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返信先:@miyuri_627いま流行り?のスマート望遠鏡、#SeestarS50 で撮りました。まあそのあといろいろいじってはいますが 元画像は、これ pic.twitter.com/3GxTPZWf51
Seestarで撮ったさそり座の球状星団M4です。球状星団としてはまばらな方なので、この望遠鏡でも中央部の星が見えます。 #天体写真 #M4 #SeestarS50 pic.twitter.com/kcX7mgEt2V
M2 みずがめ座にある球状星団 「星団の年齢はおよそ130億歳と推定されている」そうだ。宇宙の大先輩だね。 #SeestarS50 #ターンエージロー天体観測記 pic.twitter.com/IQE2OwBOgN
M97 おおぐま座にある惑星状星雲 「ふくろう星雲」とも呼ばれるが、ふくろうに見えたことは一度もないし、今後もないだろう🦉 俺にはイギリス(?)で撮影された「リトル・グリーン・マン」の顔に見える。知らんけど👽 #SeestarS50 #ターンエージロー天体観測記 pic.twitter.com/oOLZntlQ4l
M27 こぎつね座にある惑星状星雲 「亜鈴状星雲」とも呼ばれるが、鉄アレイに見えたことは一度もないし、今後もないだろう。 #SeestarS50 #ターンエージロー天体観測記 pic.twitter.com/HEKF29NeEF
いて座 M24 一部の天の川を指すそうです 中央の星の集まりは 散開星団 #NGC6603 Small Sgr Star Cloud 🌌 #SeestarS50 pic.twitter.com/vwalFncC4D
#SeestarS50 #火星食 Seestar S50で火星食の潜入を撮影出来ました。 出現は薄〜い雲で全くわかりませんでしたが Seestar S50のおかげで見る事が出来ました。潜入時の動画です。撮影は都内。 pic.twitter.com/0zviMR1ATP
M109 おおぐま座方面にも銀河がいっぱいあるね(本日2回目) さて…君はNGC3922なのかい?それとも、NGC3953? どうやらNGC3922のようやな。 #SeestarS50 #ターンエージロー天体観測記 pic.twitter.com/gBDEdzb1ep
M108 おおぐま座方面にも銀河がいっぱいあるね。 地球からの距離は4600万光年。4600万年前というと南極に氷床が出現した頃か? 「暁新世⁄始新世温暖化極大」が終わって地球は寒冷化していっているよ!知らんけど。 #SeestarS50 #ターンエージロー天体観測記 pic.twitter.com/X4hbnbA5L9
M65 & M66 & NGC3628 しし座の三つ子銀河。M66銀河群の仲間たち(=´∀`)人(´∀`=) 地球からの距離は3500万光年。3500万年前の地球は始新世のプリアボニアン期やな。 南極大陸の氷床が発達していきます! #SeestarS50 #ターンエージロー天体観測記 pic.twitter.com/w9aGmsBoYF
M51 りょうけん座の子持ち銀河。相互作用銀河、大好きです。 地球からの距離は2300万光年。2300万年前の地球は漸新世と中新世の変わり目くらいやな。 日本列島、ユーラシア大陸から脱出せよ!! #SeestarS50 #ターンエージロー天体観測記 pic.twitter.com/pkPv6UaxzC
M81 & M82 M81銀河群(銀河団?)の仲間たち。互いの銀河核間の距離は15万光年程度らしい。近いね! 地球からの距離は1200万光年。1200万年前の地球は中新世サーラバリアン期の真っ只中や。中期中新世最温暖期が終わって寒冷化しているとこやね。 #SeestarS50 #ターンエージロー天体観測記 pic.twitter.com/9vlWW2s1gG
M3 りょうけん座の球状星団 天文年鑑2024によると4.5万光年先にあるそうだ。これは誤植だと思うんだよねぇ。 3.4万光年くらいやろうな。 #SeestarS50 #ターンエージロー天体観測記 pic.twitter.com/3jSSVJxAMp
昨日のソンブレロ銀河✨ Seestarの調子が悪くテストで撮りました ここ最近水平エラーが出て撮影不可になる…🤔 でも水平器の気泡はど真ん中 スマホにもにも水平調整出てこない……🤔 しばらくしたら撮れました… ソンブレロ銀河かわいい✨ (θ‿θ) #SeestarS50 #Seestar pic.twitter.com/CxZEthM1zH