【探偵ウーチェン呉誠の世界】11 紀蔚然（き・うつぜん／ジー・ウェイラン）先生が演劇学・英語文学の教授として長年勤務した台湾大学の門 椰子の木🌴が生えていて、いかにも南国の大学ですね #台北プライベートアイ　#紀蔚然　#私家偵探　#文藝春秋　#翻訳ミステリー大賞　#ファルコン賞 pic.twitter.com/iQzuIUjuMc

【探偵ウーチェン呉誠の世界】10 福州山公園入口 台北市の南にそびえる福州山は山歩きを楽しむ公園になっています 『台北プライベートアイ』では重要な場所なので登ってみようと思っていたのですが、暑いのでやめました #紀蔚然　#私家偵探　#文藝春秋　#翻訳ミステリー大賞　#ファルコン賞 pic.twitter.com/TMJzvlG0t8

【探偵ウーチェン呉誠の世界】9 六張犁地区には「犂〇公園」という名の小公園がいくつもありますが、小説で殺人事件の起きた犂弘（リーホン）公園、呉誠が依頼人の林夫人と話す犂弘（リーシャン）公園は架空の名前です 左は現実の犂孝公園、右は犂富公園 #台北プライベートアイ　#紀蔚然　#私家偵探 pic.twitter.com/zIsimT7IE9

【探偵ウーチェン呉誠の世界】8 和平東路、臥龍街、楽業街の交差点を歩くウーチェン、もとい、紀蔚然先生 「尾行されているとはまったく気づいていなかった」と本人は言っています #台北プライベートアイ　#紀蔚然　#私家偵探　#文藝春秋　#翻訳ミステリー大賞　#ファルコン賞 pic.twitter.com/gW0VuDKNHM

【探偵ウーチェン呉誠の世界】5 台北の街路樹に多い白千層（はくせんそう）の木 「虎にかじられたみたい」に樹皮が剥がれてぼろぼろだが、「雑然としたなかに生命力があふれ」ていて、まるで六張犁の住人たちのようだと呉誠は言っています #台北プライベートアイ #紀蔚然 #私家偵探 #文藝春秋 pic.twitter.com/B3s5GgtsWO

【探偵ウーチェン呉誠の世界】4 台北・六張犁地区の住宅地 呉誠の言うとおり、監視カメラが多く 金属製の格子がはまっている窓が多いですね #台北プライベートアイ #紀蔚然 #私家偵探 #文藝春秋 #翻訳ミステリー大賞 #ファルコン賞 pic.twitter.com/WvvOycfLBg

【探偵ウーチェン呉誠の世界】3 臥龍街派出所そばの賃貸マンション1階に「私立探偵」の看板を掲げた呉誠 小説では197巷ですが、現実にはこの番号の横丁はありません　住人が嫌な気分になったり地価が下がったりしないよう気をつかったそうです #台北プライベートアイ　#紀蔚然　#私家偵探　#文藝春秋 pic.twitter.com/dGawKPddDG

【探偵ウーチェン呉誠の世界】2 台北南部の臥龍街は火葬場が近く、葬儀用品店が多かったので、呉誠は「死の街」と言っています　お葬式の行列が通ることも 写真は臥龍街から福州山公園を見上げたところ #台北プライベートアイ #紀蔚然　#私家偵探　#文藝春秋　#翻訳ミステリー大賞　#ファルコン賞 pic.twitter.com/S6zTY2mXgV

【探偵ウーチェン呉誠の世界】1 『台北プライベートアイ』に登場する臥龍街派出所 この本を訳していた頃 google map street viewで見るとミニパトカーがたくさん停まっていました 台湾の派出所は日本よりだいぶ規模が大きいようです #紀蔚然 #私家偵探 #文藝春秋 #翻訳ミステリー大賞 #ファルコン賞 pic.twitter.com/vphbrjIO6z

【探偵ウーチェン呉誠の世界】 始まり！ 紀蔚然（きうつぜん）作『DV８ 台北プライベートアイ2』刊行と『台北プライベートアイ』文庫化を記念して、主人公の探偵ウーチェン呉誠が暮らし、歩いた小説の舞台を写真で紹介します。お楽しみに！ #私家偵探　#文藝春秋　#翻訳ミステリー大賞　#ファルコン賞 pic.twitter.com/FXCNyqg4If