オープンキャンパスでのおなはしは Julia言語 の Pluto でやってみることにします。 東南アジアの焼きそばの画像をウェーブレット分解して 「詳細部分はエッジ検出です」 で終わるはずが..........よせばいいのに円板の特性関数のFBI変換の0周波数部分によるエッジ検出を追加してしまいました pic.twitter.com/LtTzSAJKde

UPRでRenderPipeline作ってFullScreenPassRendererFeature設定してそこのシェーダーで動画参考にしてエッジ検出っぽいのを試した。 pic.twitter.com/9dy9rcyOG9

エッジ検出、何となく動かせるようになったが、認識が安定しないので、チューニングが必要と思われる 画像処理系の技術探索はここまでとし、午後は、アイデアを練ることとしたい pic.twitter.com/y3msgTlGZM

MRTを使ったエッジ検出まで。 手法としてはかなり重要なやつ。 wgld.org/d/webgl/w085.h… #glsl #webgl pic.twitter.com/rc3dZp2ICM

腕時計の誤差が気になったので、20秒毎に駆動されるモータから漏れ出る磁束を拾って周波数精度見てみた。極性が入れ替わるとエッジ検出の誤差を生じるので同極性(40秒)での測定。なんか周期毎にふらついとる・・・温度補正とかしとるんやろか・・・？ #kingyolab pic.twitter.com/2Ltq1MW8iB