#松下幸之助一日一話 カメの歩みの如く 「ウサギのカケ足では息が切れる。ハヤ足でもまだ早い。一番よいのはやはりナミ足で、カメの如く一歩一歩着実に歩むことではないかと思う。人生行路だけではない。事業経営の上でも、大きくは国家経営の上においても同様であろう」 pic.twitter.com/44dhGgBCMS

#松下幸之助一日一話 対立しつつ調和する労使 「労使の関係は、常に“対立しつつ調和”するという姿が望ましいと思います」 #今日は何の日 #メーデー pic.twitter.com/BkDUxWK7sF

#松下幸之助一日一話 困難から力が生まれる 「困難に出会い、逆境に陥ると、そこで目覚める。気持を引き締めて事に当たる。そこから、順調なときに出なかったような知恵が湧き、考えつかなかったことを考えつく。画期的な進歩、革新もはじめて生まれてくる」 pic.twitter.com/jKaDcJ93od

#松下幸之助一日一話 心を遊ばせない 「指導者というものは、常に心を働かせていなくてはいけない」 「全く遊びに心を許してしまうような人は、厳しいようだが、指導者としては失格だと思う」 pic.twitter.com/w7RtAZYdaT

#松下幸之助一日一話 会社は道場 「会社という道場では、月謝を払うどころか、逆に給料までくれるのだから、こんな具合のよい話はない。このような認識に立てば、仕事に取り組む姿も、謙虚に、しかも力強いものになるはずである」 pic.twitter.com/Fmhkx88bGj

#松下幸之助一日一話 賢人ばかりでは 「世の中は賢人がそろっておれば万事うまくいく、というものでは決してありません」 「賢人ばかりですと議論倒れで一向に仕事がはかどらないといったようなことになりがちです」 pic.twitter.com/kzdN5FtuGM

#松下幸之助一日一話 知識を活用する訓練 「松下政経塾には、優秀な先生方に講師として来てもらうわけですが、普通の学校のような授業はやらない」 「知識を与えるのではなく、持っている知識を活用する能力を育てていく訓練を重ねて、自分の考えを堂々と主張できるような人間になってもらいたい」 pic.twitter.com/2f8kdIAniS

#松下幸之助一日一話 福祉はみずからつくるもの お互いの福祉を向上させていくことは好ましいことであり、基本的には大いに推進されていい。しかし問題は誰がそれを生み出すかである。… pic.twitter.com/FGBcG18gjq

#松下幸之助一日一話 心が通った商売 「商売というものは、品物を売って代金をいただくということですが、それでは自動販売機と変わりません。 やはり買っていただいてありがたい、という感謝の気持、お客さまが大事、といった気持を持つことが、商売本来のあり方だと思います」 pic.twitter.com/tazW3n3dmp

#松下幸之助一日一話 目標を与える 指導者にとって必要なことは、目標を与えることである。指導者自身は特別な知識とか、技能は持っていなくてもよい。それは専門家を使えばいいのである。 （´-`）.｡oOわかります。でも、なかなかに難しいですね。ノルマとかKPIは一方的で簡単ですが… pic.twitter.com/hPdZDPYJw2

#松下幸之助一日一話 自分の会社を信頼する 「新しく会社に入られたみなさんにとって大事なことはいろいろあるでしょう。しかし、私は基本的に言ってまず一番大事なのは、みなさんが自分の会社を信頼するこということではないかと思います」 pic.twitter.com/yhWtvVTnE0

#松下幸之助生誕130年 #松下幸之助一日一話 信頼すれば…… 「人を使うコツはいろいろあるだろうが、まず大事なことは、人を信頼し、思い切って仕事をまかせることである」 pic.twitter.com/1IJcFijXjJ

#松下幸之助一日一話 社会人としての義務 「われわれお互いが、みずから進んで常識を豊かにしてゆくとか、仕事の力をさらに高めてゆくということは、もちろん自分自身のためではありますが、それは同時に、社会に対する一つの義務でもあると思います」 pic.twitter.com/ESKSuQmxrh

#松下幸之助一日一話 寝食を忘れて #松下幸之助 創設者が自転車ランプを世に出したときのように、寝食を忘れて中の人業に打ち込んできたか…まだまだです。 （´-`）.｡oOいや、ツイ廃になるということではなくて、ですよ pic.twitter.com/XFkQlUyoLe

#松下幸之助一日一話 人をひきつける魅力を持つ 指導者に「この人のためには……」と感じさせるような魅力があれば、期せずして人が集まり、またその下で懸命に働くということにもなろう。 pic.twitter.com/usNHsc3811

#松下幸之助一日一話 文明の利器は人類の共有財産 「私は、人類の生み出したさまざまな利器は、それが誰によって発明され、どこの国で開発されたものであっても、原則としては人類全体で分け持つべきであり、正しく生かし合うべきだと考えている」 だからこそ世の中は生々発展するのですね。 pic.twitter.com/nakaXqzmsq

#松下幸之助一日一話 ガラス張り経営 「私はいわば“ガラス張り経営”とでもいうか、経営なり仕事のありのままの姿を社員に知ってもらうという方針でやってきた」 #松下幸之助生誕130年 pr.php.co.jp/pages/konosuke… pic.twitter.com/xbnFGohsod

#松下幸之助一日一話 知識は道具、知恵は人 「知識というのはある物事について知っているということであるが、知恵というのは何が正しいかを知るというか、いわゆる是非を判断するものではないかと思う。言いかえれば、かりに知識を道具にたとえるならば、知恵はそれを使う人そのものだと言えよう」 pic.twitter.com/QbhmIhOODp

#松下幸之助一日一話 運命を生かすために 「就職し、その会社の一員となったならば、これは“ただ何となく”ではすまされない。入社したことが、いわば運命であり縁であるとしても、今度はその上に立ってみずから志を立て、自主的にその運命を生かしていかなくてはならないと思う」 pic.twitter.com/KtuNfIp0Ol

#松下幸之助一日一話 使命感を持つ 「指導者は、つねに事に当たって、何のためにこれをするのかという使命観を持たねばならない。そしてそれをみずから持つとともに、人びとに訴えていくことが大事である。そこに“千万人といえども我ゆかん”の力強い姿が生まれるのである」 pic.twitter.com/Zg8HBmNlAB

#松下幸之助一日一話 夢中の動き 「機械化に懸命な今日だからこそ、魂の入った作業というものの大切さを、お互いに再認識する必要があるのではないだろうか」 pic.twitter.com/TPeeU2NTTt

#松下幸之助一日一話 新入社員を迎えて 「新入社員を迎えると、会社にも個々の職場にも新鮮な雰囲気が生まれてくる。先輩の人びとも、自分の初心を改めて思い起こし、そこにみずから心機一転の思いを持つ。この時期は一つの飛躍のための得がたい機会であるとも言える」 pic.twitter.com/taf1bHjqmb

#松下幸之助一日一話 国民の良識を高める 「国民が政治を嘲笑しているあいだは嘲笑い値する政治しか行なわれない」 「民主主義国家においては、国民はその程度に応じた政府しかもちえない」 #松下幸之助 はそう力説していたそうです。 pic.twitter.com/CYV80WvvEa

#松下幸之助一日一話 魂を入れた教育 「“事業は人なり”と言われるように、人材の育成ということは非常に大切だと思います。（中略） 何よりも大切なのは、その教育にいわば魂を入れることだと思うのです」 PHP人材開発 #人事 #研修 hrd.php.co.jp pic.twitter.com/uWP7ItJZsp

#松下幸之助一日一話 同僚の昇進に拍手 「われわれ人間としてありがちなことですが、いかにも肚が小さいのではないかと思うことがあります。たとえば、同じ職場の同期の誰かが昇進すると、それをしっとする、そしてひがむということが少なくありません…」 pic.twitter.com/bevgTxMUxn

#松下幸之助一日一話 会社のよさを話す 「この会社はこういう創業の理念を持ち、こういった歴史、伝統があるのだ、こういうことを使命としているのだ、このように世間に貢献し、これだけの成果を上げているのだ、ということを常日ごろから社員に教えるというか訴える。そういうことが大事だと思う」 pic.twitter.com/4Pf1Bou73z

#松下幸之助一日一話 学ぶ心 「学ぶという心がけさえあれば、宇宙の万物はみな先生となる。物いわぬ木石から秋の夜空に輝く星くずなどの自然現象、また先輩の厳しい叱責、後輩の純粋なアドバイス、一つとして師ならざるものはない。どんなことからも、どんな人からも、謙虚に、素直に学びたい」 pic.twitter.com/yzRwAgaNf9

【Wizco社長ブログ】更新しました‼️ 🔸目の前の仕事を頑張る ▶︎ wizco.jp/blog/ ☜ クリックまたはタップして下さい！🌸 #清須市 #清須桜 #清洲公園 #織田信長 #豊臣秀吉 #松下幸之助一日一話 pic.twitter.com/xnARUfiHMm

#松下幸之助一日一話 会社に入ったからには… いまは時代も環境も違うかもしれません。でも、覚悟というか、真剣さはいつの時代にも求められるのではないかなあと。 #新入社員へのメッセージ pic.twitter.com/sEevftbiPi

#松下幸之助一日一話 まず人の養成を ほんとうにお客様に喜んでいただけるサービスをしていくには、やはり会社を代表して適切にものを言い、適切に処置ができるという人の養成、訓練を第一に大切なことと考え、その労を惜しまないということだと思います pic.twitter.com/WAvzIET3lP

#松下幸之助一日一話 引き下がる決断 「やるべきときにやる、引くべきときに引く、いわゆるこの出処進退ということが、人間として、とくに経営者として一番大事なことではないでしょうか」 pic.twitter.com/rqIO5Gp14j

#松下幸之助一日一話 利は元にあり 昔から「利は元にあり」という言葉があります。これは利益は上手な仕入れから生まれてくるということだと思います。 …単に安く買い叩けばよいというように解釈してはいけない。それでは商売は繁昌しない、と松下幸之助は説いています。#共存共栄 pic.twitter.com/cFw0pNSfSD