x.com/1NIchWrHXT

としくん🐈💜🌻@blueface0723

メニューを開く

■Sly & The Family Stone『Flesh』 1973年発売の7thアルバムなのだが、’91年に日本でCD化された時にEpicソニーの手違いで、正規盤とは異なるRemixマスターが使われた。ベース音、ボーカルが前面に出てきており自分はこのバージョンが大好き。訃報を知り選盤。御冥福をお祈りします。 #寝しなの1枚 pic.x.com/EqPjg3UxKB

としくん🐈💜🌻@blueface0723

メニューを開く

■松田聖子『Canary』 CBSソニーより1983年発売の8thアルバム。ユーミン提供によるヒットシングル「瞳はダイアモンド」は「Diamond Eyes」と表記され収録。全曲英語表記全曲だからね。表題曲は初の自身による作曲。デビュー45周年らしいので選盤。須藤薫やラジがコーラスで参加してる。 #寝しなの1枚 pic.x.com/mFtwfKtxsx

としくん🐈💜🌻@blueface0723

メニューを開く

■泉谷しげる『追憶のエイトビート』 ビクター傘下のSpeedstarより1995年に発売された16thアルバム。ポリドール時代の雰囲気に似たメロディがバンドサウンドに乗っているようでゾクゾクする。森高千里がゲストで歌う曲もあり、歌詞カード内の写真のカメラマンは大塚寧々なんだよね。 #寝しなの1枚 pic.x.com/Wr4qKiKcsE

としくん🐈💜🌻@blueface0723

メニューを開く

■佐藤奈々子『Sweet Swingin’』 1977年に日本コロムビアより発売された2ndアルバム。作曲は佐野元春との共同クレジット8曲、元春単独が3曲。編曲はギタリストの横内章次で、ジャズっぽい洗練されたサウンドに仕上がっている。全編通してウィスパーボイスでとてもセクシーに聞こえる。 #寝しなの1枚 pic.x.com/z98nkgHWFs

としくん🐈💜🌻@blueface0723

メニューを開く

■Various Artists『Forever Changing - The Golden Age Of Elektra Records - 1963-1973』Disc3 3枚目は'67年〜'69年の音源で構成。中盤のThe DoorsからDelaney & Bonnie、Lonnie Mack、MC5、The Stoogesの流れはいいですなぁ。Loveで始まりLoveで終わるのも狙いなんですかねぇ。 #寝しなの1枚 pic.x.com/4zTqZgYBQH

としくん🐈💜🌻@blueface0723

メニューを開く

■Princess Princess『Teleportation』 CBSソニーから1987年に発売された1stアルバム。前年にミニアルバム『Kissで犯罪』が出ているのでデビュー盤とは言い難い。外部の作曲家が2曲に絡んでいるが、大半は自作曲で占めている。プロデュースは笹路正徳。 #寝しなの1枚 pic.x.com/JwJD2hgTzR

としくん🐈💜🌻@blueface0723

メニューを開く

■Bruce & Terry『The Best Of』 米Sundazedが1998年に発売した編集盤。’50年代末に西海岸で頭角を現し始めたBruce Johnston、歌手兼女優Doris Dayの息子Terry Melcherの2人名義で出したシングルやThe Rogues名義の曲で構成されている。タツローさん「Only With You」元ネタも聴ける。 #寝しなの1枚 pic.x.com/jiruPBx0KS

としくん🐈💜🌻@blueface0723

メニューを開く

■War『Live In Japan 1974』(Disc2) 前夜に引き続き、米Rhinoよりつい最近出たばかりのライブ盤の2枚目。終盤に収録の「Shizuoka Chant」4分にも及ぶ観客のアンコールを求める“WarWar”の節に演奏が被ってくるノリは即興的でたまらない。 #寝しなの1枚 pic.x.com/Xl8JxyeMnR

としくん🐈💜🌻@blueface0723

メニューを開く

■War『Live In Japan 1974』(Disc1) 米Rhinoよりつい最近出たばかりのライブ盤。数曲差し替えはあるが、基本は静岡でのライブ音源。Lee Oskarのハーモニカの音色にどうしても耳が奪われてしまう。それにしてもこんな音源が今頃発掘されて世に出るとは思わなかった! #寝しなの1枚 pic.x.com/Vr75GP2aKT

としくん🐈💜🌻@blueface0723

メニューを開く

■Various Artists『Forever Changing - The Golden Age Of Elektra Records - 1963-1973』Disc2 2枚目は'66年〜'68年の音源で構成。フォーク、カントリー色が強い中にThe Butterfield Blues BandやThe Doorsが混ざり、Earth Opera「The Red Sox Are Winning」のような不思議な曲もあり。 #寝しなの1枚 pic.x.com/gaDjXV4Gu2

としくん🐈💜🌻@blueface0723

メニューを開く

■Wondermints『Bali』 1998年発売の3rdアルバム。Brian Wilson Bandのイメージがあるが、もろフォロワー的なサウンドじゃぁないです。それっぽいのもあるけど、サイケっぽい感じもあるけど、パワーポップな感じもあったりして、全体的なまとまりにはちょっと欠ける。 #寝しなの1枚 pic.x.com/sIb5ynoeNK

としくん🐈💜🌻@blueface0723

メニューを開く

■The Crusaders『Street Life』 米MCAより1979年に発売され、彼らにとって最も売れたアルバム。表題曲では初めてボーカリスト(Randy Crawford)を起用し、全米36位、R&B17位のヒット。「Rodeo Drive」ではAlphonso Johnsonのベースラインが心地よい。他にもゲストプレーヤー多数参加。 #寝しなの1枚 pic.x.com/tFPRP3SjzV

としくん🐈💜🌻@blueface0723

メニューを開く

■The White Stripes『White Blood Cells』 2001年発売の3rdアルバム。日本盤はボーナス2曲を加えた全18曲入り。1曲が3分前後で短いんよな。ギタボのJack WhiteとドラムのMeg Whiteの2人だけで制作されているのに、ヘビーでパンクでポップな側面やフォーキーな面もある。 #寝しなの1枚 pic.x.com/Z79pJLbMW5

としくん🐈💜🌻@blueface0723

メニューを開く

■NMB48「僕らのユリイカ」(劇場盤) 先日の #あのすた ちゃんの #保坂栞里生誕祭2025 でカバー曲で披露された表題曲。Type-Aは既に取り上げていたので、先輩のことを歌った「さや姉」収録の劇場盤を選盤。はるにゃん(#成瀬陽菜)とNMB48の話をする日が来るとは思っていなかったなぁ。 #寝しなの1枚 pic.x.com/rulJMgAwYu

としくん🐈💜🌻@blueface0723

メニューを開く

■立川志の輔『志の輔らくご 両耳のやけど 7』 1996年発売のシリーズの中の1枚。収録演目は「紺屋高尾」。大河ドラマの舞台と同じ吉原を題材に、一途な男の恋心とそれに応えた花魁のお話。 #寝しなの1枚 pic.x.com/hHfpOWffOs

としくん🐈💜🌻@blueface0723

メニューを開く

■Cheech & Chong『Sleeping Beauty』 米Odeより1976年に発売され、所有盤はWarnerからの再発盤。2人組コメディアンによるコントなので音楽はThe Robins「Framed」の替え歌カバーのみ。不眠症の治療薬「レッド」のカプセルを模したジャケも皮肉たっぷり。英語わからんけど聴きたくなる。 #寝しなの1枚 pic.x.com/nEQhtBolA2

としくん🐈💜🌻@blueface0723

メニューを開く

■=LOVE「この空がトリガー」 Sony傘下のSACRAより今年発売された13枚目になる最新シングル。プロデュースと作詞は指原莉乃。はるにゃん(#Shupines #成瀬陽菜)が一日一回は聴いている曲と言っていたので購入して聴いてみた。密かに君を想う切ない片想いの歌。勝手に好きでごめんね。 #寝しなの1枚 pic.x.com/FxkUgfVDMq

としくん🐈💜🌻@blueface0723

メニューを開く

■ウルフルズ「大阪ストラット・パートII」 1995年発売の7枚目シングル。プロデュースと編曲は大滝師匠一番弟子の伊藤銀次。師匠の「福生ストラットPart2」の舞台を大阪に移してコテコテの替え歌。インストver.とBlacksmithによるRemix Ver.も収録してるがRemixはワイの感性には合わん。 #寝しなの1枚 pic.x.com/CUydNgmjVb

としくん🐈💜🌻@blueface0723

トレンド13:06更新

  1. 1

    エンタメ

    Zoff

    • ゾフ
    • Snow Man目黒
    • アンバサダー就任
    • ヘアスプレー
    • 目黒蓮
    • サングラス
    • 目黒くん
    • めめ
  2. 2

    アニメ・ゲーム

    ひろプリ

    • わんぷり
    • 10万個
    • キミプリ
    • ムビチケ
    • マクロスF
    • キミとアイドルプリキュア♪
  3. 3

    スポーツ

    日米通算

    • 日米通算300号
    • 300号
    • 2試合連続
    • 大谷翔平が
    • 27号
    • 日米通算300号ホームラン
    • 大谷27号
    • 大谷翔平27号
    • 27度
    • 大谷翔平
    • OPS
    • 3人目
    • ホームラン
  4. 4

    スコアボード

  5. 5

    アニメ・ゲーム

    幽境の激戦

    • 武器スキン
    • 幽境
    • エネルギー0
    • 聖遺物
    • アルティメット
    • エクストラ
  6. 6

    大谷ホームラン

    • Dodgers
  7. 7

    ヤクルト本社

    • 球団社長
    • つば九郎を
    • つば九郎
    • 再登場させたい
    • つば九郎を戻して
    • 株主総会
  8. 8

    氷川へきる

  9. 9

    エンタメ

    ホテルモントレ

    • アポカリプスホテル
    • 2025年
  10. 10

    アニメ・ゲーム

    METAL BUILD

    • フィギュア
    • 30周年
20位まで見る

人気ポスト

よく使う路線を登録すると遅延情報をお知らせ Yahoo!リアルタイム検索アプリ
Yahoo!リアルタイム検索アプリ