youtu.be/kmzPnpn63nA?si… 久しぶりにメル・ブルックスが観たくなったので、定番の「ヒトラー・ラップ」を。チャップリンの「独裁者」は上品すぎたが、ブルックスは下品な笑いを追求し続けた。素晴らしい！

チャップリンの『独裁者』は1940年の映画 まだヒトラーが権力の座にあるときにこの映画を撮ってるという #こねくと pic.twitter.com/wwxsDyBOWo

ミセスの新曲、プランテーションの皮肉を表してると思ったのだけど違うのか？ チャップリンの『独裁者』みたいにさ pic.twitter.com/DRPYruGVkG

１９４０年　アメリカ映画ベスト５ １位「チャップリンの独裁者」 ２位「怒りの葡萄」ジョン・フォード ３位「レベッカ」アルフレッド・ヒッチコック ４位「ファンタジア」ベン・シャープスティーン ５位「哀愁」マーヴィン・ルロイ #独断映画マニア pic.twitter.com/2MdaCyqdPo

［予告］ 今日YouTubeで解説する映画は チャップリンの「独裁者」です。 チャップリンの痛烈な風刺とその勇気！ 今に通じる彼のセンスや、多才ぶりにも驚かれされます。 時代背景やトーキー映画への変遷にも触れました。 アップロードがうまくいけば、 今夜２０時頃までには公開できる予定です。 pic.twitter.com/Rwj8eQsrca

チャップリンの独裁者見た 皮肉や笑いを交えて描かれる作品の感じやチャップリンの演技が印象的だった 最後の演説でのセリフがとても良かった pic.twitter.com/OELqanyzHg

返信先:@kohyu1952どうしてもムッソリーニ言えばチャップリンの「独裁者」を思い出してしまう。これも悪いイメージを作った一つ。 pic.twitter.com/4BkI0glxfA

The Passing of Men チャップリンの独裁者の演説とメトロポリスを混ぜたmad。未来都市だけれど実際には独裁都市だというジレンマが合っているな。 後半からの怒涛のチャップリンの畳み掛ける演説と場面が最高な作品。 youtu.be/9poMPuHc3kQ?si… @YouTubeより

「民主主義の名の下に、持てる力を集めよう」（『チャップリンの独裁者』）。映像の力を最も輝かせた一人が、#チャールズ・チャップリン です。希代の喜劇王は、一本の映画で独裁者ヒトラーを圧倒しました。公開の8年前、1932年5月14日に初来日。翌日発生の五・一五事件では、奇しくも難を逃れました。 pic.twitter.com/IlB92zs5Ci

バトルフィールドで桃太郎 海の神兵を応援上映 戦闘シーンで声掛けをする「撃てー！」「撃てー！」 「大和魂を見せてやる！」 著作権切れ映画鑑賞が出来るバトルフィールドはBF1942だけ！！！ 今晩はチャップリンの独裁者を応援上映します！ pic.twitter.com/WYHMassJoO

「チャップリンの独裁者」 この曲に合わせて髭剃りをするという発想。 完璧な振り付けと、それを完璧にこなす演技。 ワンシーンワンカットでとらえ切るキャメラワーク。 これが天才でなくて何だというのか。 #天才すぎると思った映画のワンシーン pic.twitter.com/oydAsqxqxw

チャップリンの独裁者。80年も前の映画とは思えない。最後の演説部分にグッとくる。 #チャップリンの独裁者　#今起きている色々な問題 pic.twitter.com/rW8SsvjiuR

【治安維持法と文学者関連年表２】 １９３３年　２月、小林多喜二が拷問で死亡。 １９４０年　チャップリンの《独裁者》。小林秀雄「ヒットラアの『我が闘争』」（書評） １９４２年　集団銃剣道を演ずる私学校の生徒。 １９４５年　広島・長崎に原爆投下 （写真は「ウィキペディア」より） pic.twitter.com/gFHMrXXoxg