前から知ってたものの、使ってみたのは最近、という #MediaPipe の landmarks などの z座標 その座標情報を使って「手のひらに対する同一平面・垂直方向」を計算し、 #p5js の WEBGLモードでの 3D座標を使った描画に利用してみた！ まずは簡単なテストから #MadeWithTFJS #TensorFlow #TensorFlowJS pic.twitter.com/AJXIoItZQl

今まで #MediaPipe を使う中で、利用していなかった landmarks の z座標と、worldLandmarks の座標 それを、とりあえず #p5js の WEBGLモードにしたキャンバス上に描画をしてみるというテスト （取得した値に補正をかけている部分の一部は、要調整かな） #MadeWithTFJS #TensorFlow #TensorFlowJS pic.twitter.com/xbqRP2RGyR

以前試作してた #p5js の createFilterShader() でのカスタムシェーダーと、 #MediaPipe とを組み合わせた、指先にまとわせるグローエフェクト 以前は、片手の 5本の指に描画してみていたのを、今回は両手の 10本の指に対応できるように変えてみた #MadeWithTFJS #TensorFlow #TensorFlowJS pic.twitter.com/KGLyM6rbP1

【両手で透明マント的なエフェクト】 前に #p5js と #MediaPipe Hands（JavaScript版）を使って試作した、透明マント的なエフェクト。 透明になる領域を大きくしたら見え方がどうなるかな、と思って、透明になる領域を片手ではなく両手で作る形にしてみた。 #MadeWithTFJS #TensorFlow #TensorFlowJS pic.twitter.com/f1k99ZRmAe