1968年の思い、2024年も変わらず思う。 #花森安治 #武器をすてよう #暮らしの手帖 pic.x.com/ojxaxsh4af

『とりのハンガリアふういため煮』。付け合せがなぜ紫蘇ご飯なんだ…と最初は不思議でしたが、素朴でこっくりした味の鶏とさっぱりした紫蘇の相性がものすごく合う。 #ア・ターブル #暮らしの手帖 #とりのハンガリアふういため煮 #再現レシピ pic.x.com/eqzx7jaqv1

~冬瓜と鶏肉の塩麹スープ~(『暮らしの手帖の傑作レシピ』より) 生姜と長ねぎをごま油で炒めて香りを出し、水と酒を煮たたせ、大きな一口大に切った冬瓜と片栗粉をまぶした鶏むね肉を加え、塩麹で味を整えたら完成です🙆‍♂️ おなかにじんわり沁み渡る、ほっとする美味しさでした☺️✨ #暮らしの手帖 pic.x.com/9gxkeunmdy

母は暮らしの手帖を創刊号から買って亡くなる前まで買っていた。そしてこの二冊からしょっちゅう料理が出ていた。 BSでA Table！ノスタルジックな休日というこの二冊から料理を作るドラマが始まった。 本当に泣けます。#暮らしの手帖 #おそうざい十二ヶ月 #おそうざい風外国料理 #ノスタルジックな休日 pic.x.com/cki5voo4fa

1948年の創刊以来、30年にわたり『暮らしの手帖』編集長を務めた花森安治。 魅力的で美しいコピーや個性あふれるフォントやレイアウト。 ポスターや広告の中での豊かなデザインがひかります。 #花森安治 #暮らしの手帖 #広告 #コピー #フォント #デザイン pic.x.com/bctlq9jokd

暮らしの手帖1978夏 古本屋に行くとつい昭和の暮らしの手帖を買ってしまう。何度読み返しても面白い。連載の湯木貞一の吉兆つれづれ話が好き。この号には戦時中の「飢えたるこどもたち」の再録が。いつも空腹、慣れない土地への疎開、塩も足りず海水で味付けしたお粥。#読了 #暮らしの手帖 #古本屋 pic.twitter.com/lWbgSU4HRU