世界的ベストセラーの『センス・オブ・ワンダー』（レイチェル・カールソン）の待望の新訳がでました 未完の作品の続きの物語も 装丁も美しい 環境学の先駆者の　#カールソン　の名著を　#森田真生　さんが翻訳、著作 装画・挿絵は　#西村ツチカ　さん #センスオブワンダー #筑摩書房 pic.twitter.com/tdNKjq1nmy

本日の朝日新聞文化欄に、森田真生さんによる新訳「センス・オブ・ワンダー」(筑摩書房)が紹介されています。 当店在庫ございます。 #センスオブワンダー #レイチェルカーソン #森田真生 pic.twitter.com/A1OImTwa0Z

「数学する身体」「計算する生命」の著者　森田真生氏の講演は18(土)13時から西日本工業大学小倉キャンパスです！ 創設して理事を務めるソシオファンド北九州10周年記念で無料です^ ^ #森田真生　#ソシオファンド北九州　#西日本工業大学 pic.twitter.com/BwQImBZczE

『センス・オブ・ワンダー』レイチェル・カーソン （著）, #森田真生 （著） 先駆的に化学物質による環境汚染を訴えた科学者、レイチェル・カーソンの未完の作品を森田真生さんが新訳。また「その続き」として森田真生さんが描く「僕たちの「センス・オブ・ワンダー」も収録されています。 #筑摩書房 pic.twitter.com/bvSEnbbXiw

『センス・オブ・ワンダー』、ようやく買えた。 何だろう、装丁から漂う、とても大切に作られた本だという気配。 いくつかの扉を開けると、突然はっとする光景に出くわす。また扉を開けると「音」が聴こえる。そして本文。素敵だ。ドキドキする。 #森田真生 #レイチェル・カーソン #西村ツチカ pic.twitter.com/34TWdNbKE2

#本のご紹介 #センスオブワンダー #森田真生 #レイチェルカーソン 世界的ベストセラーが待望の新訳！未完作品のため、森田さんが書き継ぐ！ 僕もSoWという言葉をよく使う。勿論この本からの引用です👍 美を感じ、思考し、肌で自然を感じる…自然と一体となる五感の大切さ。 #バイクと出逢うための本屋 pic.twitter.com/NKC18pdIS7

【オススメ:理工】『センス・オブ・ワンダー』（筑摩書房） 世界的ベストセラー『#センス・オブ・ワンダー』待望の新訳です。訳者は『数学する身体』の #森田真生 さん。ベストセラーにして未完の作品の続きを、森田さんが紡ぎます。#西村ツチカ さんの挿絵とカバー絵もとっても素敵です。 pic.twitter.com/mDTZlDH21J

筑摩書房の『センス・オブ・ワンダー』、入荷しました。新訳とその続きを加筆した、新しい『センス・オブ・ワンダー』、このGWに、今日のような雨の日にもゆっくりと読んでいただきたいです。 #センスオブワンダー #レイチェルカーソン #森田真生 #西村ツチカ #筑摩書房 pic.twitter.com/nFPopA1J3v

今日は、やけに蜘蛛の巣が目に入ってくるな。と思い考えてみたら、雨粒の煌めきが巣を装飾して目を引くのと、蜘蛛の糸だけだと普段は気がつけないのだと気づく。 それと、昨日眠る前に『センス・オブ・ワンダー』を読んだことを思い出した。 #センス・オブ・ワンダー #レイチェル・カーソン #森田真生 pic.twitter.com/RGfCoXIrq4

紅茶を淹れて、今日は森田真生訳のレイチェル・カーソン『センス・オブ・ワンダー』(筑摩書房)を読みます。 休日ぐらいゆっくり読書を嬉しみたい。 #茶好連 #仙台紅茶部 #BTの本棚 #センスオブワンダー #森田真生 pic.twitter.com/Dv5aEJYyeE

小さい頃、あだ名が「雑種」だったことをふと思い出した朝。たとえ分類不能でも、“感性/喚声的に応答する謙虚な主体”に立ち返れば、生命の自律にそって、豊かな活動を生み出していける。“ハーフ”に苦しむ全ての人へ。#森田真生 pic.twitter.com/k941zT5pKh