クリームソーダはもう飲まないで遊んだ。 プレイアブルミステリー。謎は全て解けた以降を自分で考える遊び。前作の黒革よりも軽いので気楽に遊べた。解答には辿り着けたけど、いくつの伏線を見落としていました。#bgshia24 #クリ飲ま pic.twitter.com/uS6f1bk2By

ダイビィ！で遊んだ だいたいヤッツィー。サイコロを3回まで振り直して役を作る。 同じ役のカードを全員持っており、毎ラウンドそれをプレイ。達成できてないならどれかを廃棄。つまり、必ず6手番で終わる。ここが潔い。#bgshia24 pic.twitter.com/rftb2v2bz3

ザ・トリロジーで遊んだ。 マーダーミステリー。作者は「少女と嘘とボストン・バッグ」や「炸裂!リボルバー娘。 」でおなじみの秋口ぎぐる氏。 ある町を舞台に1980年の事件、1970年の事件、1990年の事件がサン本収録されている。通しでやろう。#bgshia24 pic.twitter.com/oNArz2McyO

ティルトゥムで遊んだ。 久々に。タイルをたくさん取ると嬉しくなるよね。今回も家紋不足でした。#bgshia24 pic.twitter.com/uXQamj6CDk

ゴーストリフトで遊んだ（初） ゴーアウト。数字を増加方向、あるいは減少方向に出していく。その方向は切り替えカードで指示される。面白いのは、得点計算。出し切れなかった人は余らせたカードの数字を記録。同じ数字３回アウトか、２回アウト３組で負けとなる。#bgshia24 pic.twitter.com/XefVE1nHow

ドロッピングドロップスで遊んだ（初） 手札を１枚裏向き一斉公開。小さい順に左から、あるいは諸条件で右から並べていく。上左右で同色だとその２枚は獲得して失点。この時、上に積んであるカードは下に落ち、それによってカードの色が一致したのもすべて失点。#bgshia24 pic.twitter.com/Gw09qHqena

トリックステークスで遊んだ（初） 裏側からスートが分かるカードでトリテ競馬。 トリックを取ると馬が進む。自分の担当が速く着くと偉い。それでいて１位２位を予想する。 １ディール目は分からんが、担当馬と手札がセットで左に回るので以降は予想がしやすい作りになっている。#bgshia24 pic.twitter.com/cHPF6jCCI1

ODINで遊んだ（初） ゴーアウト。同じ色や数字ならまとめて出せる。 手番後、直前のカードを１枚回収する。これで手札を強化していく。スカウトの系譜。より手軽で遊びやすい。#bgshia24 pic.twitter.com/c6BYU370IP

house of fadoで遊んだ（初） ラセルダ新作。先週キックが終わったそうな。公式のテーブルトピアデータでプレイ。ラセルダにしてはプレイ時間が短い。 3ワーカーを引っこ抜いては置いてを繰り返す。7スペースあるが、今いるところ及びすでに自分がいるところには行けない。#bgshia24 pic.twitter.com/IpfiUaWTl6

Super Mario Bros. Power Up Card Gameで遊んだ（初） 赤白マリオの絵。 根幹はクク。最低値の人が1ライフ失う。数値がバッティングするとアイテムカードが引ける。カード側に能力がほぼないため、アイテムで数値を変えたりしてなんとかしていく。#bgshia24 pic.twitter.com/hxyE5t4v3D

ラッツ・オブ・ウィスターで遊んだ（初） ワーカープレイスでリソース集め、巣穴の拡張、カード獲得、屋敷探索。ノートルダムを彷彿とさせるエンジンでアクションを行っていく。 特段目新しい事はなく、綺麗にまとまってると見せかけて、カードがとにかくやんちゃ。#bgshia24 pic.twitter.com/Hpy7xD5OmS

Slay the Spire: The Board Gameで遊んだ（初） デジタルそのまま。変更箇所にして最大の楽しさは複数プレイにある。 自分に飛んでくる攻撃量は見えているので、サポート系のカードでカバーしたり、優先して攻撃を集中させるなどの協力要素が楽しい。相談して実行して成功体験を重ねていく。#bgshia24 pic.twitter.com/vmDtczakIN

箱庭特急で遊んだ（初） 手番には4つの会社の線路を延ばすか、その会社の株を買うか。会社には数個のコマが置かれていて、その個数だけ盤面を拡大できる。が、株の値段は残った駒数なので後手番がかなりお得に株を買えてしまう。#bgshia24 pic.twitter.com/vLKIEHLMes