『イヴの総て』はヒロイン女優が「男は若いくて守ってやりたくなる女が好きなの。私はもうお払い箱よ」ってセリフありますからね。1950年のアメリカでこれですから pic.twitter.com/euK7P94998

１９５０年　アメリカ映画ベスト５ １位「サンセット大通り」ビリー・ワイルダー ２位「イヴの総て」ジョセフ・Ｌ・マンキーウィッツ ３位「花嫁の父」ヴィンセント・ミネリ ４位「シンデレラ」 ５位「アスファルト・ジャングル」ジョン・ヒューストン #独断映画マニア pic.twitter.com/LozrUVzbvd

『 イヴの総て（All About Eve）』大女優の付き人だったイヴは代役を機会に総ての人を踏み台に登りつめていく。 immortal-office-club.tokyo.jp/original.sound… #イヴnの全て　#不滅の20世紀洋画音楽集　#映画　#映画音楽　#イモータルオフィスクラブ　#久喜市　#石川潤 pic.twitter.com/R7xap5MYvl

「イヴの総て」鑑賞。 猫かぶって年増の大女優のところに転がり込み、その大女優を踏み台にしてスターダムを駆け上がる若い悪女の話。イヴが顔は整ってるけど超美人というほどではないのが、彼女の図々しさを余計強調してるように見えた。 pic.twitter.com/w04ZpKS5U6

返信先:@genuine_organご見解には賛同なのですけれど、引用元の過激派女史？に意見をするとすれば。 ＞タバコはかつては「大人」や「男性性」のメタファーだったが 間違ってはいないが、ベティ・デイビスの喫煙ショットはあまりにも有名。(『イヴの総て』ではDVDの表紙になっているほど。 忘れてもらっては困るなと。(笑) pic.twitter.com/JEgezj0ShK