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そろそろアマゾンプライムを再開して小林稔侍主演の税務調査官・窓際太郎の事件簿 を一気見したいと考えているが、再開すると日本のエド・ウッドことドクターHIROの任侠映画ばかり見て演技の上達具合を1か月確認しちゃうんだー pic.twitter.com/QM3nIBKdWX
#映画製作の節約エピソード 伝説のZ級映画「怪物の花嫁」では、触手を動かすモーターがないのでタコに襲われるシーンは役者が動かしている。 ベラ・ルゴシは高齢のヤク中だったので代役があてられたが、クソ過ぎて面白いので「エド・ウッド」ではヤクをキメたルゴシがやっていることになった。 pic.twitter.com/1ec83uv1bu
6月20日は僕たちの名優マーティン・ランドーの誕生日(1931)!! 風刺漫画家として活動するも一念発起し俳優に転向!59年の映画初出演し以降多彩な話題作で名演を披露、66年~『スパイ大作戦』75年~『スペース1999』等TVでも活躍し94年『エド・ウッド』でオスカー獲得! #マーティン・ランドー生誕祭 pic.twitter.com/zDxdxODQty
#プラン9・フロム・アウタースペース #映画 何処からどう見てもクソ映画。だがエド・ウッドの映画愛、主演ベラ・ルゴシに対する敬愛が滲み出ている。原作のネームバリューだけ利用し原作を改変したクソ映画とは訳が違う。映画愛にあふれる珠玉の作品。惜しむらくは彼には才能が伴っていなかったが。 pic.twitter.com/FpLxBOEV6s
返信先:@Tabatamitsuru第一段落のことなら、修正されたのか現時点ではちゃんと映画監督の「タラ・ウッド」x.com/TimBurton_JP/s…表記になってますね。 最終段落の「ウッド監督」のことならコレは、ティム・バートンが作った映画監督「エド・ウッド」ではなく、先の「タラ・ウッド」のことなので大丈夫です。 pic.twitter.com/1oawNNfcXz
ドキュメンタリー映画『クエンティン・タランティーノ 映画に愛された男』を手掛けたタラ・ウッド監督による、#ティム・バートン のキャリアと創作の裏側を追ったドキュメンタリーが、トライベッカ映画祭で10日に初めて上映されました。…
「The Revenge Of Doctor X」(1970年) 科学者が日本でイソギンチャクとハエトリグサを混合した怪物を創造する。 エド・ウッドの脚本が使用されたZ級映画だがこのノリで94分はキツい。怪物のデザインは良いのだが…😔 米版wikiには東映配給で「悪魔の庭」という題で日本で公開されたとあるがハテ❓️ pic.twitter.com/GiY8Kl1oIc
6/9はジョニー・デップの誕生日。 一時期コスプレ役者って感じだったね。 『エド・ウッド』はアホな映画監督の伝記と侮るなかれ。笑いを散りばめ人生を描く傑作。 彼自身が製作し、報道写真家ユージン・スミスを演じる『MINAMATA』はぜひ観てほしい。美術に難ありだが価値ある作品。水俣病を知るべし。 pic.twitter.com/cxDEPilpns
今週NHK世界サブカル史第4期:ゴシック編1回目でドラキュラ役で名をはせた名優ベラ・ルゴシも紹介されていましたが、カルト映画好きなら晩年エド・ウッドによって、最後の映画出演を果たして世を去った事を知っている方もいらっしゃるかと思います。 pic.twitter.com/UuTXq1WKkv
『怪物の花嫁』を観た。 エド・ウッド監督3作目。 『グレンとグレンダ』に比べ、つまらないけど ちゃんと起承転結のある映画になっている。 終盤ロボが博士に反抗してからの展開、ストーリーとしてはなかなか良いと思う。 しかし予算がない事を差し引いてもヘボ演出が多く、全体的にモタモタしてる。 pic.twitter.com/RHZWXDzhE5
映画秘宝セレクション第一弾、平山夢明先生の「デルモンテ平山のゴミビデオ大全」は感無量。「エド・ウッドとサイテー映画の世界」出た時、怒りの投書がドカドカ来て、町山さんと「面白いのになぜ怒られる?」と顔を見合わせた。それから20年、笑って読まれる時代が来た。殺人豚も大喜び! pic.twitter.com/rZkX6fmpoC