#松下幸之助一日一話 美と醜 美と醜とが相表裏しているところに人間の真実がある。美の面のみにとらわれて、その反面の醜を責めるに急なのは、人間の真実というものを知らないものである。温かい寛容の心を持って接し合うことが、お互いに明るく暮らすための、一番大事なことではなかろうか。 pic.twitter.com/LrpUkTPn9V

#松下幸之助一日一話 言うべきを言う 部下を持つ人は、自分一人だけの職務を全うすればいいのではなく、部下とともに仕事の成果全体を高めていかなくてはなりません。そのためには、やはり部下に対して誠意を持って言うべきことを言い、導くべきことを導いていくことが大切です。… pic.twitter.com/8reCvMQXau

#松下幸之助一日一話 上には上がある 「経営者としての経験を積めば積むほど、経営というものの幅の広さ、奥行きの深さがわかってくるものです。もうこれでいいというのではなく、常によりよき方法、よりよき道を求めるという姿勢が大切だと思います」 #松下幸之助生誕130年 pic.twitter.com/WspUrwjEo5

#松下幸之助一日一話 孤立化を防ぐ 「今日の日本が世界の中で、ふたたび孤立化する傾向があるとするなら、それはみずから招いているのである。つまり、それは日本なり日本人が置かれている立場、実態を知らないところからきている」 pic.twitter.com/m3bZIQSsxq

#松下幸之助一日一話 常識を破る 「熱意のたぎっているところ、人は必ず新しい道を開きます。常識では考えられないことをやってのけ、運命を切り開き、新しい発明発見をします。常識を破るのです」 pic.twitter.com/lHnRVphJFC

#松下幸之助一日一話 批判はあとでよい 「賢い人は、ともすれば批判が先に立って目前の仕事に没入しきれないことが多い。このためせっかく優れた頭脳と知恵を持ちながら、批判ばかりして、結局は簡単な仕事も満足にできないことがある……」 pic.twitter.com/AYDUWAywCV

#松下幸之助一日一話 サービスできる範囲で商売を 「サービスというものは、どんな商売にもつきものであり、したがっていかなる場合でも、完全なサービスのできる範囲で商売をしていくことが大切だと言えます。そういう経営の姿勢からこそ、堅実な商売の発展がもたらされてくると思うのです」 pic.twitter.com/7x1PduCWRs

#松下幸之助一日一話 寛厳よろしきをえる 「やさしさばかりでは、人びとは安易になり、成長しない。厳しさ一方でも、畏縮してしまい、のびのびと自主性を持ってやるという姿が生まれてこない。だから寛厳よろしきを得ることが大切なわけであるが…」 pic.twitter.com/76GBwzVeij

#松下幸之助一日一話 公明正大 「まずみずからの心に問うて、やましいところがないか、公明正大であるかということが大切だと思うのである」 #松下幸之助生誕130年 pic.twitter.com/YkOU4aFeRm

#松下幸之助一日一話 小田原評定では… 昔の話に小田原評定ということがあります。大軍が攻めてくるということに対して、小田原城の人は評定に明け評定に暮れてついに負けてしまったという話です。それではいけない、評定は1回でよい、あとは実行だ、そうしてこそ、はじめて成果をあげられるのです。 pic.twitter.com/Gq3ZO5vfzW

#松下幸之助一日一話 一千万円の時間 先日、知人から「息子があなたに会いたがっている、10分でもよいから会ってやってもらえないか」という依頼がありました。10分ぐらいだったらと会いましたが、後日その知人が、息子さんが「今日は1，000万円儲かった」と、喜んでいたと言うのです。… pic.twitter.com/rUY8u3vVef

#松下幸之助一日一話 部下が偉く見えるか 「上に立つ人が自分の部下は偉いと思うか、それともアカンと思うかによって商売の成否が分かれてくるといってもいいように思います」 hrd.php.co.jp/seminar/course… これは #松下幸之助　ならではの至言かもです。 pic.twitter.com/Zik4PPZxoh

#松下幸之助一日一話 何事も結構 「とにかく人間にはさまざまな姿があっていいと思うのです。恵まれた生活も結構だし、恵まれない暮らしも結構、何事も結構という気持が大切だと思います」 人生はわからないもの。くよくよせずにまずは「何事も結構」と受け入れる素直な心を持ちたいものです。 pic.twitter.com/plZB7yzZdH

#松下幸之助一日一話 何事も結構 「とにかく人間にはさまざまな姿があっていいと思うのです。恵まれた生活も結構だし、恵まれない暮らしも結構、何事も結構という気持が大切だと思います」 人生はわからないもの。「何事も結構」と受け入れる素直な心を持ちたいものです。 pic.twitter.com/BWLOKJkoWp

#松下幸之助一日一話 商道徳とは 「商売人には商売人としての使命がある。だから、その使命に誠実に従い、ひたすらこれを果たしていくということである」 pic.twitter.com/4joM80FhTJ

#松下幸之助一日一話 会社の歴史を知る われわれは、事を成すに当たって、その事の成果を大事にすることはもちろんであるけれども、同時にその成果を生むまでの過程をも、もっと重視したい。そうすることによって、自然に謙虚さが生まれ、軽率な判断も避けられる。… pic.twitter.com/O1x4pzYrc0

#松下幸之助一日一話 自然に学ぶ 自然の営みには私心もなければ、とらわれもないと思います。言ってみれば文字通り素直に物事が運び、素直な形でいっさいが推移していると思うのです。… pic.twitter.com/HnrBs00af0

#松下幸之助一日一話 主座を保つ 指導者というものは、どんなときでも、自分みずから「このようにしよう」「こうしたい」というものは持っていなくてはならない。 自分の考えを何も持たずして、ただ他人の意見に従うというだけなら、指導者としての意味はなくなってしまう。 pic.twitter.com/6xaUxR3mqb

#松下幸之助一日一話 商売は真剣勝負 中の人も真剣勝負 pic.twitter.com/JrJgMhpEq6

#松下幸之助一日一話 叱ってもらえる幸せ 「叱ってくれる人を持つことは大きな幸福である。叱ってくれ手のないことは寂しいことである。どんな人でも、より多く叱ってもらうことにより、進歩向上が得られるのだ」 （´-`）.｡oOこれはほんと。ただ、この境地にはなかなか… pic.twitter.com/ScyfrI57EW

#松下幸之助一日一話 まかせてまかせず まかせてはいるけれども、たえず頭の中で気になっている。そこでときに報告を求め、問題がある場合には、適切な助言や指示をしていく。それが経営者のあるべき姿だと思います。 pic.twitter.com/s4NrqNelbl

#松下幸之助一日一話 失敗を素直に認める 大切なことは、何らかの失敗があって困難な事態に陥ったときに、それを素直に自分の失敗と認めていくということです。 （´-`）.｡oOはい。素直に認めて明日から出直します。 pic.twitter.com/YVafCJHETq

#松下幸之助一日一話 誠意が基本 経営を進めていく上で、もっとも困難があろうと思われるのは販売です。 妙案奇策のあまりない販売の世界で特色を発揮し、販売を成功させるために何が基本になるかというと、結局はお互いの誠心誠意ではないでしょうか。 pic.twitter.com/AbBnlcLHb2

#松下幸之助一日一話 不要なものはない みなさんは、いろいろな立場にお立ちになっておられると思いますが、私はどんな立場でも、この立場はいけない、この仕事はまずいということはないと思います。… pic.twitter.com/in75d6v3lz

#松下幸之助一日一話 社長は徳、副社長は賢 王 は徳をもって立ち、その下に賢相がいれば、物事が徳望によって行なわれるという。企業の経営についても同じことが言えるだろう。 pic.twitter.com/AiQnRpiXJt

#松下幸之助一日一話 世間に聞く 誰しも日々の仕事の中、生きていく中で迷いは生じるもの。いくら仕事に生きがいを感じていても、それを進めていくにつれて迷いが生じます。では、その迷いをどう解決するか。… pic.twitter.com/VITV7XHThF

#松下幸之助一日一話 社長は心配役 社長が心配しないでのんびりやれる会社などあり得ない。眠れなかったり、煩悶したりしている姿こそ社長の姿で、そこに社長としての生きがいがある。そういう考え方に立つことが、激動の時代である今日の経営者には求められているのではないでしょうか。 pic.twitter.com/bdOQfGzSo1

#松下幸之助一日一話 感心する 同じように人の話を聞いても、「なかなかいいことを言うなあ」と感心する人もあれば、「なんだ、つまらない」と思う人もいる。… pic.twitter.com/gdwPtKk2fk

#松下幸之助一日一話 自分が社長の心意気 「われわれも一人ひとりが、それくらいの心意気を持って仕事をすれば、いろいろ新しいことも発見できるでしょうし、日々新たに成長もしていくと思うのです」 pic.twitter.com/dK0h1jRUsg