【富筵（疲れてふえん）】 中華街…、いや、横浜のソウルフード、#サンマーメン。店によって微妙に味が違うのがまた魅力！元々は中華包丁の練習まかない飯。店によって材料や味つけが違うのも面白い。この店は白菜の代わりにキャベツ、醤油でなくて塩ベース。珍しい。 #横浜中華街 #boss飯 pic.twitter.com/LKLkdo4M9R

【許厨房】 中華の蒸し魚ってアカハタ使うことが多い。 でもこの店で頼むと大体アズキハタが出てくる。アカハタよりも仕入れ値が安いんだそう。味はアカハタと変わらない。蒸し魚は料理人の腕が試される。火を入れすぎると旨みが逃げちゃう。火入れが浅いと骨の周りの身離れが悪い #横浜中華街 #boss飯 pic.twitter.com/ulnU0hYPkK

【華錦飯店】 海鮮中華のお店。隣の魚屋さんが経営しているから鮮度がちがう。中華では珍しい石持ちの素揚げと、鉄板グツグツの牡蠣。どの店も通常魚の姿煮や姿揚げは予約が必要だけど、この店だけは予約なしにオーダーが可能。 #横浜中華街 #boss飯 pic.twitter.com/raJqN42PDI

【吉兆】 この店はアサリそばで有名だけど、絶対にオススメしたいのは五目焼きそば。海鮮類美味しいお店だから、海鮮たくさん入っててさらに麺が細麺の香港スタイル。隠れ人気メニューです。 #横浜中華街 #boss飯 pic.twitter.com/d2U4CexwTn

【興昌】 月曜日に気まぐれで出る裏メニューのサンマー麺。それにしてもこの店は頼むメニューを常連が選べない（汗） ドア開けた途端「今日サンマー麺あるけど食うか？」って言って全員それで決まり。（笑） #横浜中華街 #boss飯 pic.twitter.com/K1QxOs0pUi

青椒肉絲を麺に乗せてもらいました。 美味いけど、やっぱりご飯の方が良いみたい。 #横浜中華街 #boss飯 pic.twitter.com/JGm4McKydK

【中国飯店】 中国ではお祝い事の会食の最後の方に魚料理が出てくる事が多い。“鱼”（魚）という発音と余”（ゆとり）という発音が似ているからで、食べても食べてもまだ余っていて、食べるのに困らないという縁起を担ぐからだそうです。アカハタの蒸し料理、大好物！ #boss飯 #横浜中華街 pic.twitter.com/ABj2K7X4uP