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■Linda Carriere『Linda Carriere』 1977年、アルファにて細野晴臣プロデュースで制作されながらもお蔵入りとなっていた幻のデビューアルバムが47年の時を経て先日発売された。細野の他にも山下達郎、矢野顕子、吉田美奈子、佐藤博が楽曲を提供。GOH HOTODAによってMixし直し。 #寝しなの1枚 pic.x.com/fy6gr7mt1w
■Grady Martin And The Slew Foot Five『Happy Birthday / Anniversary Song』 後にNashville A-Teamの一員でギターの名手となる彼が、グループ名義で1952年に米Deccaより発売したシングルの再発盤で、1980年にMCAより出たもの。大学生だった1986年に渡米した際にLAにて買い求めた。 #寝しなの1枚 pic.x.com/v0ap1jdxek
■Bob Dylan『Nashville Skyline』 米Columbiaより1969年に発売された9thアルバム。冒頭「北国の少女」はJohnny Cashとのデュエットでセルフカバー。サウンドはカントリー音楽に傾倒しており、何よりも歌声がダミ声でなく澄んでいることに驚き。レレレレーっていう「Lay Lady Lay」好き。 #寝しなの1枚 pic.x.com/feny8rodr1
■Various Artists『Together - Warner Pop Rock Nuggets Vol.13』 2020年発売の宮治淳一さんが選曲監修する編集盤。恐らくこれがシリーズ最後の盤。いつもは少なからず持ってる曲があったりするが、今回は知らんのばっか。帯に初CD化多数って謳うだけのことはある(笑)要続編希望! #寝しなの1枚 pic.x.com/a1krgdcby0
■Original Soundtrack『攻殻機動隊STAND ALONE COMPLEX CD-BOX』Disc4 草薙素子役の声優、田中敦子さんの訃報を知り、2007年発売の6枚組Boxから4枚目(2006年作)を選盤。2nd GIG続編のサントラ盤。音楽担当はもちろん菅野よう子。滅多にアニメ見ない自分がこのシリーズは好きで見てた。 #寝しなの1枚 pic.x.com/2y3voibsha
■佐野元春&雪村いづみ『トーキョー・シック』Disc2 ビクターより2014年に発売されたミニアルバムに付いてたDVD。レコーディングドキュメントと2012年5月にビルボードLive TOKYOでのふたりの共演4曲を見ることができる。雪村はこの時で活動60周年。当時75歳。よく声が出ている。 #寝しなの1枚 pic.x.com/chzsxndgdp
■佐野元春&雪村いづみ『トーキョー・シック』Disc1 ビクターより2014年に発売されたミニアルバム。ふたりの共演は冒頭2曲で、表題曲のMono Mixとライブ音源も収録。残り2曲は元春の既発曲を前田憲男編曲のビッグバンドサウンドでセルフカバー。出来れば4曲共ふたりの歌で聴きたかった。 #寝しなの1枚 pic.x.com/rfwlu2zyia
■Chocolate Milk『Blue Jeans』 米RCAより1981年に発売された7作目。プロデュースはAllen A. Jonesで、その関係かOtis Redding「I've Been Loving You」カバーしてる。ラストの「Video Queen」はThe BugglesやSparksなんかの影響を感じるし、他の曲も何かの影響下って思えちゃう感じ。 #寝しなの1枚 pic.x.com/zqf25lxy1b
■甲斐バンド『地下室のメロディー』 東芝EMIから1980年に発売された7作目。長岡和弘脱退で3人体制で、メンバー以外に難波弘之、中西康晴、江澤宏明、矢島賢、椎名和夫など多くのミュージシャンがバックに参加。編曲も星勝と共同で行っており、明らかに洗練されたサウンドになってる。 #寝しなの1枚 pic.x.com/ruklbhsdmw
■UFO『Strangers In The Night』(Expanded Edition) 英Chrysalisより1979年に発売されたライブ盤で、1999年のRemasterに際して「Hot 'n' Ready」「Cherry」を加え、当時のセトリ順に並び替えている。当時の曲順と全然違うどころか「Mother Mary」「This Kid's」はスタジオ録音らしい。 #寝しなの1枚 pic.x.com/qzj5hpimfr
■Original Soundtrack『Lupin The Third Part IV Italiano』 「ルパン三世」TVシリーズ第4弾の音楽担当は大野雄二で、演奏はYou & Explosion Band名義。2015年発売。EDテーマ「ちゃんと言わなきゃ愛さない」を歌うのは石川さゆりで、作詞はつんく。「ラブ・スコール」石川さゆりVer.👍 #寝しなの1枚 pic.x.com/3jtzvqir9c
■Berryz工房『6th 雄叫びアルバム』(初回限定盤) PICCOLO TOWNレーベルより2010年に発売。プロデュース、及び全作詞曲はつんくだが編曲は楽曲毎に異なり、7名が担当。それも12曲中既発シングル収録曲が7曲と多めに選曲されているからだろう。メンバーユニット曲もあって結構楽しめる。 #寝しなの1枚 pic.x.com/fktdk6wixj
■John Paul Jones『Zooma』 元Led ZeppelinのベーシストRobert Frippが立ち上げた英Discipline Global Mobileから1999年に発売したソロ名義第1弾。前編インストで12弦ベースやオルガン、ギター、Lap Steel Bassも弾いてる。狂気立ってるものや、ストリングスを携えた厳かなサウンドも♪ #寝しなの1枚 pic.x.com/na5ojs6mm3
■Various Artists『A Christmas Gift For You From Phil Spector』 毎年、暑い夏の日に聴きたくなるPhil Spectorのクリスマスアルバム。1989年に米ABKCOから発売されたCD Box『Back To Mono (1958-1969)』に同梱されてたのを引っ張りだした。ジャケ下にある通りRemasterはSpector本人。 #寝しなの1枚 pic.x.com/igfa6qdwzm
■Psychedelix『On-Gaeshi 2』 江戸屋アーカイヴス・シリーズの第2弾。'95年に行ったStandツアー(新宿リキッドルーム、クラブチッタ川崎)のライヴ音源で構成されている。ジャケタイトル下を見てわかる通り、CharとJim Copleyの2人構成で、澤田浩史がベースでサポートに加わっている。 #寝しなの1枚 pic.x.com/tfhyelbczc
■Various Artists『Go! Go! Radio Days - Summer』Disc3 クリンクから2018年に発売された企画編集盤。3枚目にはChris Montezが3曲も登場する。後半はしっとりめの曲が並び、夏編の最後の曲がThe Happenings「See You In September」っていうのは大喜利的ですよねw #寝しなの1枚 pic.x.com/qzcm6ltc72
■Various Artists『Go! Go! Radio Days - Summer』Disc2 クリンクから2018年に発売された企画編集盤。なんとThe Four Seasons「No Surfin' Today(追憶のなぎさ)」(シングル「Dawn」B面)が聴ける!俳優Roger Smithが歌う「Beach Time」とか俳優Troy Donahueの「Live Young 」もニヤッ♪ #寝しなの1枚 pic.x.com/snrakxerjc
■Various Artists『Go! Go! Radio Days - Summer』Disc1 クリンクから2018年に発売された企画編集盤。大滝師匠のラジオ番組『Go! Go! Niagara』でオンエアされた曲で構成され、この夏編の1枚目にはサーフィンホットロッドもの以外にもNat King ColeやCarole King、Eydie Gormeの曲も♪ #寝しなの1枚 pic.twitter.com/NNe1DJQegN
■中村雅俊「瞬間(ひととき)の愛/No Secrets」 日本コロムビア傘下Blow Upレーベルより1983年に発売された19枚目シングル盤。ドラマ『必殺渡し人』の主題歌で作曲は平尾昌晃。B面曲は本人による作曲で、榊原郁恵へ提供したがボツになったものらしい。雅俊節全開って感じだしね。 #寝しなの1枚 pic.twitter.com/Dvy74SMhvj
■The Beach Boys『Still Cruisin'』 映画『Cocktail』主題歌として「Kokomo」が全米1位を獲得したこともあって古巣Capitolと再契約。しかし条件にBrianの参加があり、唯一「In My Car」が収録されているが、ソロ用に録音されたものを提供した感じ。昔のヒット曲で穴埋めもして雑な感じ。 #寝しなの1枚 pic.twitter.com/CQj7tXtmq0
■Queen『The Miracle』Disc2 2011年ユニバーサル移籍後の2枚組リミテッドエディション盤。上京していた2日間の間に何度か「I Want It All」のシングルVer.が脳内で再生されてたので、帰ってきてすぐに聴いた。「The Invisible Man」のアーリーVer.にも聞き入ってしまった♪ #寝しなの1枚 pic.twitter.com/qHdpQot7cw
■The Beatles『Rubber Soul』 1987年に全世界統一リマスターでCD化され、George MartinによってRemixもされている。1965年発売だから来年が60周年。Boxものとか出るんだろうか?最近は2009年のモノラルCD盤ばかり聴いているのでちょっと新鮮。姪っ子は「In My Life」が好きらしい。 #寝しなの1枚 pic.twitter.com/cNgw1Cfqvt
■Lee Oskar『Reflections』 徳間ジャパン傘下のDan Flexから1999年発表。プロデュースはLarry Klimasと共同でLA録音。ブラジル音楽に取り組んでいるけど、編曲がオシャレ過ぎるのと、やはりLee Oskar節というか独特の旋律でブラジル感は少ない。表題曲と「High Horse」はオリジナル曲。 #寝しなの1枚 pic.twitter.com/RRF4t1CGmU
■乃木坂46「太陽ノック」(セブン-イレブン限定盤) 2015年夏に発売された12枚目シングル盤。センターはひさびさの生駒里奈。ドラマ『初森ベマーズ』のOP曲で、セブン-イレブンキャンペーンでも使用。名古屋での限定ライブ券のためにこの限定盤を購入しつつも会議で行けなかった。 #寝しなの1枚 pic.twitter.com/374BLf2dtK
■Various Artists『Soft Rock Nuggets Vol.3~Birthday Morning』 2017年に宮治淳一さん監修で編集されたNuggetsシリーズのソフトロック編第3集。24曲収録中、持ってない曲は半分くらいで、まったく知らない曲もある。暑い夜に聴くのもいいもんだ。 #寝しなの1枚 pic.twitter.com/4p3ydooh61
■大滝詠一「暑さのせい EP」 2023年発売の『大滝詠一 NOVELTY SONG BOOK』に収録されてた表題曲がポカリスエットのCMとして同年夏に採用され、CMバージョンや夏楽曲のバージョン違いが全9トラックが収録されている。上京してたから1日遅れのお誕生日選盤。ジャケはわたせせいぞう。 #寝しなの1枚 pic.twitter.com/8CZIiiqvxK
■Godiego『15th Anniversary Godiego Box Godiego Soundtrack』(Disc8) 1991年に発売した15周年記念10枚組。映画やドラマのサントラ盤やシングルからの選曲。『いろはのい』『ハウス』『キタキツネ物語』『男たちの旅路』『遥かなる走路』『アラジンと魔法のランプ』での楽曲が聴ける。 #寝しなの1枚 pic.twitter.com/medYvLkw6s