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「この国。」#石持浅海 超管理国家と反政府組織との、知力を尽くしての戦い！ディストピア、とは言い切れないかな。教育や出稼ぎといったテーマ別、著者お得意の短編連作短編連作 主人公の治安警察中佐「ケルベロス」番匠がいい😆岡田准一で当て読みしてました #読書好きな人と繋がりたい #読了 pic.twitter.com/sNrV8Q1AuO
【#重版出来】#石持浅海 著 『#扉は閉ざされたまま』15刷 完璧な犯行のはずだった。 それなのに彼女は――。 楽しいはずの同窓会は、緊迫した心理戦に変わった！ 開かない扉を前に、息詰まる頭脳戦が始まった……。 sun.s-book.net/slib/slib_deta… #祥伝社 #文庫 #重版 pic.twitter.com/3ifXFdC1v8
#石持浅海「#玩具店の英雄」（光文社文庫）を読了。「座間味くんの推理」シリーズ第3弾。警察の捜査では「終わった」事件を、概要を聞いた座間味くんがひっくり返してみせる7編。新宿の書店で待ち合わせ、近くのお店で食事とお酒を楽しむ設定も◯。お気に入りは「警察官の選択」。そこまでする？ pic.twitter.com/vEst0oQBrP
「第一話」#石持浅海 短編連作シリーズそれぞれの第一話をコレクションしたもの📚 これイイ😍色んなタイプのが読めるし、そこからシリーズに参戦出来るし。実際は殆ど既読ではあったけど、改めて読むとやはり楽しい😊唯一『この国。』が未読なので、次に読もう #読書好きな人と繋がりたい #読了 pic.twitter.com/9dxRjKHOnm
#石持浅海「#心臓と左手」（光文社文庫）を読了。「座間味くん」シリーズ第2作で、警視庁の大迫警視が、前作「月の扉」で関わった座間味くんと新宿で出会う。旧交を温めつつ大迫が語る事件（解決済み）をひっくり返しす、座間味くんの手際に惚れ惚れする7編。お気に入りはやはり表題作の切れ味だな。 pic.twitter.com/hZRshT7HOz
#石持浅海「#新しい世界で」(光文社文庫)を読了。「座間味くん」シリーズ最新刊。「月の扉」で出会った3人(一人は当時乳児だった)が、食事とお酒を楽しみながら謎を解く。というより普通の解釈を座間味くんがひっくり返す、そのアクロバットが楽しい。お気に入りは「猫と小鳥」の後味の悪さ(苦笑)。 pic.twitter.com/KCnrrfUbux
「女と男、そして殺し屋」#石持浅海 第３弾。この作者は短編連作が上手いので、色々な角度から楽しめる😉中でも殺害現場を描かずに推理を進める『父の形見』は、怖くてちょっと哀しい秀作📚 それにしても缶コーヒーとショートストッキングが武器になるとは😳 #読者好きな人と繋がりたい #読了 pic.twitter.com/Un3bcl4R4o
#あなたの本棚のあまやどり あ アイルランドの薔薇/#石持浅海 ま マジックミラー/#有栖川有栖 や 八つ墓村/#横溝正史 ど ドグラ・マグラ/#夢野久作 り りら荘事件/#鮎川哲也 全部ミステリー、、 pic.twitter.com/kRZYK8DtKK
「殺し屋、続けてます。」#石持浅海 安定と信頼の殺し屋、ただし副業😙 受注、調査、実行＆成功、そしてビール飲みながらの謎解き😆この、些細な違和感を持つ感覚が、身を助けているのかも 今回からは同業者も登場するよ😉そして第３弾へと続くのだ📚 #読書好きな人と繋がりたい #読了 pic.twitter.com/uFVQo13k7y
「見えない復讐」#石持浅海 #読書 #読了 ３人の大学院生は大学への復讐を企て、ベンチャー企業を立ち上げる。ベンチャー企業に出資した投資家はこの大学の卒業生。個人ではなく法人への復讐とは…、天才2人の推理バトル！ 物語は進展しているの？と半信半疑で読んでいると、あっという間に結末へ！ pic.twitter.com/fvkFNZsrjo
「殺し屋、やってます。」#石持浅海 普通に仕事をしつつ時折殺し屋、の二刀流。至極真っ当な、ビジネスライクな仕事の後で、ビール飲みながら推理🤣 表紙イラストもいいよ😉 推し表現は「人は怨恨では殺し屋に依頼しない。自分にとっての不利益を生むかどうかだ」 #読了 #読書好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/Is22V1wXXD
「女と男、そして殺し屋」#石持浅海 交通事故の被害者と加害者、その両方に殺しの依頼が入ってきた。 ふたりの殺し屋がそれぞれの視点で推理を進めた先には…。 殺し屋シリーズ第3弾。 ふたりの殺し屋の絶妙な距離感がいい。 このまま、お互いの存在を知らないままでいて欲しい。 #読了 pic.twitter.com/kzArohZ3d8
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