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「国民の理解を得られるよう丁寧に説明していく」 辺野古新基地建設、原発処理水海洋放出など、多様な意見に基づき議論すべき局面で、歴代の自民党政権が繰り返してきた言葉だ。政治に宿る暴力に光を当てる。 米山リサ 「『丁寧な説明』ーー形式的デモクラシーにおける〈他者〉の不在」 #岩波世界 pic.x.com/kuzwind0zj

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だれの目にも明らかな格差社会を前にしてなお、なぜ社会民主主義は右派ポピュリズムに敗北するのか? 時代をつかむカギは、アディクションと金融資本主義、その共依存にある。 鈴木直「アディクションの解放区へ――金融資本主義と『即時的報酬』の時代」  #岩波世界 pic.x.com/pkkh2ziawl

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百条委員会で注目が集まる兵庫県知事の疑惑の数々。その周囲への取材から見えてくるのは、かつての「優秀な官僚」、そして今の「酷薄な暴君」と、全く異なる2つの姿。斎藤知事とはいったい何者なのかーー。 松本創「パワハラ知事の虚像と実像ーー内部告発と兵庫県政の混乱」 #岩波世界 pic.x.com/ijpqv0qx92

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本日の朝日新聞「折々のことば」にて、小誌9月号の胡桃澤伸さんの記事が紹介されました。 #岩波世界 pic.x.com/q3tqnfqq5n x.com/oriori_kotoba/…

折々のことば@朝日新聞@oriori_kotoba

asahi.com/articles/DA3S1… 【今日のことば】 「加害責任」は……それを知るとすべてを失う、排除されるという恐怖によって伝播(でんぱ)してゆく。 #折々のことば  #鷲田清一

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西欧では長年、移民排斥を主張する右翼政党の勢力伸長が警戒されている。欧州で排外的な暴力が引き起こされるリスクは高まるのか。西欧で右翼政党が支持を拡大させている背景を紹介しつつ、右翼政党と暴力の関係を考察する。 古賀光生「欧州・右翼政党の台頭は暴力を引き起こすか?」 #岩波世界 pic.x.com/arof46nwl9

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トランプ氏はなぜ副大統領候補にラストベルト出身のバンス氏を選んだのか? 米国で高まる新しい保守主義の潮流とは? 『ルポ トランプ王国』の著者が、バンス氏に行なったインタビューなどをもとに考える。 金成隆一「『トランプ王国』は続くのか――バンス指名に見る米国保守のゆくえ」 #岩波世界 pic.x.com/yxtzm3ffzb

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『世界』10月号 特集1 暴力と政治 #岩波世界 金成隆一 古賀光生 米山リサ 松本 創 鈴木 直 pic.x.com/eljejeschm

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『世界』10月号に掲載の「日本でレイプは犯罪なのか?」の翻訳を担当しました。デイビッド・T・ジョンソンさん(ハワイ大学教授)の執筆による記事です。 #岩波世界 pic.x.com/nw0ipxctyq

Yuki Akimoto 秋元由紀@tubuyuki

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国政が拾いきれない民意を掬い上げる場として、地方議会は政党政治のリダンダンシーの役割を果たしている。地方政治の場から、日本のデモクラシーにいま必要なものは何かを考える。 木寺元「『騒然さ』が民主主義に活力を与える――地方政治から見える風景」 #岩波世界 pic.x.com/kediqtn8hp

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政治の季節を迎え、総裁選、代表選に政治報道がジャックされるいま。政局的な喧騒を離れ、ジャーナリストの青木理さんが元衆院議長をたずねた―― 大島理森・元衆院議長インタビュー「『民主主義の本質』を問う」 #岩波世界 pic.x.com/ewko2fgl1s

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#岩波世界 岩波『世界』10月号 岩波俳句 池田澄子先生選 【雑詠】佳作 サングラスはづして葬の列に入る 今月も掲載いただきました。あるあるかなと思いつつ。うれしいです! 澄子先生ありがとうございます pic.x.com/icdrn1pzxf

げばげば⭐️押見げばげば@gG6Gua5KjbvlQ4a

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『世界』10月号の目次はこちら。#岩波世界 pic.x.com/da7jlhern9

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『世界』10月号は明日発売。 特集は「暴力と政治」と「核危機の人新世」のふたつ。#岩波世界 pic.x.com/bcsbwzo9bf

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明日6日発売、『世界』10月号の表紙はこちらです。 中央の木版画は久保舎己さん作「犬とふたり 2006」。#岩波世界 pic.x.com/a7wy9abznd

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宇野重規さんの朝日新聞「論壇時評」。『世界』9月号から、以下2つの論考が紹介されています。 山脇絵里子、河野銀子「都道府県版ジェンダー・ギャップ指数が示す二つの不平等」 伊藤昌亮「石丸現象とTikTok 若者世代のリアリティ」  #岩波世界 digital.asahi.com/articles/ASS8W… pic.x.com/12yklhhdg0

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むーん、読み応えある。 ちょっとずつ読んでる。 わたしも侵略者の言葉遣いを自覚して、やめようと思った。 #岩波世界 pic.x.com/ln7qxtr2lc

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フランス領のニューカレドニアで今年5月、民衆が蜂起した。その理由を、植民地支配の歴史と独立運動の経緯にさかのぼり考察。パリ五輪開催中のフランスのもう一つの側面に目を向ける。 友寄元樹「ニューカレドニア 民衆はなぜ蜂起したのか」#岩波世界 pic.x.com/a3khbeyim2

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今年6月のソウル国際ブックフェアのテーマは「フウイヌム」。『ガリバー旅行記』からとったそう。日本の出版関係者を案内した金さん。韓国の出版社訪問では、刊行された詩集、詩文集、詩画集が実に魅力的に紹介されています。 金承福「本とチェック 第16回 ソウル国際ブックフェア」 #岩波世界 pic.x.com/yagjhcxm5t

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1998年以降、死刑を執行していない韓国。「事実上の死刑廃止国」となった理由は何なのか。死刑が「非日常」化した韓国と、依然「日常的」である日本。その違いと背景とは? 日韓、そして米国で制度運用を取材してきたジャーナリストによるレポート。   佐藤大介「日韓 死刑廃止までの距離」#岩波世界 pic.x.com/npnrbswavz

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「あのころの読み方を思いだすたび、本が食べ物じゃなくてよかったなと思います」。親も心配するほど活字漬けだった時代、文字の世界に「水没」していた斎藤真理子さんを浮上させた作品群とは? 稀有なる幼少期の読書体験。 斎藤真理子「言葉と言葉のかくれんぼ 第6回 活字の濁流へ」 #岩波世界 pic.x.com/iuoryzocwb

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激しいヘイトにさらされるクルドの人々の、一人ひとりの生活と声――。 第2回は、ものづくりの町・川口で以前より暮らしてきた朝鮮、中国、イラン、パキスタンなどの人々の歴史をふまえ、現地を歩きながら考えます。 安田浩一「ルポ 埼玉クルド人コミュニティ 第2回 『標的』の変遷」 #岩波世界 pic.x.com/c8i7ve9i6n

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「『日本人とは何か、日本社会とはどのような社会か』を学生とともに考える行為は、自分自身の輪郭を描き出す練習に近いのではないか」 『出入国管理の社会史』(明石書店)の著者が、移動の形と戸籍・国籍について掘り下げる。 李英美「日本人の『自画像』を描く――戸籍・国籍・移動」#岩波世界 pic.x.com/hghjy0gm1m

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「論理国語」「文学国語」の錯綜、大学入試共通テストの「実用文」出題など、国語教育に変化が起きている。教室の余白が失われつつある今、改めて「国語」の意味を問い直す。 好評連載:武田砂鉄「最後は教育なのか? 第5回 揺らぐ国語教育と教室空間 五味渕典嗣さんに聞く」#岩波世界 pic.x.com/9ny1n8atd6

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『世界』9月号の裏表紙はこちら。#岩波世界 久保舎己「妻とミッキーとルル 2020」 pic.x.com/q5qdx6zqv7

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「読者談話室」では、毎月読者の皆さまからのお便りを募集しています。身近な話題や、今の世界に感じる”もやもや”、本誌へのご意見・ご感想など、お寄せください。応募方法は、郵送、投稿フォーム(QR)、Eメール(sekai@iwanami.co.jp)。 夏の読書感想文として、いかがでしょうか。#岩波世界 pic.x.com/zwafilo6u1

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「当然の与党」だった保守党が失墜、英国で14年ぶりの政権交代がおきた。種々の難題を抱え現代の「第三の道」を模索することとなった新政権。公約した「国の再生」に向け、いかにして狭き門から展望を見出すのか。 今井貴子「スターマー労働党政権の誕生――ポピュリズム時代の『狭き門』」 #岩波世界 pic.x.com/nibmbeljkp

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『セクシー田中さん』の作者・芦原妃名子さんの死の4カ月後、小学館と日本テレビは相次いで調査報告書を公表した。が、改変理由は依然不明だ。現役プロデューサーがテレビ業界の内側から論じる。 津田環「『セクシー田中さん』とジェンダー問題」#岩波世界 pic.x.com/1gyk8oa7zs

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自民党の派閥による組織的な裏金事件を機に、「日本でも政党法を制定すべきだ」との意見が出ている。この問題をどのように考えたらよいのか。憲法学の視点から論じる。 林知更「政党というブラックボックス――憲法学から考える政党・政治資金・政党法」#岩波世界 pic.x.com/yl6dwuvzye

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「正義の戦争」後のあまりに荒廃した現実――。 ヨルダンやレバノンでシリア難民の取材を続ける金本さんと、IS(イスラム国)の恐怖が襲ったイラクで人道支援を続ける高遠さんが、社会分断の深刻さと再統合の糸口を語る。 金本麻理子×高遠菜穂子「対談 紛争地の生とかかわり続けて」#岩波世界 pic.x.com/wn1klavuiz

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#岩波世界 #世界を読む会 アムネスティ通信「死に至る抗議活動」(『世界』8月号)に学ぶ。  デモに対する暴力的な弾圧は  国際法で禁じられているのだ! ●「法と秩序を守るはずの側による暴力は、処罰をまぬかれることにより助長されている。」〔p.119〕 pic.x.com/84wyar9xtj

アッつぁん@akatenkara

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自衛隊で、戦闘に伴う「コンバット・ストレス対策」が講じられるようになったのは、2003年、イラク派遣のとき。以降、南スーダンPKO、そして現在の「台湾有事」に至るまで、自衛隊内部資料からその対策や、自殺・精神疾患の傾向を明らかにする。 布施祐仁「自衛隊と戦場ストレス」#岩波世界 pic.x.com/7cnbrcqgp7

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「抜け殻のようだった父」と戦争との関係に気づき、戦争PTSD家族の会を立ち上げた黒井秋夫さん。輪は広がり、藤岡美千代さんは自死した父との関係を手記として公表(『戦争と性』35号)。戦争の長期的影響を当事者が語り合う。 黒井秋夫×藤岡美千代「対談 戦争で壊れた父親と向き合う」#岩波世界 pic.x.com/w21qfmdjwb

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「私は1966年、祖父の自死の20年後に生まれて、祖父が自死した家で育った。祖父の死とその経緯を話して聞かせてくれる人はいなかった」 長野県河野村の村長を務め、満州に村民を送り出した祖父の死を、精神科医で劇作家の著者が綴る圧巻のエッセイ。 胡桃澤伸「『加害責任』の世代間伝播」#岩波世界 pic.x.com/gk1w7n4bvb

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『戦争とトラウマ』(吉川弘文館)で日本軍兵士の戦時中の精神疾患について明らかにした著者。しかし「兵士たちが戦後をどう生きたのかという部分に関しては、ほぼ『空白』の状態であった」という。その「空白」を埋める近年の動きを論じる。 中村江里「戦争のトラウマを可視化する」#岩波世界 pic.x.com/zdo9lnfwig

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『世界』9月号 特集2 癒えない傷、終わらない戦争 #岩波世界 中村江里 胡桃澤伸 黒井秋夫 藤岡美千代 布施祐仁 金本麻理子 高遠菜穂子 pic.x.com/wp6f29mvcs

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『世界』9月号の電子版、配信開始しました🍀 特集は、「教育とジェンダー」と「癒えない傷、終わらない戦争」の二つです。 👉iwanami.co.jp/book/b650892.h… #岩波世界 #岩波の電子書籍 pic.x.com/mcpcksbddr x.com/WEB_SEKAI/stat…

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『世界』9月号の目次はこちら。#岩波世界 pic.x.com/cnsxbirxl4

岩波書店電子部(製作部電子書籍グループ)@Iwanami_eBooks

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試験の成績で合否を決める一発試験型の入試、日本の「一般入試」は、男性よりも女性に不利に働く可能性がある――そう示すエビデンスが蓄積されつつある。 海外の先行研究も交え、入試をめぐる「当たり前」を問う刺激的な論考。   打越文弥「大学『一般入試』は公平か?」#岩波世界 pic.x.com/dzk5idqb8f

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子どもは幼児期から性について関心を持ち、知り始めていく。性役割にとらわれることなく、じぶんらしさやじぶんの身体を肯定し、相手も尊重できるようになっていくための「包括的性教育」の取り組みとは。 北山ひと美「幼児期から性の学びを」#岩波世界 pic.x.com/6b8eob9fvp

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日本の理系女性の割合はOECD諸国の中で最低。その原因は、数学、理系学問、理系就職、さらには「優秀さ」ですら“男性のもの”、というステレオタイプにある。家庭、地域、日本社会がもつジェンダー不平等の意識は、理系進学にどう影響を与えているのか。 横山広美「理系女性はなぜ少ない」 #岩波世界 pic.x.com/bho2o3ojwk

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ジェンダー平等「後進国」日本の中で、比較的平等だと言われる教育分野。だがデータから見えてくるのは、日本の教育に根強く残るジェンダー格差、そして地域格差の存在である――。 山脇絵里子・河野銀子「都道府県版ジェンダー・ギャップ指数が示す二つの不平等」#岩波世界 pic.x.com/7sy1wvfbrh

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