中表紙の印刷は明日にして、花形活字で組版がしたくなったので一つ組んでみた。住所の番地の扱いがどうしたらいいのか？まだわからない。見当をしっかり決めていないので印刷がずれています。#雁皮 #gampi #雁皮紙 #gampipaper #活版印刷 #名刺試作中 #耳付き雁皮名刺製作 pic.twitter.com/GPeukfIdqE

私がつくるものは、どこか粗雑で、どこかいい加減だ。そういう性格だからしょうがない。投げやりなのかもしれない。でも、最後まで捨てない。#雁皮 #gampi #雁皮紙 #gampipaper #活版印刷 #名刺試作中 #耳付き雁皮名刺製作 #凸版印刷 pic.twitter.com/3XKaF9TJGC

名刺箱作りが終わりました。最後の箱は二つの柄の白石紙子の損紙を貼り合わせて作りました。これでシンプルな名刺５００枚の製作を終えました。ラベルはどうしようか？#雁皮 #gampi #雁皮紙 #gampipaper #活版印刷 #名刺試作中 #耳付き雁皮名刺製作 pic.twitter.com/NklSt2pxcA

名刺の箱作りに夢中になってしまっている。今度は青い白石紙子の蓋。明日で箱作りを終えたいと思います。また白石紙子を作られているおばあちゃんのところに伺いたくなった。#雁皮 #gampi #雁皮紙 #gampipaper #活版印刷 #名刺試作中 #耳付き雁皮名刺製作 #白石紙子 pic.twitter.com/LNy1KzrhQu

葉の緑色の凸版と墨の活字を重ねようとは思っていないけど、これもありかもしれない。順番が活字が先だったので、逆にすればなんとかなるかもしれない。#雁皮 #gampi #雁皮紙 #gampipaper #活版印刷 #名刺試作中 #耳付き雁皮名刺製作 pic.twitter.com/pVV4oIEr3D

登山道の途中、細い「ガンピ（雁皮）」の木に、小さな花が開き始めていました。 #ガンピ #雁皮 pic.twitter.com/7EOqNcCf9i

鹿敷製紙さんからご依頼のあった名刺５００枚の印刷が終わったので、名刺入れを作っています。身は鹿敷製紙さんに漉いて頂いた双紙のための和紙の印刷を失敗したもの。蓋は白石紙子。まだ糊付け前です。#雁皮 #gampi #雁皮紙 #gampipaper #活版印刷 #名刺試作中 #耳付き雁皮名刺製作 pic.twitter.com/vg21TQ6yzB

少し良くなったかもしれない。しかし、化粧語が見えない。この雁皮の紙はとても滑らかで、かつ弾力があり、活字に対する抱擁力が半端じゃない。だから小さな文字もしっかりと表示してくれる。#雁皮 #gampi #雁皮紙 #gampipaper #活版印刷 #名刺試作中 #耳付き雁皮名刺製作 pic.twitter.com/2eQ1ko4MoI

楷書組版での印刷。これでシンプルな名刺印刷が終了。あとは活版印刷にしかできない遊び心のある名刺を作る。結局は金属活字の組み合わせによる手間暇かけた印刷に尽きる。どれだけ細かなところに感を働かせて印刷するか。#雁皮 #gampi #雁皮紙 #gampipaper #活版印刷 #名刺試作中 #耳付き雁皮名刺製作 pic.twitter.com/1c0jOL1aRK

３日前の残りインクでの製作途中の試し刷り。足りない活字の確認と文字組みの確認。やはりルビも楷書がいいなｧ。色は墨は使わない。#雁皮 #gampi #雁皮紙 #gampipaper #活版印刷 #名刺試作中 #耳付き雁皮名刺製作 pic.twitter.com/YLxi6er9gb

名刺の製作。シンプルなもの。明朝と正楷書の二つの書体の別々の組版を作る。これを試し刷りして細部を調整する。ムラ消しはもちろんだが、全体のバランスと文字の読み取りやすさを確認する。#雁皮 #gampi #雁皮紙 #gampipaper #活版印刷 #名刺 #名刺組版 pic.twitter.com/mRL8chINdw