自動更新

並べ替え:新着順

ベストポスト
メニューを開く

「関心領域」観た。 アウシュビッツ収容所の所長ルドルフ・ヘスとその家族を中心に、平凡な日常を描いた歴史スリラー。 塀の向こうで何が起きているかは一切描かれず、「音」のみがそれを伝える。本作は音こそがもう一つの主役であり、不安を掻き立て警告するような音楽も耳に残る。映画館での鑑賞推奨 pic.twitter.com/y6H5K4cvSM

メニューを開く

関心領域 鑑賞してきました。アウシュビッツを題材にしているけど、戦争や差別よりも、もっと大きな焦点の意味が込められていたと思う。程度の差はあれ、大体の日本人は顧みる点があるのでは。これから観るなら、「この映画を鑑賞する上で自分が期待している事」に自覚的になって鑑賞したら良いかも。 pic.twitter.com/0l38JMmDp1

モズ、ひとりごと@mos_thoughtsss

メニューを開く

『関心領域』 夫は有能な仕事人間。家庭人としても立派。妻は美しく清潔な家を守る。だが夫に転属の話が持ち上がり家族間に細波が…こう書くとまるで細やかなホームドラマだが彼らの生活は家の隣に聳え立つアウシュヴィッツ強制収容所で成り立っている。まるで舞台に観る非条理劇のよう。- #joefilm pic.twitter.com/rjYDywpb3Y

オニギリジョー@Toshi626262y

メニューを開く

『関心領域』 「〝映画を観る〟というより、人間の行動を客観的に観察する作品にしたんです」 アウシュビッツ収容所のすぐ隣に住む収容所の所長の行動を観察する作品。聞こえるはずの悲鳴に関心を持たない人々が音と共に描かれ、その不気味さに怖くなった。 是非劇場で体験してほしい映画です。 pic.twitter.com/eUuKxAtJc3

メニューを開く

🌿🌱 関心領域、予備知識なしに観れると謳っているけれど最低限、ほんとに最低限....!下記だけは! 🥀アウシュヴィッツ 🥀ホロコースト 🥀親衛隊(髑髏部隊 知って臨むと映画の魅力に沼る事200% ナチズムへの知的好奇心びんびん間違いなし 4枚目は映画で聞こえてくる『汽笛』の正体=〝荷〟の移送 pic.twitter.com/wf1Gsqos37

🪞 Lyra.📓@_LyraLyLyLy

メニューを開く

映画『#関心領域@ZOI_movie アウシュビッツの"加害者"側、収容所と壁を挟んで、搾取の上に平和と幸福を享受するナチスの家族を描く。壁の向こうの人々は見えず、裕福な暮らしぶりが一方的に映るも、耳障り悪い"音"が先の不穏を誘う 壁の光景は今のガザにも重なる。いま観るべき作品 #アカデミー賞 pic.twitter.com/Pk6VdrLJRA

メニューを開く

映画『#関心領域@ZOI_movie アウシュビッツの"加害者"側、収容所と壁を挟んで、搾取の上に平和と幸福を享受するナチスの家族を描く。壁の向こうの人々は見えず、裕福な暮らしぶりが一方的に映るも、耳障り悪い"音"が先の不穏を感じる 壁の光景は今のガザと重なる。いま観るべき作品 #アカデミー賞 pic.twitter.com/IGp61Qy5N6

メニューを開く

870 :名無しさんの主張:2014/09/11(木) 20:32:55.33 ID:/k0cur1d >>858 あーいーよどうせアウシュビッツの看守かなんかでユダヤいたぶってたんだろ じゃ来世で同じ目にあってクルシミもがいてね加害者さんよ  ※集団ストーカーは被害者を加害者呼ばわりしている。上は前世の話。 pic.twitter.com/WmKfOIeEUa

A fire on soul beach@green_katharsis

メニューを開く

映画『#関心領域@ZOI_movie アウシュビッツの"加害者"、収容所と壁を挟んで、搾取の上で平和と幸福を享受するナチスの家族を描く。壁の向こうの人々は見えず、裕福な暮らしぶりばかり映すも、時折の耳障り悪い音に不穏な空気も… 壁の光景は今のガザと重なる、いま観るべき作品 #アカデミー賞 pic.twitter.com/QAeRr0xPtn

メニューを開く

11:15〜25:00 休憩30分 田舎 大阪北部 人口33万ちょい 🐸18 🥫17 ¥18,595円 アウシュヴィッツで生き残った🕎人が言うてましたね 諦めた奴から死んでいった あちこちから嘆き節 やるっきゃない٩( 🔥ω🔥 )و 乙⸜(*´꒳`*)⸝ クエ狩り明日🍻 pic.twitter.com/0487JL5uUr

どすこい・ナムギル@17zxiWr34t66289

メニューを開く

映画『#関心領域@ZOI_movie アウシュビッツの"加害者"、収容所と壁を挟み、搾取の上で平和と幸福を享受するナチスの家族を描く。壁の向こうの人々は見えず、家族の暮らしぶりばかり映す姿がシュール。時折の耳障り悪い音は先の不穏を誘うが…… pic.twitter.com/jB0jTtaOjk

メニューを開く

#関心領域 アウシュヴィッツの片田舎に大きな家を構えたルドルフ・ヘスさん一家🏡 旦那様は隣接する収容所で真面目に従事する立派なパパ😊奥さんは明朗快活でこの家をいたく気に入っています 朗らかなパパとママとうめき声と銃声に囲まれ、子供たちはガス室で召され焚かれた灰がたっぷり溶け込んだ川で pic.twitter.com/mtSAeW3tph

🎬CinemaUpper2‼🥊炎の怠状🥊@CinemaUpper

メニューを開く

とにかく不気味 色んな意味でホラーです。 アウシュビッツで何が行われていたのか 知っている人ならあの煙や銃声の中 優雅にくらしている狂気が伝わるはず… ストーリー性重視の方にはおすすめしません😂 良くも悪くも斬新な切り口というかA24らしいなぁと… pic.twitter.com/dv4Tve5kRq

よみ(*´ω`*)@979703y

メニューを開く

『関心領域』 喘息になりそうな話。鬼ほどつまんなくてビックリした。終始退屈。タイトルを「退屈」にしたほうが良い。アウシュビッツ博物館が赤字なのかな?と思ったよ。肝心の“音”も聞こえてくる内容が大したことない。そりゃ関心なんかないだろ、これが人類が選んだ道だよ。犬かわいいしかない。 pic.twitter.com/0AHdjqCE8U

🇺🇸𝘒ᴇᴇ𝘓𝘈 𝘊ʜᴀɴ@OppaiArigato

メニューを開く

'24/5/24 映画レビュー「関心領域」  アウシュビッツ収容所の隣に住む家族の日常を淡々と描く。眠い。欠伸30回以上。見る人を選ぶ映画。意味分からん人も多々いるのでは?無関心の恐怖。時代は繰り返す。ガザやウクライナ・台湾で起こる悪に皆無関心なのだから。 pic.twitter.com/qkM5wUYAHA

ちんぽまんこのお年頃@Exn1sXVvAW63409

メニューを開く

アウシュビッツ収容所の隣に住む家族の幸せそうな生活を描く。 直接的な描写はないものの、日常的に聞こえる銃声や焼却炉の機械音、煙突から昇る煙など、殺人の気配はそこかしこにある。 無関心と慣れることがもたらす恐怖。 少女がりんごを置く場面が鑑賞後のいまジワジワと利いてきた。 #関心領域 pic.twitter.com/BJiz8UB38b

しのぶ@日常垢@OL_shinobu

メニューを開く

『関心領域』 アウシュビッツ収容所との間に隔てられた壁。夜中でも上がる黒煙。銃声、悲鳴、罵声。何事も無かった様に過ごす幸せそうな一家。誰かの不幸の上で成り立っている暮らしは虐殺が続いてる現実とリンクしている。向こう側を描いていないにも関わらず音使いが凄まじく、恐怖で身震いした。 pic.twitter.com/06Igz4kygF

ヒロ吉@bro_LOOSE

メニューを開く

もうじき虎に翼も終戦。ドイツの忌まわしきアウシュビッツの司令官の家族達の生活を描いた映画 #関心領域 観てきました。アバンギャルドな抽象音楽と共に黒バックから始まる問題作 人間の欲の権化は戦争をも肯定し自分達の生きる場所への悪なく探求を優先するこの恐ろしい感覚がヤバすぎる。 pic.twitter.com/AVmjmCc5FS

吉田達英@RTTHEAVEN

メニューを開く

『関心領域』アウシュビッツの隣に住む将校家族の話。導入部の演出により耳が自然と音を追い過敏になっていく。 物語が進むにつれ、いつの間にかこちらが試されている様。感覚が麻痺してきたところで編集の妙に水をぶっかけられる。環境音が入り交じる儀式の様な音楽に悪酔い。二度とは観たくない傑作 pic.twitter.com/UL773GndV0

メニューを開く

開始30分程でカップルが退席し、中盤で後ろの席からいびきが聞こえてきた。個人的には嫌いではないが、少し退屈に感じる部分は少なくない。アウシュビッツによって生まれる違和感と不気味さが、不穏なBGMとともに静寂に訪れる。終わり方も余韻を走らせる。 #関心領域 pic.twitter.com/y4z0A26gma

ホりんご /The movie is great/@horirin5160

メニューを開く

#関心領域』、観てきたよ……!前評判通り凄まじい傑作、かつ怪作(褒め言葉)でした。 アウシュビッツを題材にした映画なのですが、収容所ではなく『隣に住む高官の一家』の豊かな生活を描いた異色の作品で、、、… pic.twitter.com/cNNxhfwnpj

はね⁽⁽◝( ˙ ꒳ ˙ )◜⁾⁾@Kazahane

メニューを開く

レイトで「関心領域」見てきた アウシュビッツで木下恵介アワーをやる という着想が見事だが もろもろグロテスク しかもそのグロテスクにはこちらにも身に覚えがないとは言えない不気味なぬめりでもぞもぞして、肩がこった #関心領域 pic.twitter.com/j4Z46LqGe9

流星キック@ryuuseikick

メニューを開く

アウシュヴィッツ博物館訪問時の写真。関心領域にも出てくるが、何が行われていたのか想像するだけで身震いしたものだ。 pic.twitter.com/ypaZPiwQA6

Yoshi_色々@Yoshikun21c

メニューを開く

今日はコレ! #関心領域 アウシュビッツ、ホロコースト、ナチのやったことは人を目の前にしてという意味でえげつない地獄 核のもたらす脅威も空から降ってくるアウシュビッツ=ナチとすれば某国がナチと呼んでる西側に核を振りかざすのは天に唾する話 pic.twitter.com/ZpVX1yzwG1

MURAI KATSUSHI (わん)@KM1958kosugi

メニューを開く

#関心領域 強制収容所と壁一枚隔てて暮らす所長家族。映像はどこまでも美しいのに。 遠くに聞こえる悲鳴、ドイツ語だと何言ってるかわからなくてちょっとマシとか思ってたら後半しっかり訳されるし、現在のアウシュビッツが挟み込まれるし、逃げ場ありませんでしたね。→ pic.twitter.com/sNTJd3rotm

メニューを開く

関心領域 鑑賞 アウシュビッツ収容所に隣接する家に住む所長とその家族の日常を延々見せられる映画 壁の向こうに見える大量の煙が意味するもの、日常的に聞こえる銃声や人々の悲鳴  最初は凄く気になってしまった でも映画を見てく内に気にならなくなる無関心てこういう事かと思ってしまった pic.twitter.com/7o52wdJTvA

メニューを開く

映画「関心領域」 TOHOシネマズシャンテ アウシュビッツ収容所の隣りで裕福に生活する収容所長ヘスの家庭を描く映画。 収容所での蛮行は一切写さずただ壁の向こうの音が聴こえるのみ。銃声や悲鳴など。 ここまで人は無関心でいられるのか…。 でも僕はガザのジェノサイドには何の行動も起こさない。 pic.twitter.com/9wF9KhxF6l

なおさん(にわか演芸・映画ファン)@624614shasha

メニューを開く

アウシュビッツで何があったか、会議で何が決定されたか理解しておくと良いと思います。 全く理解してないと、不穏な音が聞こえるだけの、よくわからない映画となりそう🙂 映画を観ている最中、他の映画を沢山思い出したのは初めてかも😅 pic.twitter.com/NLfrhU2nc0

255pro🦇045@255pro

メニューを開く

#映画#関心領域」 苦行だった。 アウシュビッツ収容所の横で平々凡々と生活している人間の日常をただただ見るって辛い。 壁の向こうで多くの人が殺されていたのに、人間って恐ろしい。 #THEZONEOFINTEREST pic.twitter.com/CmUPxc3efG

おきょう@wildflower_okyo

メニューを開く

#はひとえいが 24_71 「関心領域」 面白かった 物語の背景にある歴史を分かっていること前提で音の部分の映画的演出でアウシュビッツの恐怖をずっと心理的な圧迫をかけてくる感じなのは怖かった さらに言えば映像的恐怖は全くないのにずっと圧迫感があるのはそれだけでも凄いと思った pic.twitter.com/IrvRVe6dmA

山崎 葉人 / Hahito@hahitoy

メニューを開く

アウシュビッツ収容所の隣に住む裕福な一家子ども達が庭で遊び何気ない幸せそうな日常を送る中隣ではユダヤ人がどんどん虐殺されていく。残虐的な描写が無いからこその無関心、無意識さがどれ程残酷で恐ろしい事なのかを考える歴史の背景から今も尚変わってない人間の本質をついている映画「関心領域」 pic.twitter.com/MVWmchsefU

メニューを開く

#野水映画『関心領域』。 アウシュヴィッツ強制収容所の隣家で暮らす、所長ルドルフ・ヘスとその家族。… pic.twitter.com/qWnXprSNRf

野水伊織@nomizuiori

メニューを開く

『関心領域』 傑作! 出世のために真面目に仕事をこなす人なら(アイヒマンのように)誰でも虐殺者になれる可能性がある恐ろしさ 〝向こう側で何が起こっているか〟に興味を示さず日常を過ごすだけで虐殺に加担するおぞましさ アウシュヴィッツに限った話じゃないですよ #映画好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/Frc1unxRPO

もっと映画を観たい人@mottoeigamitai

メニューを開く

#関心領域 アウシュヴィッツ強制収容所の隣で暮らす所長一家。その平凡な日常を通して、「無関心」の恐怖を浮かび上がらせる。 自然豊かな土地で手入れされた庭つきの家、不自由のない完璧な生活。それを求める自分本位で狭い「関心事」が、世界を歪な方向に傾ける。現代へ警鐘を鳴らす作品。 pic.twitter.com/Df6KL1V4r0

柿トマト@kakitomato9999

メニューを開く

uplink吉祥寺で『関心領域』鑑賞。アウシュビッツ強制収容所の隣で暮らす所長ルドルフ・ヘス一家、壁の向こうから聞こえる銃声、叫び声、焼却炉から立ち上る煙、それらに無関心であり続け正常化バイアスを働かせ続けて平穏に暮らしている。これは現在ガザで起こっている事と同じである。観るべき映画。 pic.twitter.com/iPJ84TGLrJ

吉村俊弘(よっしー)@yoshim27gogo

メニューを開く

#関心領域 #映画 一緒に行った人たちは終わった直後🍿ないと寝るって言っててわからんでもなかった アウシュヴィッツ刑務所のすぐ傍にお家のある人たちの日常って感じでそちら側視点なので淡々としてるんよ、淡々としてるからこそ狂気を感じるんだけど健康を保つための適応能力と思うと人間やばすぎぃ pic.twitter.com/U2AjZ4xzmx

さーや(べりす)@ber1s

メニューを開く

今日は突然思い立って『関心領域』を見てきた。アウシュビッツと塀を隔てて幸せに暮らす家族の話なんだけど、うまく言葉に出来ない。音が重要だから映画館で見ることをお勧めしたいし、これからパンフレットを読む。 pic.twitter.com/Hfu4IpgMOQ

いしはら よう@naughty_davy

メニューを開く

「関心領域」は初日興収2500万円で初登場5位スタート。 「PERFECT DAYS」もノミネートとなったアカデミー賞の国際長編映画賞を受賞し、各映画賞でも大絶賛を受けた作品。 ホロコーストが行われたアウシュビッツ収容所の隣で平和な日々を送る人々が描かれる本作ですが、公開館数104館ながら立派な数字。 pic.twitter.com/s1aOJHpPsc

タロイモ🎬興行収入まとめ@eigarankingnews

メニューを開く

「関心領域」は初日興収2500万円で初登場5位スタート。 「PERFECT DAYS」もノミネートとなったアカデミー賞の国際長編映画賞を見事受賞し、各映画賞でも大絶賛を受けた作品。 ホロコーストが行われたアウシュビッツ収容所の隣で、平和な日々を送る人々が描かれます。公開館数104館ながら立派な数字。 pic.twitter.com/7idequBVi4

タロイモ🎬興行収入まとめ@eigarankingnews

メニューを開く

関心領域、最高に気持ち悪くて好き〜!!! 途中少し眠くなっちゃったんだけど 監督に「お前は無関心だな気づきなアホ」って言われてるみたいで猛省した 死ぬまでにアウシュヴィッツ行きたいね… エンドロールのBGM二度と忘れないな pic.twitter.com/4KKJN8Qddk

いおりん@ioioio_atomic

メニューを開く

映画『関心領域』鑑賞。 罵声、警笛、悲鳴、銃声・・・アウシュヴィッツ強制収容所を直接描写することなく、背景音としてその存在をまざまざと認識させる。アカデミー音響賞受賞も納得。『落下の解剖学』の演技もすごかったザンドラ・ヒュラーが本作でも巧さを発揮しています。 #A24 pic.twitter.com/beZAHbImL8

ʇɥƃı̣uʞ-ɐɯɐɥı̣ɐW@s__laughter

電車遅延(在来線、私鉄、地下鉄)

遅延している路線はありません

全国の運行情報(Yahoo!路線情報)
よく使う路線を登録すると遅延情報をお知らせ Yahoo!リアルタイム検索アプリ
Yahoo!リアルタイム検索アプリ