判断をするときには、拠りどころとなる「事実」が必要。より良い判断のためには、より精度の高い事実を集めよう。相手が判断しやすくなると、提案も通りやすくなります。 #説明100式　#かんき出版 pic.twitter.com/x9gH2hVJDV

人は自分で決めたことなら納得して動ける。 「こっちがオススメ」と思っても、まず相手の話を聞いて、相手にとって必要な情報を提供しよう。 #説明100式　#かんき出版 pic.twitter.com/fwF3de3nwY

都立高校のPTA講演会で話をする機会をいただきました。私自身の失敗事例を紹介しながら、「相手のことをわかろうとする」とはどういうことかを、ワークを交えて体感いただきました。 貴重な機会をくださったPTA役員の皆様に感謝です。 #説明100式 pic.twitter.com/7PM5sfTMaB

本日は都内のエンジニアリング系企業様で講演でした。「伝える」ではなく「伝わるコミュニケーション」が働きやすい職場をつくるという考えを具体的な行動に落とし込んでいこうとされている皆さまの姿に、私も刺激をいただきました。 #説明100式 pic.twitter.com/ko6viEfNuI

悩ましい現状と欲しい未来をありありと見せられると、心が動いてしまう。そして、最後に「今すぐクリック！」と促されてポチっと……。 つい買っちゃったときのことを冷静に分析すると、提案が通りやすくなる「型」が見つかります。 #説明100式 #かんき出版 pic.twitter.com/zB3Nt3UBVv

家電メーカーにいて感じたこと ↓ 売れない説明をしがち。 調子よかった頃は、「生活にこんな変化が起こるんだ！」というのがわかってワクワクしたものだったのにな。 #説明100式 pic.twitter.com/fJnDXVbLLc

たとえば出版の企画書も目の前の編集者さんにOKをいただくことだけでなく、企画を通すかどうかを最終的に判断する方たちにOKをいただく必要がある。 だから、私も「どんな情報があれば編集者さんは企画会議で説明しやすいだろうか」を考えて準備しました。 #説明100式 #かんき出版 pic.twitter.com/CCTADv4Y7T

#説明100式 は、ぶっくまさん @Book_Meyer のおかげで、たくさんの方に手に取っていただくことができました。ありがとうございます。 本の冒頭に載せたワークは、卒業研究のテーマとして取り組んだものでした。絵心のない私にとって、イラストを描くのにひと苦労。ザ・昭和なイラストをさらします😆 pic.twitter.com/T7UQviWPQ2

本日は名古屋キワニスクラブ様の例会にお招きいただき、#説明100式 をベースに「多様化の進む職場での伝え方３つのコツ」というテーマで講演。職場で直面している課題に対して、解決のヒントを提供できていたら嬉しいです。 pic.twitter.com/UY8Nr0DxcR

「それ、自分のことだ」と思ってもらうには、その人が普段からどんな悩みや不満を口にしているのか、どうなりたいと思っているのか観察しておくことが大事。説明する相手に合わせて言葉を選びましょう。 #説明100式 #かんき出版 pic.twitter.com/LndabvrFyl

説明100式の企画が通ったころは、「100個も書けない」と悩んでいました。 でも、かつて私の部下だったIさんに話を聞き、「この本は彼に向けて書く」と決めたら、100個のコツがスルスルと出てきました。 「具体的なひとり」を思い浮かべると、言葉に力が乗るのを実感しました。 #説明100式 #かんき出版 pic.twitter.com/AKXQwQRDlG

『賢い人のとにかく伝わる説明100式』第３章をギュギュっと凝縮しました。 #説明100式 pic.twitter.com/IH98p6I1ZD

自己紹介も「相手に合わせて」が基本。 ビジネスの場面ならあなたが何をする人なのかを先に伝えましょう。 プライベートの場面なら、相手との共通点を見出せるような話題を盛り込むと、仲良くなれます。 #説明100式 pic.twitter.com/2xjMQqK24i

就活や採用活動で説明する場面でも、「相手基準」が伝わるためのキーポイント。100式がお役に立てますように。 ※BOOK COMPASSグランスタ東京店様で、話題書として置いていただいていると友人から教えてもらいました。ありがとうございます！ #説明100式 pic.twitter.com/S2aV2lfXY1

ズバリひと言で表すのって、難しい。 でも、具体的な情報を書き出して、共通点を探し出すと、キーワードが浮かんできます。 頭の中で考えているより、目に見える形にした方がアイディアが浮かびやすいですよ。アイディア出しには、AIに付き合ってもらうのもアリですね。 #説明100式 pic.twitter.com/1ZwsjIpBmz

伝えるポイントも、提示する選択肢も、３つに絞ると相手は受け取りやすくなります。 説明するときには、「３」を意識しましょう。 #説明100式 pic.twitter.com/uhpqtCbfq8

説明力アップの講座を開くと、「説明というより、そもそも話すことが苦手です」という方が時々いらっしゃる。 私は「話すのが苦手」というのは「チャンス」だと思っている。なぜなら、「うまく説明できること」より大事なのは「相手の話を聞くこと」だから。 説明上手は「話を聞ける」人。 #説明100式 pic.twitter.com/V6EluKegKZ

どんなにうまく説明したとしても、相手に聞いてもらえなければ伝わりません。 　　　 「５分ほどお時間をいただきます」のように、「どのくらいの長さ話すのか」を先に示すことで、相手に「聞く態勢」になってもらうことができます。 #説明100式 pic.twitter.com/KYIeCmBf16

話のボリュームを最初に示さないと、「ダラダラした説明」という印象になってしまいます。 　　　 「お伝えすることは３つあります」 のように、相手の頭に「受け皿」をつくりましょう。 #説明100式 pic.twitter.com/OVvXW0j621

「要するに何なの？」と言われてしまうこともあれば、「順番に説明して」と言われてしまうこともありませんか。 そんなときは、「こうあるべき」にとらわれず、目の前の相手が受け取りやすい順番で説明すると、伝わりやすくなります。 #説明100式 pic.twitter.com/I5ISvMhBRY