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戦火に追われた人々が必要としているのは、避難所や温かい飲み物だけでなく、自分の物語を誰かに伝える事。避難中に人々が語った迫真の証言77話を訳し、ウクライナ渡航中に私が出会った人と景色、変わりゆく言葉を考察した文芸ドキュメントが22日に発売されます。是非手に取って頂きたい📚#戦争語彙集 pic.twitter.com/YNhgYTcjDS
先日、#戦争語彙集 の一部をお世話になっている先生のコンサートにて朗読させて頂きました。無事に終了致しました、使用許諾を頂くためにご尽力いただきました岩波書店のご担当様始め作家様訳者様、足をお運び頂きましたお客様へ心よりお礼申し上げます。 pic.twitter.com/A5mWBOLWKP
#戦争語彙集 #オスタップスリヴィンスキー 作 #ロバートキャンベル 訳著 ウクライナ🇺🇦の詩人が人びとの体験に耳を傾け編んだ、77の単語(ワード)と物語。ロバート・キャンベルが言葉の深淵に臨んだ、ウクライナ🇺🇦への旅の記録。 pic.twitter.com/Lzc4RPu91z
「まるで散文詩のように美しい言葉が綴った、虐殺の現場。その場を訪ね、同じ場所でなぞるように言葉に向き合うキャンベルさんの姿に、今の日本、一見の平和の裏で、確実に戦争の影が侵食しつつある今の日本の状況を重ねないではいられなかった」『金曜週刊』岩崎眞美子 #戦争語彙集 書評が掲載 240419 pic.twitter.com/e83wCpIyqJ
戦時下においては、普段使っている言葉の意味が別の意味を帯びてしまう。 何気なく喋っていた単語が、それまでと同じように使えない気がしてくる。 今なおロシアによる軍事侵攻が続くウクライナで非難をよぎなくされた市民の言葉を集めた #戦争語彙集(ロバートキャンベルさん訳著)素晴らしかった。 pic.twitter.com/UtOTrMJ3du