自作のレンダラ(！)を搭載した自作のアプリで、自作のusdシーンファイルをレンダリングしてみました！ レンダリングして その結果をビューワーで見たり、連番pngでその結果を書き出したりしています！ #vulkan #raytracing pic.twitter.com/0c0oM4hubM

自作レンダラ搭載した自作アプリにレンダリングした画像のビューワーを作りました。レンダリングした画像はHDRなexrの連番になっているので若干閲覧が面倒だったため。また、必要に応じてpngファイルに変換して連番pngに書き出せます。 #vulkan #raytracing #rustlang #tauri #react pic.twitter.com/e93q4bQA4I

さっきまでのでは微妙に実装できてなかったfreeカメラとOpenImageDenoiseの組み込みも完了しました。これで以前作ったレンダラは完全に移植できた形になります。自作アプリに自作レンダラを乗せてシーンをグリグリレンダリングできるの良い。 #vulkan #raytracing #rustlang #tauri #react pic.twitter.com/9sMO8DQsgV

1月に作っていた自作レイトレレンダラーを引っ張り出してみている。San Miguel 2.0をレンダリングしている。VulkanのRaytracing PipelineのレンダラにIntelのOpenImageDenoiseを組み込んだ簡易的な物理ベースっぽいやつです。一ヶ月ちょっとで仕事の合間によく作ったよな～。 #vulkan #raytracing pic.twitter.com/5tXl54b2pV