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住友化学(4005)23年度本決算 ✅営業利益が−4888億円(赤字) ✅ラツーダのパテントクリフで大幅減 ✅ペトロ・ラービグの持分法損益悪化 ✅医薬品、メチオニンで減損計上 ✅年間配当は9円/株 言うまでもないが、創業以来の経営危機 主な原因はラツーダのパテントクリフとペトロ・ラービグ。 pic.twitter.com/Kyn1xB1Ubn
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帝人(3401)23年度 本決算 ✅純利益は106億円で前年比増 ✅天然ガス価格を先物予約で安定 ✅フェブリクのパテントクリフの影響有 ✅営業利益率は1.3%で低い ✅配当は30円/株で変更なし 複合材料の収益性改善の効果が出ている だが、収益性改善は道半ばか… 帝人は2024年からの中期経営計画を発表 pic.twitter.com/8m07DNNPio
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パテントクリフというと、住友ファーマを思い浮かべてる人が多いと思いますが、帝人も医薬品の特許切れ問題を抱えている。 帝人は、医薬品「フェブリク」を持っているのだが、特許切れで後発薬が参入し販売が落ちている。 pic.twitter.com/gGV99x4n3R
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住友ファーマの下方修正を見ても何も驚かない。ラツーダのクソデカパテントクリフくらって、基幹3薬の売上も良くなくて、国内でトルリシティの販売もできなくなったし。散々である。 pic.twitter.com/982AoTpK2x