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「エンドロールのつづき」 インド版ニューシネマパラダイスかと思いきや、映画代がなければフィルムを盗み、廃材で映写機を自作。映画に魅了されたインドの少年はすこぶる逞しい。時代の流れと共に変わりゆく過去の遺物や環境。感傷的な結末より早過ぎる旅立ちは、文化の違いとしても理解が及ばない。 pic.twitter.com/iq1G8dEArP
アマプラ無料枠。昨夜、寝る前に観たこのインド映画は本当に良い映画でした。フォロワーさん諸氏にぜひ観て欲しい。 エンドロールのつづき amzn.to/3RgsBkW pic.twitter.com/e844XG7oM5
#まちゃお765 ジュンク堂明石店 🐈#カドイシさんおススメ本 📚 『まちの映画館 踊るマサラシネマ』 著者:戸村 文彦(塚口サンサン劇場) 西日本出版社 ↓試し読み hanmoto.tameshiyo.me/9784908443411 映画『エンドロールのつづき』を思い出した pic.twitter.com/9jWYYIt3sP
生涯で2700タイトル以上映画を観てきた #nonbeisamuraiがお勧めする今夜の映画👍 #エンドロールのつづき です。インド映画版の #ニューシネマパラダイス と言ったところでしょうか。。。 経済発展を続けるインドで、純粋に映画に魅了された子どもたちが愛おしい。。。 やっぱりBGMは #モリコーネ やね pic.twitter.com/6Shzw448nh
エンドロールのつづき 貧乏な家の主人公は映画が大好きで映画館の映画技師と仲良くなり映画を沢山見映画を作りたいとまで思った少年の話 インド版シネマパラダイスでした でも映画が好きで好きな事に打ち込む感じは良かった 最終的に光の勉強しに村から出る!って言うのはうーん?となった pic.twitter.com/AvhQcQ4f3J
#エンドロールのつづき “映画の光”に魅入られたチャイ売りの少年、サマイ。 その幼いクリエイターが熱意を放つ所、絶望に染まるところが丁寧に描かれている。 同級生とガラクタから映写機を作るシーンが強く友情を感じさせて好きです。 成長した後日談が見たくなる。 #映画好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/5vccoylUFH
#エンドロールのつづき 2023 脚本監督 #パン・ナリン 少年の旅立ちの映画。傑作かも。インドの田舎駅のチャイ売り少年が映画と出会い、やがて映画監督…の自伝的映画のよう。#ニューシネマパラダイス を観る方は思い起こすけど、多彩なインド料理やインド映画で、独自性に導かれる つづきの続きある❓ pic.twitter.com/lovUZJ5ACi
『#エンドロールのつづき』2023年 初鑑賞。監督の自叙伝的な物語。『ニュー・シネマ・パラダイス」風ですが感傷的でなく、インド映画らしいバイタリティを感じました。カースト制度で縛られる父と映画の情熱によって学びを求め今ある監督。そしてママのお弁当は美味しくて”きびだんご”だったのかな。 pic.twitter.com/9NIaydvPWm
「エンドロールのつづき」のパン・ナリン監督が撮る ドキュメンタリー映画 配信中! 1億人が集う地球最大の祭り“クンブメーラ” 行方不明者は13万人を超える この地で何を見つけ 何を得るのか 信仰の奥深さを凝縮した世界がここにある… 日本初公開 「信仰のつながり」 asiandocs.co.jp/contents/273 pic.twitter.com/YW8wsyqvsv
「エンドロールのつづき」鑑賞。 映画好き少年の成長と喪失、旅立ち。 ダヴェ先生、ファザルさん、不器用なパッパと優しいマッマ。 光が印象的で色彩豊かにでも静かに描かれる様に感動。 ええ映画やこれは… pic.twitter.com/PLjEJQa6Wg
#エンドロールのつづき インドのニュー・シネマ・パラダイスという雰囲気だが、映画を作りたいという意思が明確二少年にはあった。フィルムからデジタルの移行を描いたシーンは衝撃的。 pic.twitter.com/QczvglgKvM
#エンドロールのつづき 昨日関心領域観て心に重石抱えたので 癒し映画で一休み💨 毎日お母さんが持たせてくれるお弁当が とにかく美味しそうで これを食べさせてあげたことにより 映像技師と親しくなる インド版ニュー・シネマ・パラダイス 光の先に物語があり映画がある 少年の言葉が素敵すぎるな pic.twitter.com/mU6VtZ8xZb
#1日1本オススメ映画 「エンドロールのつづき」 映画愛に溢れたインド作品ですが、裕福ではない生活も突き付けます。発て、学べ、この街を出ろ!理解ある大人と友の後押しは、ケツを上げろ!ギアを入れろ!ウルフマンジャックを想起します。美しい母上の料理と、先人に感謝を。 pic.twitter.com/kNvpTR8JaP
#ユーキの観た映画 『エンドロールのつづき』 インドの田舎に住む貧しい少年が映画に魅せられて、映画作りを志すお話。 この少年の良いところは、映画を作りたい。っていうより、光の勉強をしたい。って言うところ。 光の先に物語があり、物語が映画を作る。って考えてて、その考え方が素敵だった pic.twitter.com/hGvTw7ExBU
『エンドロールのつづき』を見る。光を捕まえる。鏡や硝子の反射で、影になるものを用意して、手をかざして。それが映画の技法、「映画を作る」歓びの始まり。キューブリックやエリセ等のオマージュを窺わせる画作りと、何よりフィルムに吞めり込む少年の姿に映画愛を感じさせる傑作。お弁当も最高! pic.twitter.com/8GCyeV8E0f
アマプラで鑑賞 邦題「エンドロールのつづき」原題「LAST FILM SHOW」2021年 ‧ ドラマ/ロマンス ‧ 1時間 50分 2010年のインド🇮🇳グジャラート州の田舎町で暮らす9歳の少年サマイは映画に魅入られて... パン・ナリン監督の実体験を映画化していますが、「ニューシネマパラダイス」に似てますね。 pic.twitter.com/eCuEAGG5JY
「LAST FILM SHOW」 邦題「エンドロールのつづき」 また好きな映画が増えた🥲🌈 そしてさらに観たい映画が増えた ほぼ実話とゆーのがすごく良い 監督のインタビューも面白かった cyzo.com/2023/01/post_3… pic.twitter.com/gdhqDSVHj7
エンドロールのつづき(2021) 良かったですねぇ。人生を賭すべき夢と出会った、少年のお話。作中の印象的なセリフで、「物語はどう語るかだ、」っていうのがあるんですけど、その通りだなと思いました。 視覚で雄弁に語る映画、良いですよね。 時代設定以外、ほぼ監督の実話というのも驚きです。 pic.twitter.com/rubHq2CV3y
『エンドロールのつづき』ってインドが舞台の光の描写がすごく綺麗な映画見た後、ジュネのインスタのこの写真達見たらなんかもう本当になんていい休日なんだろうと思って。ひなびた青空と日光が美しくてジュネはニコニコしてていいなぁ。 pic.twitter.com/W33mmKEkbM
映画『エンドロールのつづき-Last Film Show』を観ました。 チャイ売りの少年サマイが映画と出会い、映画制作の道へと歩み出す。光を銀幕に映そうと工夫を重ねるサマイの小さく機敏な姿が、何とも健気で眩しい。弁当を作る母親の見事な手際と、料理のビジュアルは凡百の料理本を超えるほど。→ pic.twitter.com/nEqio0PlsU
#映画好きな人と繋がりたい 「#エンドロールのつづき」 胸躍る&心震える!これがほぼ実話というから尚更。まさにエンドロールの続きを見た時には自然と涙が溢れた。そして別のエンドロールの続きでは胸が熱くなった。インド料理やインド映画とか隠れた見どころも満載!これは超お勧めしたい🎥 pic.twitter.com/DuknL5BkgD
#エンドロールのつづき 暗闇に埃をキラキラ舞い遊ばせて伸びる光、映画好きなら一度は魅入られたであろう一筋の中でこの作品もキラキラ舞い遊んでいる。サマイの初期衝動の波長が友人達に伝播し駆け巡る暴走も興奮も映画の引力であり魔力。列挙される名にカラフルなフィルムに巻き付けられている幸福。 pic.twitter.com/xCHqyVgqrv
今年観た映画203 『エンドロールのつづき』 9歳の少年サマイが家族で行った映画に魅了され、映画作りに想いを馳せる話 ゴミの山からガラクタを漁り、手作りの映写機で、最初はフィルムの一コマ、やがてそれが動き出し、音までつけるように進化 子供達の輝く瞳は美しい が、泥棒はどうなのかと… pic.twitter.com/4FPf39MT6n
#エンドロールのつづき 原題は「LAST FILM SHOW」 邦題は、、、なんだかモヤッてる気がする。うんそう、そうなんだけどね。でも見終わった時にはそうよね。と、光の差す先よね。と思う。 あと、ご飯が美味しそうに映ってる映画はだいたい良作! youtu.be/xSCK33NcNz4
インド映画「 #エンドロールのつづき」を観ました! 初見でしたが見て良かった!序盤はインド版ニューシネマパラダイスぽい枠組み。でも中盤からは、別要素の映画愛!えそっちなの?!そっち作るの?! もの作りのワクワクと、その行く末の結果を爽やかに描いてました!光を貰えました! pic.twitter.com/fJeBHZXJKu
今日観た映画 「エンドロールのつづき」 (2021🇮🇳🇫🇷) インドの田舎に住む9歳のサマイ ある日映画を初体験してから 光を集め物語がつながり そして映画になる その事で頭の中が一杯になり… 監督の子供の頃の話 友達との関係や映写師とのふれあい ママのお弁当 感動 pic.twitter.com/SDfbOIzHyR
#エンドロールのつづき を観て思い出したインド映画🇮🇳 #めぐり逢わせのお弁当 誤配送が紡ぐ縁。今は亡きイルファン・カーン主演。 #スタンリーのお弁当箱 インド映画なのに96分。しかしそこにはぎっしり詰まった何かがある作品。 pic.twitter.com/gPZYlA58af
#エンドロールのつづき(2021年/インド・仏) 111分 #グジャラート語 夢がある時点で人生の半分は成功だ❤️ パン・ナリン監督、当時9歳🇮🇳 デジタル化を目の当たりした少年が恋焦がれた映写という光。その並外れた想い。 映画への愛とオマージュがたっぷり。母親の作る料理が格別♡ pic.twitter.com/yHRW1J0yVj
「あなたが興味ありそうな映画」の筆頭に『エンドロールのつづき』が 動物・子ども・ハンディキャップ・難病系映画はふ〜んってワシだけど、また観るよねぇ、いや観ますとも‼︎ pic.twitter.com/nuM9U9YNOd
【エンドロールのつづき】(’21 印他) 素晴らしかった! 映画を蔑む父には内緒で、映写室に入り浸る九歳。 日々の生活には無い光を映画に見付け、魅了された、監督の少年期を投影した物語。大好きな映画を、あの手この手で”上映”しようとする様が余りにも楽しい。加えて憎らしい程オシャレ。傑作。 pic.twitter.com/KsSLPjW2ZZ
アマプラでの「エンドロールのつづき」 少年が”映画”に魅せられて映写機を作ってフォーリー(効果音)まで自分で見つけていく成長っぷりを眺めるのもよかったけど、何気にお母さんの料理とインドの社会構造みたいなのも興味深かったな。 にしても少年とおじさんモノに弱い…。 amzn.to/3UGlrr4 pic.twitter.com/mi858HVFd9
『エンドロールのつづき』 映画館で観たかったけど観れなかった1本 監督は本当に本当に映画が大好きなんだね お母さんの作るお弁当が料理過程からとてもおいしそうで作り手へのリスペクトを感じた セリフが少なく情景や光を見せてくれるシーンも多くて、やっぱり映画館で観たかったなぁって思った pic.twitter.com/rJR9S2hvUk
『エンドロールのつづき』が アマプラ見放題配信開始してる!!! インド版ニューシネマパラダイスともいえる本作。 映画に心底惚れてしまった少年のまぶし過ぎるほどまっすぐな映画愛が、映画館で映画を観る喜びや、映画という文化に触れて生きられている幸せに改めて浸らせてくれる傑作です🎬 pic.twitter.com/JMW9cFdy4g
エンドロールのつづき インド制作 映画に魅せられた少年の物語 子どもの好奇心に勝るものはないんだと 観ていて嬉しくなる 光を探し求めてそこから色々なものを映し出す美しさがとても印象的でかけがえのないものに思えた 母親の作るインド料理が絶品にしか見えない。これだけでも観ていたいくらい pic.twitter.com/C0kMMDXr6u
1位… ラストファーマー サイラー ジャイ・ビーム 情熱のムリダンガム 以降… Theri スルターン ランガスタラム ヴィクラムとヴェーダ ゲ謎 エンドロールのつづき 🌟特別賞…エキスポシティクソデカスクリーンのIMAXバーフバリ #2023年映画ベスト10 強豪インド映画に食い込むゲ謎すげえ pic.twitter.com/UEfFDzyBgR
『#エンドロールのつづき』超良かった…… 映画好きは絶対観に行ってくれ…… これほど真摯なフィルム映画へのラブレターある? っていうくらいビシバシ映画好きのツボを突いてくる。しかもパン・ナリン監督の実話ベース。オーディションで選ばれた主演のバビン・ラバリくんにアカデミー賞あげて! pic.twitter.com/mktKmYxkvp