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#山口市cafe豆本 #プレ取材 #TSUTAYA山口葵店 無料配布の広報物は捨てられます。なので、活動の見える化は計りづらい。 豆本は売価をつけて書店で販売します。 #山口県酒豆本 大学4年生が編集長を務めた初めてのケース。1冊300円。 高いかどうかは読者が判断します。 #まちづくり広報の助っ人出版 pic.twitter.com/oxmrqmV5gg
#山口市cafe豆本 #プレ取材 このcafeがオススメ! よい一枚になりました。 この写真はクラウドファンディングにも使いましょう。 撮影は長州撮 #LAWAKU #豆本記者 #山口市グルメ #山口市スイーツ pic.twitter.com/58BySEHaPc
豆本第7弾「#山口市cafe豆本」は創刊号「#徳山駅旅グルメ豆本」(2020年4月発刊)とよく似ています。 あのときはコロナ禍初期。 でも、よく売れました。 成否のカギは地元市民に応援していただけるかどうか。 豆本記者の山大生も県大生もその多くは県外出身者で、よそ者の視点で取材に励みます。 pic.twitter.com/JTHi2ZbdxP
インスタ(@mamemame132024)に「右がパパで、子どもたちが四人もいる大世帯です。本物の家族みたいですき」と紹介していただきました。 そのパパです。 ご紹介ありがとうね。 「#山口市cafe豆本」のプレ取材を続行しています。 #山口県山口市 #cafe #山口大学 #山口県立大学 #豆本 #大学生記者 pic.twitter.com/gWndbErboJ
#読者の反響 周南に行き、「#徳山駅旅グルメ豆本」を参考に、カレーの「#マサラ」に行ってきました。 豆本情報が無ければ、まず行くことはなかったであろう名店の味をありがたく満喫しました。次は「#アラスカ」にでも行ってみようかと思ってます。「#山口市Cafe豆本 」を楽しみにしています。 pic.twitter.com/zlJPiKTjOB
#山口市cafe豆本 当時高校3年生だった私。取材初の私でも気軽に参加できるハードルの緩さや、書いた記事が実際に豆本となって手元に届き、書店などに並ぶ感動はこの活動ならではだと思います。 学生の皆さんの活動をこれからも応援しています! #豆本一期生 #クラウドファンディングへのメッセージ pic.twitter.com/0p06AVhBNw
自分で考え、自分で行動する。日本の大人ができないからこそ、子に言うのかもしれない。 学生参加のグルメ豆本では「#取材」というコミュニケーションツールを使い、現場で得た生の情報を基に記事を作成する。 個で頑張る。感性が目覚め、若者はグッと成長する。 #豆本フィロソフィ #山口市cafe豆本 pic.twitter.com/qDVMUBJEkb
豆本の〝事業継承〟といえる。 「#山口県酒豆本」の編集長、畠本拓実さんが「#山口市cafe豆本」を作る大学生に豆本づくりのノウハウを伝授している。 今はクラファン。 年が4、5個上の先輩からの一言は効く。 昭和世代は静観がよい。 畠本さんは今、銘酒「#東洋美人」の「#澄川酒造場」蔵人です。 pic.twitter.com/rbr2dVSsZi
撮影は「#長州撮」さん。 現場には行けなかったのですが、撮られた写真から、優しい眼差しを感じます。 撮さんは猫好きなんです。 「#山口県酒豆本」でデビューされました。 #山口市cafe豆本 #豆本フィロソフィ pic.twitter.com/IXXbaKt8eR