返信先:@Westie_Baronイギリス🇬🇧のジーヴス・シリーズにも出て来ますね！主人公のアクの強い伯母様の飼い犬です。マッキントッシュと言ったかな🤔 pic.twitter.com/Ot1MdZCAg8

普段そういうお店に行かないんだけど、たまたま立ち寄る機会があったアンティークショップで、たまたまその日の朝に入荷したレターボックスがあり、あまりにもオクタヴィネルだったので衝動的に手に入れてしまったやつです 1910英国産らしく、比類なきジーヴスだぁ...になっている　かわいい pic.twitter.com/XhTFIEU0cM

返信先:@Sithkoあ、PGウッドハウス評論家かなんかがジーヴスがホームズで、バーティがワトソンだみたいなことを言ってるらしいんですよ。ジーヴスが頭脳の持ち主で、バーティーが物語の語り手だからインスパイアされてる的なことらしいです。画像はWikipediaより pic.twitter.com/myUlpbvwR8

このマンガでジーヴスを知りました。そのまま、すぐ原作の方に行ってしまったので、1巻しか買ってない。#本の整理 pic.twitter.com/hEnX1xPlrD

返信先:@Bitariko_Raquelよりぬきジーヴスから読むと良いわよ～私もまだこの２冊しか読んでない pic.twitter.com/9SfPvgSjzJ

🇬🇧P・G・ウッドハウス『比類なきジーヴス』#読了 おバカで愛されキャラのバーティーと周囲のトラブルメーカーたち。トラブルを解決しつつ、ブラックなところも見せる超絶有能なジーヴス。 軽妙な英国ユーモアで繰り広げられる喜劇。毎度お約束の展開なのに思わずニヤリとさせられ安心して読める。 pic.twitter.com/2mvH1eNk1B

ウッドハウス『比類なきジーヴス』#読了 1910年代のイギリス上流階級を舞台にしたドタバタユーモア小説。 お人好しなドジのバーティーと、完全無欠な執事ジーヴスのコンビがもう最高。 「んなアホな…笑」が連続するストーリーに頭を抱えること間違いなし！ 頭を空っぽにして楽しんでほしい小説！ pic.twitter.com/oO94TKRVru

🇬🇧アントニイ・バークリー『シシリーは消えた』#読了 食後の気晴らしに行われた降霊会。ある男の宣言通りシシリーが消えてしまう。やがて不可解な事実が。 ジーヴスみのある明るく爽やか、ひねくれてない初期の頃のバークリー。快活なポーリーンとの捜査やロマンスもとても楽しく、大好きな作品。 pic.twitter.com/qKv19VKklz

ちなみにジーヴスは｢ボーはおそれている｣という映画に出てくる男性のことです 夢の人間は髭が生えてなかった pic.twitter.com/93i01NGugy