5月も残り僅か…😅 始発待ち映画 『ジーパーズ・クリーパーズ』 田舎道を車で帰省中の大学生姉弟が不気味なトラックに遭遇する… そして同じ道で、とあるカップルが20年以上前に行方不明になった事件を思い出す… 明日は続編〝ヒューマンキャチャー〟を見る予定… って映画。 #映画好きと繋がりたい pic.twitter.com/9mzDCkHAhg

映画「ジーパーズ・クリーパーズ」をまた観ました。 2001年の作品ですが、1980年代のような古臭さがあります。 「23年に1度現れ、23日間人間を喰い続ける化け物」が出てきます。 個人的な感想ですが、主人公姉弟と化け物に魅力が無い。1回見れば十分。 でも数年後にもう一回見たくなる映画ですな。 pic.twitter.com/r7GGsbHqrv

ヒューマン・キャッチャー ジーパーズ・クリーパーズの続編。 英語版でしか観たことなくて、 かと言って金払ってまで観る映画でもないのでｗ、 長年登場人物の関係性が判らなかったんですが、 ようやくアマプラで視聴して納得しましたｗ アメリカの都市伝説というか子供に聞かせるヨタ話を映像化ｗ ↓ pic.twitter.com/Ia48fDP44U

映画『ヒューマン・キャッチャー』のアマプラでの作品紹介がGoogle翻訳通した“それ”でめちゃくちゃ笑ってる 「23年毎に目覚める都市伝説」の恐怖を描く『ジーパーズ・クリーパーズ』の続編。理不尽な強さと理不尽な死の暴力が神話生物感もあって私は好きですね…… pic.twitter.com/TJIBpoCB0I

ジーパーズ・クリーパーズ2、そこそこ。差別主義者の白人きらい。 バスを覗く怪物の眼球がめっちゃ怖い。でも帽子なくなってからはやっぱり微妙...。 あとはふつう。何か安っぽくなってる気がする。カメラワークも変。 それでもいい映画。 ヒューマンキャッチャーって邦題はセンスないわね。 pic.twitter.com/IsWSr8QECK

2003年公開のアメリカ映画『ジーパーズクリーパーズ』の続編作品。 物語は前回の事件後を描いており、バスで移動中のバスケチームの部員達がクリーパーに襲撃されるというもの。 前回と違ってクリーパーはかなりアクティブ化していて、縦横無尽に飛翔したり顔出しも増えているのには思わず苦笑。 pic.twitter.com/1Dvd41Avm2

ジーパーズ・クリーパーズ、めっちゃ好き。昔から何回みてることか。前半の激突!って感じが良い。 帽子とれるまでが好き。とれてからはモンスター映画で怖さはないかも。でもあの見た目は好き。 pic.twitter.com/DEasM81eqb

【映画日記】 「ジーパーズ・クリーパーズ(2001)」 トリッシュとダリー姉弟は 帰省する道中で 不気味な車に煽られる。 追い越していった車を 教会で見つけた二人は 遺体が捨てられるところを目撃。 真相を探るため 教会の地下へ降りたダリーは そこで恐ろしい光景を目の当たりにする。 pic.twitter.com/oZlYvtwJhD

【ゆっくり映画雑談】ゴッド・ファーザーシリーズの巨匠コッポラの映画かと思って見てみたらまさかの超展開『ジーパーズ・クリーパーズ』【ネタバレ無し】 youtu.be/CAxJ64_nNg4

なんと写真まで一緒に撮っていただいたうえ、井上先生とは、ホラー映画「ジーパーズ・クリーパーズ」についてのお話もしました！ pic.twitter.com/PwAomT14UE

ヴィクター・サルヴァ『ジーパーズ・クリーパーズ』。ほぼオンロードの展開、時間経過をきちんと自然光で表現している撮影に好感。主人公の姉弟設定も、パイプ覗きの下降方向からモンスター飛翔の上昇へと全体を貫く運動も、映画への純度を上げる。猫婆はアイリーン・ブレナンだったのね・・・・。 pic.twitter.com/vQg7mhA5Do