【#石川のさかな紹介 vol.114】 タヌキメバル。県内ではシロソイや沖ハチメ、ソイバチメなどと呼ばれています。 主に刺網や底曳網、定置網、釣りなどで漁獲されています。… pic.twitter.com/rFNIglbUOJ

【#石川のさかな紹介 vol.113】 メナダ。ボラ科の魚で、黄色みがかった赤い目をしています。 主に定置網などで漁獲されていますが、水揚げ量は多くはありません。… pic.twitter.com/DUSNDLGWE1

【#石川のさかな紹介 vol.112】 ボラ。漢字で鯔や鰡と書きます。 県内では主に定置網で漁獲されています。また石川県穴水町にはボラ待ち漁という伝統的漁法があり、穴水湾沿岸には漁を行うための「ボラ待ちやぐら」が立ち並んでいます。（ここ何年かは行われていない模様）… pic.twitter.com/6Qxb9PJUfB

【#石川のさかな紹介 vol.111】 イトヒキアジ。背ビレと尻ビレが糸状に長く伸びていることが由来。写真内で魚体や箱にかかっている黒いものがそれです。 定置網や刺網などで漁獲されていますが水揚げ量は少なく、稀に見かける程度です。… pic.twitter.com/kHYknpAWif

【#石川のさかな紹介 vol.110】 コシナガマグロ。尻ビレより後ろがやや細長いマグロ。 主に定置網で漁獲され、7～8月頃の水揚げが主です。… pic.twitter.com/qOJCzdurNt

【#石川のさかな紹介 vol.109】 ツムブリ。綺麗な紡錘形の魚で、ブリとついていますが分類上はブリ属ではなくツムブリ属です。 主に定置網などで漁獲されていますが、水揚量はそう多くはありません。 英名ではRainbow runnerというカッコいい名前がついています。… pic.twitter.com/2v6DiHdQWq

【#石川のさかな紹介 vol.108】 キタザコエビ。ガスエビ（トゲザコエビやクロザコエビ）と同じエビジャコ科のエビで、ずんぐりしてガサガサした見た目が特徴のエビです。… pic.twitter.com/Ef6ECxuBFW

【#石川のさかな紹介 vol.107】 ソデイカ。県内では「タルイカ」とも呼ばれています。 主に定置網などで漁獲され、冬場の水揚げがほとんどです。冬の大きな時化の後には海岸に打ち上げられていることもあります。… pic.twitter.com/ach6nLQeBX

【#石川のさかな紹介 vol.106】 イネゴチ。漢字で稲鯒。 県内では主に底曳網や定置網などで漁獲されています。まとまって獲れることはあまりなく、底曳なら数箱、定置なら混じりで並べられていることが多いです。… pic.twitter.com/QoMwAeWgcL

【#石川のさかな紹介 vol.105】 シマフグ。背中の縞模様が名前の由来。 主に定置網などで漁獲されています。… pic.twitter.com/1qKAXvVFBF

【#石川のさかな紹介 vol.104】 テングダイ。天狗の鼻のように突き出た口が特徴的。 県内では主に定置網などで漁獲されていますが、漁獲量は多くはありません。… pic.twitter.com/YcTSleyqSC

【#石川のさかな紹介 vol.103】 カイワリ。県内では平べったいアジ科の魚の総称として「ヒラアジ」と呼ばれることもあります。 主に定置網などで漁獲されています。珍しい魚ではありませんが、何十キロとまとまって入る魚でもありません。… pic.twitter.com/44wR4qdhzy

【#石川のさかな紹介 vol.95】 クロザコエビ。県内では「白ガスエビ」や「白トラエビ」などと呼ばれています。 底曳網で漁獲され、近年は年間１５トン以上の水揚げがあり、年々増加傾向にあります。… pic.twitter.com/WOos6apmhu