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【統人行事】 潟上市天王・男鹿市船越 #菅江真澄の道 八岐の大蛇神話に由来する祭事。 7月7日、船越から大蛇に扮する蜘蛛舞と、天王からスサノオの神格を宿した牛乗りが船越水道で相見える。 統人とは一年間祭事を司る神勤役を指し、在任中は穢れを避け葬祭など忌み事に関わらない。《男鹿の秋風》 pic.twitter.com/LfS4kigKH2

マスミさんの秋田探訪@masumi_in_akita

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【小野小町は鹿の子か】 湯沢市小野東古戸 #菅江真澄の道 しかのこのこのここしたんたん pic.twitter.com/DnWtu3zRps x.com/shikanoko_PR/s…

『しかのこのこのここしたんたん』公式【TVアニメ7月より放送開始!】@shikanoko_PR

\ 🦌ノンクレOP公開🦌/ ついに… ぬん #しかのこのこのここしたんたん 以外も聞ける💃🪩🦌 🎵OPテーマ「シカ色デイズ」 シカ部 鹿乃子のこ(CV #潘めぐみ ) 虎視虎子(CV #藤田咲 ) 虎視餡子(CV #田辺留依 )馬車芽めめ(CV #和泉風花 ) 🌟7月8日より楽曲配信開始 anime-shikanoko.jp/music/

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【仏像を刻んだ地形石】 秋田市下新城岩城? #菅江真澄の道 『館神八幡宮』の祠には、いつの時代なのか?仏像が彫られた五倫石のような地形石(ぢぎょういし)が発掘され御神体として祀っているそうだ。 ここでよく銭を拾うことがあるが、全部が大観通宝(渡来銭)で、他の銭を拾う事がない。《軒の山吹》 pic.twitter.com/AbdhWmZ5x2

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【鉄釜の怪異】 秋田市下新城岩城 #菅江真澄の道 岩城の古城の井戸から掘り出された『手取釜』は夜な夜なひとりでに音を立て鳴り響くので不気味がられ、所有者を転々とした。 真澄翁は釜を《軒の山吹》にスケッチしたが、この鉄釜は現存している。専門家の鑑定で室町末期の天明産のものであるという。 pic.twitter.com/w42EDmM6EB

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藤里町の銚子の滝です(本日撮影)。 享和2(1802)年に菅江真澄先生も歌を残している名瀑です。 梅雨に入ったとはいえ、暑い日が続きますね。皆様も熱中症等には気を付けてお過ごし下さいm(_ _)m #藤里町 #銚子の滝 #菅江真澄の道 #避暑 # #滝の動画 #誰かに見せたい風景 #写真で伝えたい私の世界 pic.twitter.com/CdbDUHWRca

ツキのわ@秋田史跡巡り@tsukinowakuma90

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#菅江真澄の道 諏訪八景》 (岩手県 #金ケ崎町 諏訪神社) 天明5(1785)年8月、真澄は南部領鹿角郡から二戸、 盛岡、花巻、黒沢尻、立花、片岡 (岩谷堂)をへて10月4日胆沢郡に入った。 25日、須輪の御社 (諏訪神社)に参拝し、境内からの眺めを近江八景になぞらえて「須輪神社法楽八景和歌」を詠んだ。 pic.twitter.com/rzmhkHNbKd

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#菅江真澄の道 蝦夷塚跡地》 文化3(1806)年春、仁井田という村に白鶴山倫勝寺という古寺があった。ここにとても年を経た大槻が2本あって、道元禅師の流れをくむこの寺にも大同2(807)年の謂れが語られ、近い頃に蝦夷塚が崩れて白骨が出たのを石の祠に納めていたという。『かすむ月星』 #能代市 pic.twitter.com/hvySwzoVc7

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【漂流者・吉太郎】 八峰町八森 #菅江真澄の道 文化4年(1807)3月、新屋敷村の吉太郎という漁師は沖で風に流され4年程海外を漂流したという。寛政7年(1795)冬に津軽海峡で遭難、中国の澳州からフィリピン、マカオ、マニラへ渡った。《おがらの滝》 この人物は『秋田人名大辞典』にも記載がある。 pic.twitter.com/8Sda3I3XZ9

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【本館】 八峰町八森城の沢 #菅江真澄の道 元館(本館)に檜山安東方に仕えた武田重右衛門尉の城址があった。武田は村に圧制を強いたため、村人の不興を買い百数十人による夜襲を受けて武田は自害し果てた。《おがらの滝》 武田氏の鎮魂のために毎年9月下旬にたいまつ祭りが行われます(一般非公開)。 pic.twitter.com/aMNEgwRLZJ

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#菅江真澄の道 米田》 享和2(1802)年6月2日、前日に素波里渓谷を見た真澄は長場内を発ち、川向の米田村、逆巻村へと出て、萱沢では鬱蒼と茂る杉林のなかに「アオヤジロ」が際立っているのを見る。さらに室岱、真土と経て川を渡り、藤琴の加茂屋へ戻った。 米田では歌も残す。『しげき山本』 #藤里町 pic.twitter.com/SI3JK2YhUh

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#菅江真澄の道 願掛岩》 寛政5(1793)4月4日、#下北半島 西岸を行くと、雌矢越石・雄箭越石という巨大な大岩が立っている。 稲の社、八幡の社が並んでいて、その鳥居に桜の木の枝を鍵として打ち掛け、懸想すべき人に願いをかけたところから、鍵掛岩(願掛岩)と呼ばれた。 『奥の裏々』 #佐井村 pic.twitter.com/WDpnLXeVel

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【山内村】 八峰町八森山内台 #菅江真澄の道 享和元年(1801)11月、滝の間村を通り崖の路を下りると三内(山内)という村があった。津軽路にも同名の村があり、埴輪や土器が発掘される所だった(三内丸山遺跡の事)。《雪の道奥雪の出羽路》 標柱の位置に立つと真澄の図絵と同じ景色を見る事ができます。 pic.twitter.com/vueAwP7LnO

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【八森銀山】 八峰町八森小入川 #菅江真澄の道 享和元年(1801)11月、小入川の浦村に入る。この山陰に銀山があったと聞く。《雪の道奥雪の出羽路》 八森銀山(小入川銀山)は江戸時代初期に銀・鉛の産鉱として院内銀山(湯沢)に次ぐ隆盛を見せていたが、真澄の時代には産出量も下降の一途だったようだ。 pic.twitter.com/kADxmbvTIJ

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#菅江真澄の道 素波里》 享和2(1802)年6月1日、真澄は畑集落から子供を案内人に頼み、七曲の道を下って動尊の堂と滝を訪ねた。 川上の青々とした淵と断崖のそそり立つ素波里渓谷に「桃源郷を訪ねたような心地」と感動。 その後は悪天候のため、川を下って長場内の宿に入る。『しげき山本』 #藤里町 pic.twitter.com/HEOf5xjbcG

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【のけぞり】 八峰町八森小入川 #菅江真澄の道 文化4年(1807)春、小入川の集落近くに聳える山を『のけぞり』という。「ノケ反る程に面白い景色」という意味で相模国(神奈川県)に同じ名の坂があったが、ここもノケ反って山を仰ぎ見る故の名であろうか。所々にこのような山の名がある。《おがらの滝》 pic.twitter.com/R2ONRFIi64

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【湯沢の村】 八峰町八森 鹿の浦展望台 #菅江真澄の道 享和元年(1801)11月6日、鹿の浦など坂を越えた所からの海の眺望は素晴らしい。浜田の村ではハタハタ漁の時期には徴税の役所が置かれるなどと聞きながら湯沢の村へ入った。八森山の麓に阿遮羅明王(白瀑神社)の鳥居が見える《雪の道奥雪の出羽路》 pic.twitter.com/y7kpkTPDAr

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ソロキャンプを兼ねた1泊2日の下北半島 菅江真澄の道探索も無事終了。 4年ぶりの下北半島でしたが、あの本州最北端独特の雰囲気はやっぱり良いですね! そしてこれまた、やっぱり2日じゃ足りない😅 次の訪問はいつになるかなぁ。 今度は下風呂温泉に泊まってみたいですね😊 #菅江真澄の道 #下北半島 pic.twitter.com/P6I6yFDUlg

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【サヌカイト】 能代市二ツ井梅内 #菅江真澄の道 文化4年4月、梅内和光院にある石は叩くと金鼓の音が鳴る。真澄の故郷・三河や美濃にも似たような石馨(せっけい)があったと述懐する。《おがらの滝》 石馨とは石の楽器。香川県ではカンカン石とも呼ばれ、現代でもサヌカイトという楽器に用いられます pic.twitter.com/qjxNez15iS

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#菅江真澄の道 木蓮寺坂》 享和元(1801)年11月、真澄は木蓮寺坂を下ったり上ったりして進んだ。 程なく行くと、陸奥と出羽の国を分ける境の明神という祠が二つ崖際に並んでいたという。 この神に幣を手向け、出羽国(秋田領)に入り、以降は津軽の地を再訪することはなかった。 #深浦町 #県境 pic.twitter.com/lIrHPEBwaG

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【梅内】 能代市二ツ井町梅内 #菅江真澄の道 文化4年(1807)4月末。姨子沢(馬子岱)・沢の木・大淵などを過ぎて梅内という村に入る。昔、ここに温泉があった事から湯目内(ゆめない)と呼んでいたという。《おがらの滝》 梅内神社の側に冷泉が湧いており、そこから二ツ井の温泉施設に湯を引いている。 pic.twitter.com/pluN7GVC0E

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#菅江真澄の道 粕毛》 享和2(1802)年6月1日、風光明媚な素波里渓谷、不動明王の滝などの噂を聞いた真澄は、藤琴の加茂屋の宿から粕毛の沢部へ一人で向かった。 長瀞で名水といわれる湧き水にふれ、谷地村、根城村を訪れて城柵跡の面影をしのんでいる。『しげき山本』 #藤里町 pic.twitter.com/vPXuk1ypbD

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【諏訪神社の庚さん】 大仙市協和中淀川中村 #菅江真澄の道 秋田空港へ曲がる角に諏訪神社がある。《月の出羽路》に図絵と共に『風鎮めの信仰があり、供物にイカや蟹を奉る』とある。 境内の碑は『庚(いぬい)さん』と呼ばれ、年を経る毎に大きくなりその度に堂を建て替えたという伝説があるそうだ。 pic.twitter.com/K7JspgrSxg

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