#GGのお酒紹介　62 スカーレット イタリア発祥の香草リキュール「アマーロ」を手本に、純日本産で再現された一本じゃ。 日本らしいボタニカルと匠の技術により、苦味とコクが見事にマッチした逸品になっておるぞ。 pic.twitter.com/SZrgV7P8MI

#GGのお酒紹介　61 余市 「日本のウイスキーの父」と呼ばれる、竹鶴政孝が作り上げた、日本を代表するシングルモルトウイスキーじゃ。 石炭直火蒸留と強いピート香により非常にパワフルな一本に仕上がっておるぞ。 pic.twitter.com/tFXKzaJJSS

#GGのお酒紹介　60 レッドビートシャルフリヒター ドイツ語で「処刑人」を意味するハバネロとリンゴのリキュールじゃ。 リンゴの甘酸っぱい香りの後に、舌を焼くような強烈な辛さが押し寄せるぞ。 当店では、「霊烏路空」のカクテルに使用しておるぞ。(カクテル&肴レシピ2参照) pic.twitter.com/Es5QxfRCCE

#GGのお酒紹介　59 マルティーニドライベルモット 白ワインをベースに、香草やスパイスを加えたリキュールじゃ。 カクテルの王と呼ばれる「マティーニ」に欠かせない一本じゃな。 pic.twitter.com/sh4l32J3sa

#GGのお酒紹介　58 カナディアンクラブ12年 CCの愛称でお馴染みのカナディアンウイスキー、その12年熟成品じゃ。 クセの無い優しい甘さと、クリアな後味に円熟されたコクが加わったデラックス品じゃ。 pic.twitter.com/YAgqYGeFRf

#GGのお酒紹介　57 コアントロー ホワイトキュラソーとも呼ばれる、オレンジ果皮のリキュールじゃ。 オレンジのビターな香りとまろやかな甘さが特長で、カクテルやストレートの他、菓子の香り付けなどにも用いられるぞ。 pic.twitter.com/AzT2epBNV9

#GGのお酒紹介　56 マリブ 南国感じる、ココナッツのリキュールじゃ。 ラム酒をベースにしているだけあり濃厚な甘さが特長じゃ。 コーラで割るカクテル　マリブコーク　が有名じゃのぅ。 pic.twitter.com/BG03ald5Vv

#GGのお酒紹介　55 サントリーオールド 達磨や狸の愛称でお馴染みの、日本を代表するブレンデッドウイスキーじゃ。 漆黒ボトルのイメージの通り、あらゆる飲み方でも崩れない、ドッシリとした骨太なボディが特長じゃ。 pic.twitter.com/RR7i18IYu2

#GGのお酒紹介　54 クラウンローヤル 高貴なボトルが印象的なカナディアンウイスキーじゃ。 カナダを訪問したイギリス国王、ジョージ6世への献上品として作られたこの一本は、クセが無く気品に満ちた逸品じゃ。 pic.twitter.com/64xKDXAy66

#GGのお酒紹介　53 ファイティングコック 闘鶏ラベルのバーボンウイスキーじゃ。 近年は甘みの強い比較的穏やかなバーボンが主流じゃが、此方はラベルのイメージ通り、ガツンと強烈な辛さとキレの良さが特長じゃ。 pic.twitter.com/qEIKYMMr60

#GGのお酒紹介　52 ブッシュミルズ 1608年創業、400年以上の歴史をもつアイリッシュウイスキーじゃ。 穀物由来の香ばしさとクセの無いクリアな喉越しが特長じゃよ。 pic.twitter.com/bUdalhbbHn

#GGのお酒紹介　51 ジェット27 鮮やかな緑色をしたペパーミントリキュールじゃ。 アイスなどでお馴染みのフレーバー「チョコミント」はグラスホッパーという、このリキュールを使って作る代表的なカクテルが起源と言われておるぞ。 pic.twitter.com/CvpFjBSGRM

#GGのお酒紹介　50 ジョニーウォーカーブルーラベル 「10000分の1」と言われる希少な原酒を惜しげもなく使用したブレンデッドスコッチウイスキーじゃ。 何処までも続く芳醇な余韻と、シルクのような舌触りは正に芸術品じゃ。 pic.twitter.com/fzXiBl2moF

#GGのお酒紹介　49 ハイコースト　ティンマー 北欧スウェーデンのシングルモルトウイスキーじゃ。 やや強めのピート香と、ドライフルーツのような濃縮された甘さが絶妙にマッチしておるぞ。 冷えた身体に灯火が宿るような、一本じゃな。 pic.twitter.com/YDSZtTMYnN

#GGのお酒紹介　48 ティフィン 香り高いダージリン紅茶のリキュールじゃ。 レモンや炭酸との相性がよく、サッパリとした味わいのカクテルが作れるぞ。 pic.twitter.com/bvzEzhULqi

#GGのお酒紹介　47 ジョニーウォーカー ソングオブファイア ファンタジードラマ「ゲームオブスローンズ」とのコラボボトルじゃ。 原作である「氷と炎の歌（A Song of Ice and Fire）」の炎をイメージした作りで、ストレートで飲むことで甘さと辛さが際立つ味わいになっておるぞ。 pic.twitter.com/wOfubQwKRc

#GGのお酒紹介　46 ジョニーウォーカー ソングオブアイス ファンタジードラマ「ゲームオブスローンズ」とのコラボボトルじゃ。 原作である「氷と炎の歌（A Song of Ice and Fire）」の氷をイメージした作りで、良く冷やすことで甘さや香りが際立つブレンドに仕上がっておるぞ。 pic.twitter.com/EbvPhLBlRj

#GGのお酒紹介　45 ロンリコ151 アルコール度数75.5のラム酒じゃ。 焼けつくような刺激の中にも確かな甘みを感じるぞ。 ちなみに151とはアメリカの蒸溜酒のアルコール度数を表す単位「プルーフ」で表示した際の数字じゃよ。 pic.twitter.com/DMXQQJ7R08

#GGのお酒紹介　44 カバラン コンサートマスター 台湾のシングルモルトウイスキーじゃ。 バナナ、マンゴー、パイナップルなど南国の果物をふんだんに使用したようなトロけるような甘さが特長じゃ。 pic.twitter.com/TPe5ksIO7A

#GGのお酒紹介　43 ブッカーズ バーボンウイスキーの名門「ジムビーム」、その貯蔵庫からその年最高の樽を一つ選び無加水、無濾過でボトリングされる。　究極のバーボンと言っても過言ではない逸品じゃよ。 pic.twitter.com/hqrhEyd93p

#GGのお酒紹介　42 パッソア 珍しい、パッションフルーツのリキュールじゃ。 甘さとほろ苦さが絶妙にマッチしており、炭酸やフルーツジュースで割ることで非常に美味なカクテルが作れるぞ。 pic.twitter.com/FH452OdGLr

#GGのお酒紹介　41 アルバータプレミアム カナディアンライウイスキーじゃ。 ライ麦由来の香ばしくドライな口当たりはクセがなく、とても飲み易いぞ。 ゴツゴツとしたボトルデザインも洒落ており、インテリアとして飾っても良いのぅ。 pic.twitter.com/AUc9rwv9XI

#GGのお酒紹介　40 フローキ アイスランドのシングルモルトウイスキーじゃ。 ウイスキーを製造する際、ピートと呼ばれる泥炭で麦芽を燻すのが一般的じゃが、此方は羊の落とし物で麦芽を燻すという斬新な製法で作られておるぞ。 口の中いっぱいに広がる干し草の香りが特徴的じゃ。 pic.twitter.com/tqxZcSheKT

#GGのお酒紹介　39 バランタイン17年 ブレンデッドスコッチの世界的ブランド、バランタインの17年熟成品じゃ。 王道の中の王道、完璧なバランス。贈答品にも最適な一本じゃよ。 pic.twitter.com/NIiFY4LAIS

#GGのお酒紹介　38 タリスカー10年 スコットランドの西部、スカイ島で作られるスコッチウイスキーじゃ。 強いピートと潮風の香り、ピリッと胡椒のような辛さが特長的な、力強い一本じゃよ。 pic.twitter.com/27EKv9oudv

#GGのお酒紹介　37 シャルトリューズ ヴェール 中世ヨーロッパ、フランスの修道院でエリクサーとして生まれた薬草酒じゃ。 現代でもシャルトルーズ修道院の修道士数名のみが製法を知る、門外不出の一本じゃよえ pic.twitter.com/JHrwCG885l

#GGのお酒紹介　36 ジョニーウォーカーブラックラベル　ザ・ディレクターズカット 映画　ブレードランナー2049 のコラボボトルじゃ。 近未来を意識したボトルデザインとアルコール度数49%からなる力強いフレーバーが特長じゃ。 作中でデッカードが飲んでおるシーンが有名じゃ。 pic.twitter.com/KBP3RuBs0s