『ヒューゴの不思議な発明』 1930年代のパリ。美しき色彩設計が施された映画。メインキーカラーはターコイズブルーとゴールド。駅構内の暖色から時計台通路のブルー(寒色)まで。さらには公安官の制服もターコイズブルー、ヒューゴの瞳もブルーアイズと一貫している。メリエスへのオマージュ総天然着色 pic.twitter.com/Gfcc8blZux

スコセッシ監督『ヒューゴの不思議な発明』 幼い頃、よく父親に映画へ連れていってもらっていたヒューゴ。逆に一度も見たことがないというイザベラ(クロエ・グレース・モレッツ)。そこでヒューゴはイザベラと映画館に忍びこんで『ロイドの要心無用』を見る。そして、この台詞 「映画館は特別なんだ」 pic.twitter.com/q8a9tos44f

昨夜、ジョルジュ メリエスの映画が観たいと思って配信でスコセッシ監督の「ヒューゴの不思議な発明」(2011)しかなかったので視ました。主人公の孤児ヒューゴのファーストシーン、あまりに顔色が悪く衰弱していて、これから物語を引っ張って行けるのかと心配になります。 youtu.be/Hv3obL9HqyY

マツコの山崎貴回でジョルジュメリエスの話が出るんだが。 「映画ができたばかりの頃」を見せた「ヒューゴの不思議な発明」て映画がありましてな。 「向かってくる汽車の映像にビビる観客」のシーンは目から鱗だった。そりゃ、絵が動くんだから驚くのも無理はない。映像は慣れるが驚きは持ってたいねぇ pic.twitter.com/p5wgPytAVi

ヒューゴの不思議な発明 めっちゃファンタジー映画ですみたいなツラで公開されたけど、ほぼジョルジュの生涯映画って感じだよな pic.twitter.com/YfLhfkZLkE

6／15（土）に『月世界旅行』『メリエスの素晴らしき映画魔術』の上映会を開催します。メリエスはスコセッシの『ヒューゴの不思議な発明』に描かれていた、映画の世紀を開いた人物。映画好きなら、きっと気に入る作品です。席数は限られるため、お早目のご予約お願いします。 via-ogikubo.com/cinema pic.twitter.com/vzIpayJxX3

#今日観た映画 『月世界旅行』 ジョルジュ・メリエスが、1902年に製作した世界初のSF映画とされるサイレント作品。 以前スコセッシの『ヒューゴの不思議な発明』を観てから観たいと思いつつやっと観れた。あと年がバレるけどポンキッキーズを思い出すね！サイレント映画だけど雄弁で映像が楽しかった。 pic.twitter.com/MnraXa5wE2

#今更だけど邦題を考え直した方がいいんじゃないかと思う映画 #ヒューゴの不思議な発明 スコ爺の映画は割と恵まれている？？と思うのですけれど、これはどうなのかなと。 エイジ・オブ・イノセンスも「汚れなき情事」の副題は、逆に質を落としちゃっている感じあり、、、ですかね😇 pic.twitter.com/JLcKcnIJ8i

#おすすめの子どもが活躍する映画 「ヒューゴの不思議な発明」 巨匠マーティン・スコセッシの特撮たっぷりの子ども映画。当時流行りの３D映画でもある。 pic.twitter.com/oTGVrdUGiR