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趣味開発の続き。 LookingGlass版に続いてQuest版の3Dスキャンデータの受信アプリを試作。こちらもテスターをゆる募中。 #tryAR #metaquest #3dスキャン pic.twitter.com/e0UDULXPgo x.com/Taka_Yoshinaga…
趣味開発。去年試作したスキャン&シェアシステムの続き。仕組みをシンプルにして他の人にも使ってもらえるように、あっちこっちのロジックを変更。今スキャンアプリをTestFlightの審査に出しているので、遊んでみたい方をゆる募します! #tryAR #LookingGlass #3dスキャン pic.twitter.com/64TX3RifEW
本日はヨシナガさんの講習に参加しました!初心者🔰でも分かりやすく皆でキターって言いながらVRとハンドトラッキングなど楽しみました!! (*≧▽≦)今日のハンズオンはこの通り⬇️⬇️⬇️ じゅんさんの投稿ありがたいです!! #tryAR #aframevr #VR https://t.co/FGdN4PMhSH x.com/jun_mh4g/statu…
#tryAR #aframevr 午後はA-Flameのハンズオンに参加します('ω') pic.twitter.com/N3OMCxllts x.com/Taka_Yoshinaga…
HTMLで簡単実装!A-Frameで始めるWebXR開発入門 xr-fukuoka.connpass.com/event/321375/ 参加しました~ 早速AIに時計の出し方聞いてみた! #tryAR pic.twitter.com/H5uQFotgrR
#tryAR #aframevr まわっとる 正攻法でドキュメント読んで頑張る他に、AIの出力を読んで主要機能の書き方を学ぶ方法もあるよってお話でした pic.twitter.com/yYfQFPyzwL
#tryAR #aframevr aframe.io/docs/1.6.0/int… 余談パート コンポーネントを使ったオリジナル制御の書き方は公式ドキュメントにも用意されてる ただ英語を読むのもハードルが高い →AIにお願いだ☆ ・希望の機能を書く ・機能の根幹部分のコンポーネントを要望 ・コンポーネントの引数などを言っとく pic.twitter.com/J6I5DiRRzK
#tryAR #aframevr 動いてるよしながさんのサンプルプロジェクト(さっきのQRコードを読んだ)をスマホで見ているようす ARモードもちゃんと効いているね(*´-`) pic.twitter.com/RBNDK0Tvob
#tryAR #aframevr またa-entity つかめる属性、位置、大きさを指定して、3Dモデルを名指し 3Dモデルはアセットにあらかじめ追加してURLを取得(画像呼び出しの時と一緒) 地球からネコちゃん生えたwww 完成☆ pic.twitter.com/HnJEPR9fSh
#tryAR #aframevr ここからはおまけ glbファイルの表示 自分で作った3Dスキャンのデータとか出せるといいよね glbはscaniverseとかで作れる 予め読んでおく→表示する の流れが推奨されているみたい a-assetsタグ 準備として読みこみ、表示はまたその後のコードで制御 idを準備 呼び出す用 pic.twitter.com/xkf2kJLnTY
#tryAR #aframevr ここまではVRのお話であった AR対応にするための実装 xr-mode-uiコンポーネントでXRModeをxr または arと変更 hide-on-enter-arコンポーネント追加 背景画像を非表示にする QuestのブラウザでARボタンが追加されてればOK 背景がビデオパススルーで地球オブジェクトはつかめる pic.twitter.com/rNtwy8zx3Y
#tryAR #aframevr 実演タイム 初期位置の変更も確認できる 手 表示されない時はいったんコンテンツから抜けてブラウザ側リロードを再びやる pic.twitter.com/QlPuP3OlR5
#tryAR #aframevr Quest3で確認したい時はページの内容を再読み込みする必要があるのでブラウザでリロード 没入モードに移行したら地球をつかめる手が表示できるようになる pic.twitter.com/SEoOKSGdY2
#tryAR #aframevr またでたa-entity hand-tracking-grab-controls=以降を指定するとできる ハンドトラッキング掴む操作する つかまれる属性のオブジェクト(grabbable)と、 つかめる属性の手をセットにする pic.twitter.com/idiV1mzbGx
#tryAR #aframevr 右上の三点ボタンをおしてCopy Linkを押したらURL取得 メモ帳に貼ったりして確認できる Quest3で見る方法 便利な方法 PC側で oculus.com/open_url/?url=さっきのURL にすると(要ログイン)、強制ひらかせ画面に進むことができる Quest3かぶったままURLにアクセスできる pic.twitter.com/mWYpTh3uaH
#tryAR #aframevr QuestとかVR端末のブラウザでコンテンツにアクセスする方法 ・もともとGlitch上で作業始めた時から英単語の組み合わせで発行されている(長い) ・Settingsの中から編集できる Edit Project Details から好みの名前を入力 早い者勝ち 変えた pic.twitter.com/DJ4qQcDn3r
Unitytで、空のオブジェクトにプリセットで用意されていないコンポーネントを追加するように、何の機能も持っていないもの(a-entity)に属性を追加して独自のオブジェクトを作ることができるらしい。 a-textとa-entityの使い方の違い。 #tryAR #aframevr pic.twitter.com/3PpEMaPlgg
#tryAR #aframevr テキストを空間に挿入することもできる 配布サンプルのコード集からレッスン番号に対応したコードが拾えるのでコピペしてみよう a-entityを今回使ったのは、空っぽのオブジェクトみたいなものとして導入 pic.twitter.com/fqvIFAyivO