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#1日1ミリタリー 地雷探知機を使用し地雷を捜索する米陸軍工兵たち (1943年 イタリア) 現在の主流である金属探知機による 地雷探知は当時は誤探知が多く 地雷除去の作業員に心的な負担が多かったとされ 1000~2000件に1件事故が起きていたとされる pic.twitter.com/YuPAKpcJwV
#1日1ミリタリー ライヒスタークに赤旗を掲げるソ連兵 (1945年5月2日 ベルリン) よく見るライヒスタークの赤旗とは アングルや旗の位置が異なっている pic.twitter.com/lwXE9cSu84
#1日1ミリタリー 第7回シャクティ合同演習にて インド陸軍とフランス陸軍が ジャングルでのサバイバル技術を訓練する様子 写真では竹とゴムで作られた 自衛用の武器を使用している pic.twitter.com/nGQGjsQKXN
#1日1ミリタリー ライン川に残った実質最後の橋である ルーデンドルフ橋の橋塔に翻ったアメリカ国旗 (1945年 レマーゲンの戦い) ちなみにCoD WWⅡの ストーリーで出てきたところ pic.twitter.com/dCLbkOAD4P
#1日1ミリタリー ヴォロネジ戦線にてメモを確認している ソ連 第40軍の第100歩兵師団 第1031砲兵連隊の斥候兵 (1942年 ヴォロネジ州) pic.twitter.com/SlC5JXeU0h
#1日1ミリタリー ジープに搭載されたM1917機関銃に 積もった雪をはらっている様子 (1944年 12月21日 バルジの戦い) 水冷機関銃って中の水凍ってても 撃てるのかな pic.twitter.com/RmEQJroeb9
#1日1ミリタリー メス郊外にてケーブルを切断する アメリカ陸軍の通信兵 (1944年11月 フランス) 近くには通信兵の使用していると思われる M1カービンが立てかけられている pic.twitter.com/SVxGfJjEpT
#1日1ミリタリー シアトルの工場にて撮影された ほぼ完成状態のB-17F (1942年 12月 シアトル) B-17Fは機首の機銃を増設し 爆装量も1900kgから3600kgに増えた 改良型である その代わりに速度は110km/h遅くなったが 燃料タンクを増設して航続距離は1400kmとなった pic.twitter.com/cjCiRI4bjI
#1日1ミリタリー イタリア王国の国旗が翻っている ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世記念堂の前で 集合している連合国の兵士とイタリア市民 (1944年8月4日 ローマ ヴェネツィア広場) pic.twitter.com/77mvqi5Lcl
#1日1ミリタリー ドイツ軍の夜間空襲を受けるモスクワ (1941年 7月 モスクワ) 飛行機雲やドイツ軍の投下した照明弾 探照灯に対空砲火が炸裂したものと 思われる様子が記録されている pic.twitter.com/pyY2KNX7EZ
#1日1ミリタリー Sd kfz251の中で偵察をしている 装甲教導師団の兵士 (1944年 フランス カーン) 装甲教導師団は1943年以降から 装甲戦力の補充のため訓練や実演を 行っていた部隊から編成された精鋭であり ほとんどの兵士は東部戦線や アフリカ、イタリアの激戦を戦ってきた 歴戦の兵士であった pic.twitter.com/E3UuqbPpyY
#1日1ミリタリー Kar98kを持ちBMW R75の サイドカーに座るドイツ兵 (1941年) BMW R75は1941~46年まで使われ 雪原から灼熱の砂漠であっても 動くほど信頼性が高く スピードも早く積載能力も高い 更にはメンテナンス性も高かったことから 約16,500台が生産され ドイツのみならずソ連でも使用された pic.twitter.com/YHU22Xaosz
#1日1ミリタリー ウプリーヌの塹壕にて撮影された スコットランドのキャメロニアンと呼ばれる 第79歩兵連隊 第1大隊 C中隊の兵士たち (1914年 12月19~20日 フランス ノール県) pic.twitter.com/TpFw1Obw6O
#1日1ミリタリー 米軍の国籍マークが塗装されたII号戦車F型 (1943年 春 チュニジア) このII号戦車はドイツ国防軍の 第90軽アフリカ師団に所属しており 米軍の第1レンジャー大隊が鹵獲したとされる pic.twitter.com/BkFFtyfDIt