プジョー406クーペ　ピニンファリーナ。 pic.twitter.com/dBlsascaE8

「プジョー106はピニンファリーナによってデザインされた」ってヤツ、特に後期S2に関しては歴史認識の正解はコレだと思っています。 pic.twitter.com/FNb4xutzdn

#クルマの話　568/プジョー504　小生にとってプジョーと言うとコロンボの403かこれ。68~83年にかけて生産。デザインはピニンファリーナ。エンジンは1.6/1.8/2.0/2.6ℓ/ディーゼルでFR（一段）ベルリーヌ（二段）クーペとカブリオレ（三段）国際ラリーでも活躍（四段）ブレークとカミオネット pic.twitter.com/Dz6u7G9QQg

プジョー505セダン　ピニンファリーナ。吊り目じゃないけど、このAi君は、プジョーと、メルセデスは、大体理解してるな pic.twitter.com/xILZD4tQUB

プジョー604セダン　ピニンファリーナ。カッコイイと思う。 pic.twitter.com/GP8te8rlm2

#205の日 #メディアを駆け抜けた車達 プジョー・205 104の後継としてデビューし、83年から98年製造された。 デザインはプジョーとピニンファリーナの合作。 309とは姉妹車。 TopGearでは名ホットハッチとして205GTIが紹介された。 pic.twitter.com/GfHgOcSsGA