失敗やトラブルは、滅多に起きることじゃないからこそ「最高の教材」になる。そんなときは、「報告書」という形ではなく、再現ドラマのように「ストーリー」として伝えるのがオススメ。 ストーリーになっていると、他人事ではなく、自分事に置き換えて受け取ってもらいやすくなります。 #説明100式 pic.twitter.com/ADwBiSvWgu

#説明100式 第2章のダイジェスト版です pic.twitter.com/XRbHU25qmD

BOOK COMPASS様の週間ランキングで5位になりました。嬉しいです。ありがとうございます！ #BOOKCOMPASS #かんき出版 #説明100式

BOOK COMPASS様の4/28～5/4までのビジネス書売上ランキングで、7位にランクインしていました。 サイネージで放映していただいたおかげです。手に取ってくださった皆様、ありがとうございました。 放映は昨日13日まででしたが、これからも #説明100式 をよろしくお願いいたします。 #かんき出版 pic.twitter.com/MNq1IKKQf1

意見を求められたのなら、先に意見を伝え、そのあとに根拠となる事実を伝えましょう。 31項で、”「事実」が先、「私見」があと”と書いたけれど、いつでもそうとは限りません。 順序に固執するのではなく、「相手は何を聞きたいのか」に注意を向けたいものですね。 #説明100式 pic.twitter.com/iG4IHh37LP

JCBAインターネットサイマルラジオ jcbasimul.com/fmodawara #説明100式 #FMおだわら #キキミミ図書館 #かんき出版

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仕事で報告、連絡、相談するとき、基本的には「事実」から先に伝えましょう。なぜなら、「事実」が判断材料になるからです。 「何の話？」 「あなたの感想は要らないよ」と言われてしまうときは、伝える順番を変えてみませんか。 #説明100式 pic.twitter.com/9JLr7XTfnd

対話の部分は、相手役のナレーターさんがいて「おおー！」となった私です😆 「ここがポイントだ」と考えていたところを汲み取って読んでくださっているのが、とても嬉しく、ありがたかったです。 通勤途中や家事をしながら、音声でも #説明100式 （#かんき出版）を楽しんでいただけたら嬉しいです。

説明を終えたあと、「で、結局何をしたらいいんですか」と聞かれて「ガビン😵‍💫」ってならないようにするには、最後にもう一度「何の話だったのか」「何をしてほしいのか」を伝えましょう。 #説明100式 pic.twitter.com/3fNalQ7iw3

説明をはじめる時には、「これから話をすること」「話の目的」などの「全体像」を先に伝えると、相手は受け取りやすくなります。 キャッチボールで声をかけてから投げるように、説明も「どんな話をするのか」、相手に聞く態勢になってもらうことが大事です。 #説明100式 pic.twitter.com/x7fAZcRZV5

本日5日の朝日新聞朝刊に広告掲載して頂きました。 読者の皆さま、いつも応援・ご指導くださっている皆さま、かんき出版の皆さまのおかげです。いつもありがとうございます! #かんき出版 #説明100式 pic.twitter.com/LL3VoHAbeI

深谷百合子さんの新刊 『賢い人のとにかく伝わる説明100式』が、AmazonのAudibleで聴けます。 上部にバナー表示されてました。 今、注目されている旬の本です✨ #深谷百合子 #説明100式 #Audible audible.co.jp/pd/B0CWQPRC4Z?… pic.twitter.com/ppEboYqH2U

相手の使っている言葉を「言い換えて」出てきた言葉は、「自分のフィルター（解釈）」を通して出てきた言葉。 そこに「ズレ」があると、相手にとっては受け取りにくい言葉になります。 相手のよく使う言葉は、そのまま使うようにしてみましょう。 #説明100式 pic.twitter.com/PoQenfk07n

有隣堂アトレ亀戸店 @yurindo_kameido 様に、拙著『賢い人のとにかく伝わる説明100式』（#かんき出版 ) をご紹介いただきました。ありがとうございます！ 「なんか伝わっていないような気がする」 そんなことを感じるとき、ぜひ #説明100式 をお手元に置いて頂けたら嬉しいです。

「要するに何なの？」と言われてしまうこともあれば、「順番に説明して」と言われてしまうこともありませんか。 そんなときは、「こうあるべき」にとらわれず、目の前の相手が受け取りやすい順番で説明すると、伝わりやすくなります。 #説明100式 pic.twitter.com/I5ISvMhBRY

「結論から話しましょう」とよく言われるけれど、その前に大事なのは、話のスタート地点を共有しておくこと。 相手がどこまで事情を知っているのか。 相手はどこまで内容を理解しているのか。 それを確認しないまま結論から話すと「何の話？」と思われてしまうから、気をつけましょう。 #説明100式 pic.twitter.com/ud0eg6f872

相手に何が伝わればよいか、ゴールを明確にしていないと、つい、あれもこれも説明したくなってしまいます。 相手にとって不要な情報は、思い切って捨てる勇気も必要です。 #説明100式 pic.twitter.com/yyfbWp85Gi

「してほしい行動を伝えないと伝わらない」 3月に熊本城で外国人観光客とお店とのやりとりを見て感じたことをブログに書きました。 「満席です」ではなく「先に注文して」と説明できていたら、お店にとっても売上に繋がっただろうに……と思いました。 note.com/sh126969/n/n44… #説明100式

「見えないもの」を言葉で説明するのは、イメージができないから難しいし、面白く感じない。 でも、「実験」という手段を使って見える形にすると、「見て理解できる」だけでなく、「感動」を伴うので印象に残すことができます。 #説明100式 pic.twitter.com/i662air87h

説明の手段は「言葉」だけではない。 見せられるものがあるならば、見せるのが一番わかりやすい。 「実際に現地に行く」 「実際に現物を見せる」 これって説明の最強の手段です。 #説明100式 pic.twitter.com/1D8HeYvMVp

#説明100式 の21項では、ソフトコンタクトレンズの「酸素透過率」をわかりやすいたとえを使って説明したという事例を紹介しています。 実はこれ、私の友人から聞かせてもらった事例です。本に書き切れなかったことも含めて、聞かせてもらったお話をブログで紹介しました。 note.com/sh126969/n/n44…

いいたとえも、時代の変化や世代によって変えていくことが必要。昔、液晶パネルの作り方を「日光写真」にたとえて教えてくれた上司がいたけれど、今の新入社員は「日光写真」を知っているかなぁ🤔 #説明100式 pic.twitter.com/TrzfyHxc7j

説明をしている最中に「ところで○○はどうなってるの？」と全然関係ない質問を挟んでくる。この人、私の話をちゃんと聞いているのかなと疑問だったのですが、本書の次の1行を読んでハッとしました。 #かんき出版 の「中の人」が #説明100式 を感想つきでご紹介下さいました。 note.com/kankipublishin…

大阪で #説明100式 のワークショップを開催しました。 今回は「5W1Hを使って自分の使命を説明するワーク」を実施。 「頭で考えていることと書き出した言葉とのズレに自分で気づき、ぴったりな言葉に変換することができた」とご感想を頂き、私にとっても収穫の多い素敵な時間となりました。 pic.twitter.com/xRwD9pWv4T

本の中では「ソフトコンタクトレンズの酸素透過率」について、わかりやすいたとえを使って説明した事例を紹介しています。 ひと言でたとえるのが難しい専門用語も、内容を分解してみると、いいたとえが見つかりやすくなります。 #説明100式 pic.twitter.com/KE2qbX9ZS1

大阪は学生時代を過ごした街。その大阪で、あたたかく賑やかな雰囲気の中で出版記念講演会をさせて頂きました。 参加された皆様から「とても楽しかった＆わかりやすかった」「学びが深かった」「ワークで盛り上がり、皆さんとすぐになじむことができた」とご感想を頂き、嬉しく思いました。 #説明100式 pic.twitter.com/WqlInLrvsg

イメージしにくいことも、疑似体験で体で感じてみると、伝わりやすくなります。 そのためには、「体で感じた経験値」を上げていくことが大事。好奇心を持って、色々なことを体感してみよう。 #説明100式 pic.twitter.com/yssjlHcjqx

わかりやすい説明をするためには、「たとえ」を使うとよい。では、その「たとえ」はどうつくったらいいのか。 たとえたいものの特徴は？ それとよく似た特徴を持つものって、何かないかな？ そんな「問い」をもちながら、身の回りのものを観察することから始めてみましょう。 #説明100式 pic.twitter.com/zdS6xzHZrB

温かいお言葉に励まされました。「相手の知りたいことに答えていく」という姿勢を、私自身も忘れずにいたいと思います。ひのたけ @hinotake0117 さん、ありがとうございました。 #説明100式 #かんき出版

なんと、紀伊國屋書店mozoワンダーシティ店様で、#説明100式 が週間ランキング5位に！ 皆様のおかげです。ありがとうございます！ #紀伊國屋書店mozoワンダーシティ店 #かんき出版

専門用語は、同じ専門家同士ならそのまま使った方が伝わります。 でも相手が同じ分野の専門家でないのなら、皆が知っている言葉に置き換えることが大事。事細かに説明するよりも、ズバリとひと言でたとえた方が伝わります。 #説明100式 pic.twitter.com/qqzSEeScWE

#説明100式 第1章のダイジェスト版です pic.twitter.com/hr6RWBxIkY

明るさ、静けさなどのように、数字で表されるものの中には、「実物」で体感できないものもあります。 そういうときには、比較の目安となるものを示すと、イメージがしやすくなります。 技術系の方が専門外の方に説明するときには、特に意識してみてくださいね。 #説明100式 pic.twitter.com/BN595hyJVQ

数字を使うことで具体的になるけれど、数字だけではイメージしづらいことがあります。 そんなときは、身近で実物を確認できるものや、皆がよく知っているものに置き換えて伝えると、伝わりやすくなります。 #説明100式 pic.twitter.com/ZrUjDm58xA