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■Electric Light Orchestra『Time』 『Xanadu』に続いて1981年に発売された。時間をテーマに未来っぽさを表現するためかシンセ使用比率は格段とあがり、ストリングスが陰を潜め、ポップな仕上がりになった。「Twilight」はドラマ『電車男』で使われたので日本でのお茶の間浸透度は高い。 #寝しなの1枚 pic.twitter.com/g67crrmL3u

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■Rick James『Street Songs (Deluxe Edition)』Disc2 2001年にMotownより発売された20周年記念盤の2枚目には<Live In Long Beach, CA, July 1981- Previously Unreleased>と題されたライブ音源が収録された。レコーディングにも参加していたTeena Marieが2曲でゲスト登場している。 #寝しなの1枚 pic.twitter.com/xIrba06itr

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■Rick James『Street Songs (Deluxe Edition)』Disc1 1981年にMotown傘下Gordyより発売の5作目の20周年記念盤。「Give It to Me Baby」は全米40位、R&B1位、「Super Freak」は全米16位、R&B3位を記録。後者をサンプリングしてMC Hammerが「U Can't Touch This」を1990年にヒットさせた。 #寝しなの1枚 pic.twitter.com/3lL3TtcyHY

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■Various Artists『The Stax Story』(Disc1) タイトル通りのレーベルの歴史をまとめた4枚組編集盤Box仕様で2000年にP-Vineが輸入盤に解説書付けて国内配給。1枚目のサブタイトルは[The Hits]で、ヒットチャートを賑わした26曲が選曲されている。知ってる曲のオンパレードよ。 #寝しなの1枚 pic.twitter.com/KKExn1UI34

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■The Isley Brothers『Live It Up』 T-Neckより1974年発売の12枚目で、リズム隊3名が正式に加わった『3+3』の次作。Ernie Isleyがドラムを叩く曲もあるが、この盤まではサポートミュージシャンが参加している。シングルにもなった表題曲はR&Bチャート4位、「Midnight Sky」は8位を記録。 #寝しなの1枚 pic.twitter.com/LqCxsQSQTq

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■Original Soundtrack『攻殻機動隊STAND ALONE COMPLEX CD-BOX』Disc2 2007年発売の6枚組Boxから2枚目(2004年作)を選盤。TVシリーズ続編の2nd GIGのサントラ盤で、音楽担当はもちろん菅野よう子。テーマ曲もさることながら劇伴使用曲聴いて脳内にシーンが浮かぶ映像とのシンクロ感。 #寝しなの1枚 pic.twitter.com/9eh5n1T1cA

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■Green Day『1,039 / Smoothed Out Slappy Hours』 Repriseから『Dookie』でメジャーデビューする以前のインディーズ時代の『39/Smooth』『1,000 Hours』『Slappy』から選曲したものを再録した編集盤。1991年に米Lookout!から発売された。「At the Library」聴くとSHISHAMOを思い出す。 #寝しなの1枚 pic.twitter.com/EkU9PgdXq2

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■Salt Water Taffy『Finders Keepers』 Anders & Poncia絡みの作品でエンジニアをしていたRod McBrienを中心とした男女5人組グループの唯一のアルバム。1968年に米Buddahから発売。バブルガム調の表題曲が好きでよく聴いていた。The Ronettes「You Baby」のカバーも秀逸の出来。 #寝しなの1枚 pic.twitter.com/2qBFriojr6

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■Rush『Gold』Disc2 2006年に米Mercury発売の2枚組編集盤の2枚目は1981年『Moving Pictures』〜1987年『Hold Your Fire』までの5枚から選曲。プロデューサーがTerry Brown、Peter Henderson、Peter Collinsと変遷した時代。80年代のシンセ多用時代だけどAlex Lifesonのギター好きだよ。 #寝しなの1枚 pic.twitter.com/WFr5cC2wEd

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■Rush『Gold』Disc1 カナダの3ピースバンドの米Mercuryが2006年に出した2枚組編集盤で、1枚目は1974年『Rush』〜1980年『Permanent Waves』までの7枚から選曲されている。いわゆるプログレが中心。自分的には「The Spirit Of Radio」の印象が強くて最初期のハードロック期は意外だった。 #寝しなの1枚 pic.twitter.com/aOWysLocJz

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■Original Soundtrack『Rhythm And Police Original Sound Track II Sound File』 TVドラマ『踊る大捜査線』の第2弾サントラ盤。音楽担当は松本晃彦で、名義はFuture Funk Sound System。大きな特徴は1枚目が打ち込み主体だったのに対し、オーケストラや生ギターなどのサウンドが多い。 #寝しなの1枚 pic.twitter.com/4o5CQWKwfs

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■南佳孝『摩天楼のヒロイン』 1973年にTRIO傘下のSHOW BOATレーベルより発売された1stアルバム。プロデュースははっぴいえんどを解散した後の松本隆。アレンジに矢野誠を起用し、演奏はキャラメル・ママだが、バイオリンで武川雅寛が参加しているので、ムーンライダーズっぽさもある。 #寝しなの1枚 pic.twitter.com/8psSHr4JDU

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■Jack Jones『Without Her』 1967年に米RCA Victorに移籍して最初に発売されたアルバム。プロデュースはErnie Altschuler、編曲と指揮はMarty Paichが担当。タイトル曲はHarry Nilssonのカバー曲で、他にも映画『パリのめぐり逢い(Live For Life)』を歌っててこれが結構いいんだよ。 #寝しなの1枚 pic.twitter.com/CJdJmwPUKk

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■Char『Moon Child』 ジョニー、ルイス&チャーからピンククラウドに改名と共にVapに移籍し、ソロ名義5枚目も発表。ピンククラウドの面々やスモーキーメディスンなどCharが関わったバンドのメンバーが参加。中でも金子マリがボーカルをとる2曲やご機嫌なインスト曲もあって聴き応え有り。 #寝しなの1枚 pic.twitter.com/3jkpXzkBea

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■Caravan『Cunning Stunts』 英カンタベリー出身のプログレバンドによる1975年発表の6枚目。プロデュースはDavid Hitchcockで、ジャケデザインはHipgnosisだ!サウンドは聴きやすいポップ調だが、B面まるまる使って6部構成の組曲が展開されている。(ボクのは米盤で、英盤と曲順違う) #寝しなの1枚 pic.twitter.com/9yO6RPNfVV

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■ローラーコースター・フィチャリング・吾妻光良『Boogie Discounter』 1991年にVivid傘下のDead Ballより発売された3rdアルバム。1974年結成ながら1stの発売は10年後の’84年。バンドは小出斉と吾妻光良というスタイルの異なるギタリスト2名体制で、この盤は吾妻が前面に立っている。 #寝しなの1枚 pic.twitter.com/GQ4e8MqfBT

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■Electric Light Orchestra『Live』 2001年『Zoom』発売に際して米CBS Television Cityで行われたライブ音源で、同年にDVDで発売もされていた。2013年に『Zoom』リマスターに併せてCD化。『Zoom』収録曲を除き、DVDには未収録の4曲が追加。更に未発表曲を含むボーナス3曲が追加された。 #寝しなの1枚 pic.twitter.com/WGUa1flIAg

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■Shupines「DREAMY GO ROUND」 Shupinesのデビュー時に披露されながらいままで音源化されてこなかった。ライブで盛り上がる一曲として長く愛されてきて皆が音源化を長く待ち侘びていた。現体制メンバーの歌唱は力強く、“今ここからキミと” 一緒に笑顔でいられる! #寝しなの1枚 #しゅぴふる pic.twitter.com/qMdBcb34m5

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■Julie London『Love Letters』(Eight Classic Albums 2 Disc4) 1962年に米Libertyから発売。プロデュースはSnuff Garrett。「And That Reminds Me」はFrankie Valli & The Four Seasonsで聴いたのが最初だけど、彼女のバージョンもいいですなぁ。「Fascination」も素晴らしい〜♪ #寝しなの1枚 pic.twitter.com/KIP6sazrBD

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■Deep Purple『Who Do We Think We Are』 1973年発売の通算7枚目で、第2期最後のアルバム『紫の肖像』。2000年にリマスターデラックスとして’99Remixやアウトテイクやセッション音源をボーナスとして追加した。RemixにはRoger Gloverも絡んでるようだが、目新しさに欠けるなぁ。 #寝しなの1枚 pic.twitter.com/N9BiacEKWg

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■The Searchers『The Ultimate Collection』Disc3 昨夜に続きサーチャーズ。3枚全60曲中17曲が’63年、24曲が’64年、12曲が’65年、3曲が’66年、2曲が’67年、そして、何故か’82年の楽曲が1曲最後に収録されている。Tony Hatchがプロデュースで関わってたのはどの辺までなのかな? #寝しなの1枚 pic.twitter.com/f56a1rgAd2

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■The Searchers『The Ultimate Collection』Disc2 先日に続き、2枚目へ。彼らの特徴はこの主旋律もハモらせちゃうのかって言う程のハーモニーが売りなんだろうけど、絶頂期の’63年から’64年の内にボーカルのTony Jacksonが抜けて、ギター弾いてたMike Penderがボーカルになってる。 #寝しなの1枚 pic.twitter.com/3m0PbIjP84

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■T.Rex『The Slider』 日本盤は1972年にOdeon/東芝EMIから発売。今作に収録されている「Telegram Sam」「Metal Guru」のシングル2曲が全英1位を記録。プロデュースはTony Viscontiで、彼の弦アレンジがギターのバックそこかしこで響き渡ってサウンドの要となってるのは間違いない。 #寝しなの1枚 pic.twitter.com/MzrSngxxfl

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■Nancy Wilson『Now I'm A Woman』 米Capitolより1970年に発売されたアルバム。プロデュースがGamble-Huffで、Thom Bellもアレンジに参加しててフィリーサウンドをバックにナンシー節が炸裂してます。Gamble-Huffによる楽曲の他は当時のヒット曲のカバーで占められている。 #寝しなの1枚 pic.twitter.com/VV2Y9HrN6Y

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■The Verve『Urban Hymns』 英Hut/Virginから1997年に発売された彼らの3枚目。前作発表後にメンバー同士の確執で一旦解散をしているが、再集結して制作された本作は12週連続でOCC全英アルバムチャート1位を記録するヒットとなった。バラード曲にはストリングスが取り入れられ優雅に。 #寝しなの1枚 pic.twitter.com/M9DLciE1m3

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■The Searchers『The Ultimate Collection』Disc1 英BMGから2021年に発売された3枚組編集盤で、デジパック仕様。ライナーの冊子どころか楽曲毎の作曲者や出版権利のクレジットもない始末。ブリティッシュビートグループはザクッと聴いていたけど調べてみると英米発売乱れてて難しい。 #寝しなの1枚 pic.twitter.com/H1WTxlnmzp

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■乃木坂46『ぐるぐるカーテン』Type-A AKB48の公式ライバルとして2011年に秋元康のプロデュースのもと結成され、翌年に発売された彼女達のデビューシングル盤。当時買いつつも興味が然程なく、全握行かなかったから券残ってる。いま聴いても結構新鮮度を感じながら聴けるもんだなぁ。 #寝しなの1枚 pic.twitter.com/d3ANzR86JB

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■Various Artists『Forever Changing - The Golden Age Of Elektra Records - 1963-1973』Disc1 現在は米Warner傘下であるElektraの最も栄えた10年間の歴史をまとめた5枚組の編集盤。設立は1950年。フォーク中心だった初期からLoveやThe Doorsなどロック色が加わっていく過程がわかる。 #寝しなの1枚 pic.twitter.com/Jku6uOE7xx

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■≠ME「サマーチョコレート」 “宮坂舞子生誕祭2024” 見に行って、まいこちゃんとはるにゃんが披露してくれた楽曲。鈴木瞳美・谷崎早耶のユニット曲でシングル「す、好きじゃない!」Type Bのカップリング曲らしい。今回のために単曲購入しました! #寝しなの1枚 #聞いてよ陽菜ちゃん #成瀬陽菜 pic.twitter.com/rYIV162N0m

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■The Rip Chords『Hey Little Cobra And Other Hot Rod Hits』 もとは1964年にColumbiaから発売されたアルバムで、1996年に米SundazedがCD化。StereoバージョンをメインにボーナストラックにMonoがある。出来ればMonoメインがよかったな。プロデュースはTerry Melcher。 #寝しなの1枚 pic.twitter.com/d40EyG9ogt

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■FireHouse『FireHouse』 1990年のデビューアルバム。自分は先に2ndを聴いて、後から1stを手にした。1stの良さを力説してくれた人がいて、このカラッとした乾いた感じが米国産ハードロックで聴きやすいよね。「All She Wrote」は全米58位、「Don't Treat Me Bad」は全米19位とヒット。 #寝しなの1枚 pic.twitter.com/QyfjHi5fMW

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■竹内まりや「明日のない恋」(プレミアム・エディション) 2007年発売の37thシングル盤。日テレ系ドラマ『火曜ドラマゴールド』主題歌で、c/wも『火曜サスペンス劇場』主題歌となった「シングル・アゲイン」「告白」を’07年Remasterで収録した企画性を帯びた内容。帯のコピーには苦笑。 #寝しなの1枚 pic.twitter.com/OdIYCkBAG9

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■Firehouse『Category 5』 1998年に日本のPony Canyonから発売された彼らの5枚目で後に米本国でも発売されたらしい。ハードロックジャンルながらその紡ぎ出すメロディーは美しく、C.J. Snareの声とマッチしている。表示上は12曲だがシークレットトラックに13曲目が存在している。 #寝しなの1枚 pic.twitter.com/ZA2HbZmHqO

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■Firehouse『Hold Your Fire』 1992年の2nd。当時、部下の女子社員数名が洋楽を貸しあってて、その流れで自分も聴かせてもらった数枚の中でこの盤に出会った。ハードなサウンドの上にメロディがしっかり乗り、うまい具合に日本人好みの泣かせどころを押さえている。 #寝しなの1枚 pic.twitter.com/C8q7QmjR3o

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■Firehouse『Good Acoustics』 彼此十何年か前に名古屋のタワレコのインストアライブで偶然ファイアーハウスを見ることができた。アコギ1本で歌う「When I Look Into Your Eyes」には感動した記憶がある。 #寝しなの1枚 pic.twitter.com/mGU2GeLG4P

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