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■Sonny Clark『Cool Struttin’』 1958年に米Blue Noteより発売されたジャズクラシック名盤中の名盤。まずキレイな脚のジャケがいい。そしてArt Farmerのペット、Jackie McLeanのサックス、Paul Chambersのベース、"Philly" Joe Jonesのドラムに、Sonny Clarkのピアノのバランスがいい。 #寝しなの1枚 pic.twitter.com/sdJwfjXcrg

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■Dion『Blues With Friends』 当時80歳だった2020年に発売された全オリジナルの14曲入りアルバム。各曲ゲストが参加で、Jeff Beck、Van Morrison、Bruce Springsteen、Paul Simon、Billy Gibbons、Brian Setzerなど有名どころと共演してる。ただタイトル通りのブルースばかりではない。 #寝しなの1枚 pic.twitter.com/QSh9hZYgBH

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■Various Artists『続 僕たちの洋楽ヒット Vol.3 ‘61~’62』 自分が生まれる以前の音楽だが、中学生の頃にNHK-FMお昼のオールディーズ特集で流れていたような曲が目白押し。Connie Francisの「夢のデイト」「可愛いベイビー」は日本語歌唱バージョンで収録されてるのがいいね。 #寝しなの1枚 pic.twitter.com/JFPdhi7hEA

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■グレープ『せせらぎ』 さだまさしと吉田正美によるユニットの1975年発売の2ndアルバム。中学生の頃(1980年?)にフィルムコンサートを友達と観に行ったらおじさんばっかで、主催の青年部の人達からいろいろ質問攻めにあったのを思い出した。「交響楽」は当時から好きな曲だったな。 #寝しなの1枚 pic.twitter.com/yCzqGABpb6

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■The Delfonics『La-La Means I Love You - The Definitive Collection』 学生時代にタツローさんの『サンスト』で聴いて知ったフィリーソウルの代表的なグループの20曲入り編集盤。彼がライブでもカバーしていた表題曲は全米4位、R&B2位、「Didn't I」は全米10位、R&B3位を記録した。 #寝しなの1枚 pic.twitter.com/UFfkc0NnE2

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■Small Faces『Ogdens' Nut Gone Flake』 英Immediateより1968年発売の3枚目。童話をモチーフにした物語形式のコンセプトアルバムになっている。アナログ盤はタバコ缶を模した円形ジャケットなんだけど、2000年にEMI Plusから再発されたこのCDはプラケースが紙の箱に入ってる。 #寝しなの1枚 pic.twitter.com/6gqJ9zzfBe

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■The Beatles『Let It Be... Naked』 2003年発表当時に買っておきながら“ありのまま”っていう嘘っぽさと、まとまりきらなかったものをちゃんと形にしたPhil Spectorの排除というコンセプトを受け入れられず、あまりリピートしなかった1枚。実際には別テイクをつなぎ合わせたRemixもの。 #寝しなの1枚 pic.twitter.com/1WXqZJpb8b

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■大貫妙子『Works 1983 - 2011 CM/TV Music Collection』 2011年の年末に発売された企画盤。単なるCMソング集ではなく、ナレーション参加のものもあれば、TVテーマ曲も収録されている。個人的には大滝師匠の「Cider '83」の翌年と翌々年にあたる三ツ矢サイダーCM曲が聴きたくて購入。 #寝しなの1枚 pic.twitter.com/Gq71eoOb6l

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■小川範子「涙をたばねて/嘆きの天使」 子役で活躍して1987年に芸名を小川範子に変更。同年にトーラスレコードから発売のこの1stシングルで歌手としてデビュー。当時14歳としては大人びた歌唱でうまい。A面曲の作曲が中崎英也、B面はAKB48で名を馳せた井上ヨシマサ、編曲は萩田光雄。 #寝しなの1枚 pic.twitter.com/nFNHoHRVUL

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■Shupines「シュピネ♡コンフィチュール」 1stシングル「あいらびゅ!」のリリイベ初参加で錦糸町へ赴いたら元メンバーの #夏目みなみ ちゃんに会えました😊ちょこっと会話でお声聞いたから歌声聴きたくなって大好きなこの曲を宿泊先で! お母さんにもご挨拶🙏 #寝しなの1枚(3度目登場) #Shupines pic.twitter.com/q4iQhJbSuM

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■Boy Meets Girl『Reel Life』 Whitney Houstonに楽曲提供をしていたGeorge MerrillとShannon Rubicamの男女デュオが米RCAより1988年に発売した2nd。冒頭4曲のみArif Mardinプロデュースだが、サウンド作りはGeorge主導で行っており全体的に80年代後半のシンセサウンドなのは時代の音。 #寝しなの1枚 pic.twitter.com/OhE9e9T9qx

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■美空ひばり『美空ひばりの花のステージ 第2集』 日本コロムビアより1965年に発売された12インチLP盤。公式サイトを見るとこの時期は7インチコンパクト盤、10インチ盤と発売サイズが入り乱れ。レーベルも赤でなくシルバーなのはどういうルール? ボクの生まれる1ヶ月前のリリース。 #寝しなの1枚 pic.twitter.com/zrRecZZ4ei

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■Queen「Too Much Love Will Kill You」 Freddie死後の1995年発売『Made in Heaven』収録曲で、翌’96年に英国限​​定で7inch Box仕様。36p写真集とフレディのポートレイトが同梱されている。が、箱やブックレットにParlophoneの記載が全くないので、CD以外は後付け商法なんじゃないか? #寝しなの1枚 pic.twitter.com/73kDOmp6zx

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■Various Artists『Soul Train 1975』 米Rhinoから2000年に発売された番組30周年記念編集盤、P-Vine配給。超有名曲ズラリで、個別で持ってる楽曲ばかり。POPチャートにソウルがいっぱい食い込んでいたんだね。でもこうして1975年(当時小4)という切り取り方で聴けるのも良い。 #寝しなの1枚 pic.twitter.com/mhXzNJZrp7

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■森高千里「冷たい月/危険な舗道」 1998年発売の37枚目シングルで、表題曲はアルバム未収録曲。久しぶりに効いたよ。c/w曲も『Sava Sava』収録のものとは違い5Versionとなってて、シンセの白玉を抑えてピアノ音やアコギのストローク音を全面にしてる感じ。こっちの方が好きかな。 #寝しなの1枚 pic.twitter.com/Dlx4XBCD0T

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■Simon & Garfunkel 「The Sounds Of Silence」 1968年の資本自由化でCBSとの提携が日本コロムビアからCBSソニーに移り、品番から推測するに4曲入コンパクト盤もこれが第1号なんだろうな。日本コロムビアでもこの曲のコンパクト盤出てたのかなぁ?この全面オレンジ地は初期だけの仕様。 #寝しなの1枚 pic.twitter.com/HsMxilca3t

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■The Temptations『Power』 米Atlanticから出戻りGordyより1980年に発売。 Dennis Edwardsも復帰。ギターにDavid T.Walker、ドラムにJames Gadsonのクレジットがあり、プロデュース&編曲でTeddy Randazzoが関わってる1曲もある。Melvin Franklinの低音が遺憾なく発揮される表題曲がいい。#寝しなの1枚 pic.twitter.com/1RzwVozXKa

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■Jeff Beck With Terry Bozzio And Tony Hymas『Jeff Beck's Guitar Shop』 Epicより1989年に発表。プロデュース、演奏ともに3人だけで行われており、Bass不在の布陣。全曲インストながら『Blow By Blow』のようなフュージョン感はなく、デジタルの鋭さを持ったロックインストを展開。 #寝しなの1枚 pic.twitter.com/BP2bbFhCS4

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ソファーで爆睡して朝までそのままだったので #寝しなの1枚 聴けずに夜が過ぎた…

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■菊池桃子「アイドルを探せ/Ivory Coast」 1987年発売の10枚目シングル盤。表題曲は同名映画の主題歌。両面とも売野雅勇/作詞、林哲司/作曲で、表題曲編曲は林が担当。驚いたのはB面のテクノ歌謡サウンドが久石譲による編曲で、これがまたボーカルに合っててすごくいい感じなんだよ。 #寝しなの1枚 pic.twitter.com/uiYG7Q6gw4

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■Sonny Boy Williamson & The Yardbirds『Sonny Boy Williamson & The Yardbirds』 英Fontanaより1966年に発売。シカゴブルースの重鎮のバックでEric Clapton在籍時のThe Yardbirdsが伴奏するライブ盤。未収録部分とバンド単独部分などをボーナス12曲を収録した紙ジャケ仕様のCD盤。 #寝しなの1枚 pic.twitter.com/uANsxs8Xq3

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■The Beach Boys『Little Deuce Coupe』 米Capitolから1963年発表の4thアルバム。前作に続いてBrian Wilsonプロデュース。Surfin' & Hot Rodと一括りの流行として捉えられたりするが、本作は改造車をテーマにしたHot Rodに焦点を絞った内容。'89年のCD盤は「409」他1曲が疑似ステレオ。 #寝しなの1枚 pic.twitter.com/Yarlgm0Sqi

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■乃木坂46『裸足でSummer』(Type A) 2016年夏のシングルで、齋藤飛鳥が初めてセンターを務めた楽曲。48Gの大箱ライブ経験こそあれ、坂道の大箱ライブを見に行ったのもこの時が最初だったのだが、観客の行儀の悪さにドン引き。この曲の大盛りあがりと一緒にその記憶も蘇る。 #寝しなの1枚 pic.twitter.com/wO1hxjILCv

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■Wondermints『Wondermints』 後にBrian Wilsonのバックバンドに参加する彼らがインディー時代に発表した楽曲を1995年に日本のToy's Factoryがまとめた12曲入り編集盤のようなデビュー盤のような…。「Tracy Hide」はもろにBrian Wilsonの影響を受けた作品で実に良く出来ている。 #寝しなの1枚 pic.twitter.com/bkUDyVsm3e

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■The Righteous Brothers『The Collection Of Their Golden Years』Disc2 昨夜に続き、1996年発売のPhillesでの楽曲収録の2枚組編集盤。解説ブックレットは丁寧な内容で、執筆はかまち潤さん。巻末には’63年〜'90年までのチャートイン情報が表にまとめられていて、資料性が高い。 #寝しなの1枚 pic.twitter.com/fldIy6G6f4

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■The Righteous Brothers『The Collection Of Their Golden Years』Disc1 1996年に日本Polydorが発売した2枚組編集盤。Phil Spectorプロデュースのもと、Phillesから発売された3枚のアルバムをまるまる収録したもの。権利関係からかVerveロゴが前面に出てきている。 #寝しなの1枚 pic.twitter.com/ZT530fVCEH

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■Neil Young『After The Gold Rush』 米Repriseより1970年に発売されたソロ3枚目。前作はCrazy Horseとの連名だったが、今回はバンドメンバー以外にもNils Lofgren、Jack Nitzsche、Stephen Stills等が参加。全体的にピアノ音が目立つのも先の2人の参加によるものなのかな。 #寝しなの1枚 pic.twitter.com/ind4UT5bF5

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■Various Artists『A Tribute To Kayama Yuzo - 60 Candles』Disc2 1997年に還暦を迎えた加山雄三へのトリビュート盤。2枚目で好きなのは木根尚登「二人だけの海」のWall Of Soundアレンジ。編曲は清水信之で、オケも一人多重録音で制作している。弾厚作meets大滝師匠の疑似体験みたい。 #寝しなの1枚 pic.twitter.com/3h7zs5kMtC

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■Various Artists『A Tribute To Kayama Yuzo - 60 Candles』Disc1 1997年に還暦を迎えた加山雄三へのトリビュート盤。購入目的は大滝師匠プロデュースの『多羅尾伴内楽団 Vol.2』収録の「Black Sand Beach」のバージョン違いと師匠のコメント。他は新録音での参加している企画の中で! #寝しなの1枚 pic.twitter.com/xrB4afnWOQ

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■松たか子「みんなひとり/幸せの呪文/now and then」 2006年に発売された通算20thシングル盤。タイトル曲は本人出演のドラマ『役者魂!』の主題歌で、楽曲提供、プロデュースは竹内まりや。編曲はタツローさんではなく村山晋一郎が担当。残り2曲は作詞曲/松たか子、佐橋佳幸/編曲。 #寝しなの1枚 pic.twitter.com/Ipb5X3NwdV

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