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『プロット・アゲンスト・アメリカ』(フィリップ・ロス 柴田元幸訳)、週刊新潮で石井千湖さんがご紹介くださいました。ありがとうございます。 本当に今の時代、決して他人事とも絵空事とも思えない一冊です。 pic.twitter.com/vzMxdp0h78
#プロット・アゲンスト・アメリカ #フィリップ・ロス ファシズムアメリカという破天荒な設定を、かえって自身とその家族も含め、すべて実在する人物の実際の記録をもとにすることで虚構のアメリカを見事に構築し、そのもう一つ(?)のアメリカでのユダヤ人の迫害を鬼気迫るリアリティで描いた傑作。 pic.twitter.com/arznM6WvpL
#プロット・アゲンスト・アメリカ #フィリップ・ロス 孤立主義者で親ドイツ派だった、冒険家で英雄リンドバーグが大統領になったら、のif物語。語り手はユダヤ人で当時9歳のロス本人。差別と迫害の恐怖が自然発生のように、静かに家族を分断し、次第に自由の国を陰謀と狂気に染め上げていく迫真の物語 pic.twitter.com/c5BSDWOqtR
若き頃の思い出の地、函館へ里帰り。在日米国大使館フィリップ・ロスキャンプ広報・文化交流担当公使が函館日米協会の懇親会で、アメリカと函館の強固な繋がりについて、ご挨拶申し上げました。ロスキャンプ公使自身も大学時代に函館へ留学経験があります。 #函館 @usembassytokyo pic.twitter.com/H0UZcfOTHa
「プロット・アゲンスト・アメリカ」 フィリップ=ロス著 アメリカ作家 もしも大統領が連合軍の味方ルーズヴェルトではなく反ユダヤ親ナチ英雄飛行家リンドバーグだったら? ユダヤ迫害に堕ちる超大国と膨張する枢軸国をあくまで家族史の枠内に留めながら少年視点で描いていく様が史実かと思う程に迫真 pic.twitter.com/FGLwYDFRpA
New in アメリカ文学を代表する小説家のひとり、フィリップ・ロスによる自伝的小説『男としての我が人生』。初版3刷。 『My Life as a Man』(1974) kitazawabook.official.ec/items/86145051 pic.twitter.com/ZL2oXntS3O
New in アメリカ文学を代表する小説家のひとり、フィリップ・ロスによる小説。本書『欲望学教授』は、デイヴィッド・ケペシュが登場する作品群のうちの一つ。初版。 『The Professor of Desire』(1978) kitazawabook.official.ec/items/86144543 pic.twitter.com/LaHWuE7Mt8
New in アメリカ文学を代表する小説家のひとり、フィリップ・ロス(Philip Roth;1933-2018)による雑文集『素晴らしいアメリカ作家』。初版初刷。 『Reading Myself and Others』(1975) kitazawabook.official.ec/items/86143670 pic.twitter.com/NYdD6LB8Uv
New in アメリカの小説家、フィリップ・ロス(Philip Roth;1933-2018)によるザッカーマン三部作のうちの一つ『解き放たれたザッカーマン』。初版。 『Zuckerman Unbound』(1981) kitazawabook.official.ec/items/86113254 pic.twitter.com/KptzJMuaB4
#再読 グッバイ、コロンバス📖フィリップ・ロス/中川五郎 訳 冒頭でヒロインがプールに飛び込むように恋は何の前触れもなく突然訪れる‼️ そして夏の強い陽射しがやがて弱まるように季節は移ろって行く……🍁 「あの情熱で彼女と同じように他の誰かを愛するのはずっと先だろう」 🇺🇸帰り来ぬ青春の輝き pic.twitter.com/28odieHE43
今日、試合後本屋に寄った。今日こそ買う本は抑えようと思ったのだけど、単行本を買いそびれてたフィリップ・ロスの「プロット・アゲンスト・アメリカ」が文庫化されてたので値段も見ずに他に文庫、新書と雑誌をとってレジに向かう。なんとか5千円以内になったものの、文庫本で1500円超えるのはなぁ… pic.twitter.com/u4NidVYMse
翻訳は柴田元幸さんだし、作者はフィリップ・ロスだし、リンドバーグ(周知のように新ナチだった)が大統領になったアメリカをユダヤ人少年の目を通して描くと腰巻きに解説、おまけにカバーがこの映画を連想させる。買うしか無いじゃないか。youtube.com/watch?v=48TCN4…
文フリ原稿が終わったから、欲しかった本をたくさん買ってしまいました。わーいわーい ウェルティ『デルタ・ウエディング』は大大大好きな小説だから新訳が出てとても嬉しい〜。フィリップ・ロスの歴史改変小説とジャック・ロンドンの放浪記は、読んでいる方がいて面白そうだったので。楽しみです☺️ pic.twitter.com/8M9mV3SyGD
フィリップ・ロス『グッバイ、コロンバス』 1950年代,ユダヤ人青年の一夏の恋の話。 落ちた時は運命の恋だと思うほど夢中になり,でも徐々に相手が自分の思い通りにならないことに苛立ちを覚え,ある時突如愛しいはずの相手に感じてしまう,こいつ誰なんだ?感がとてもリアルに若き日の恋って感じで好き pic.twitter.com/ChoEiKfsgv
この週末は、 フィリップ・ロス/プロット・アゲンスト・アメリカ、 マクレーン・ハウスホーファー/人殺しは夕方やってきた、 (金井姉妹の語りおろし対談収録の)武田百合子対談集、 小笠原鳥類/吉岡実を読め!(併読しようと「吉岡実全詩集」を引っ張り出して)、 銀座百点編/おしゃべりな銀座、 pic.twitter.com/O6QRFxeXaE
🐾#集英社文庫の新刊🐾 『プロット・アゲンスト・アメリカ』 フィリップ・ロス 訳・柴田元幸 1940年、もしもヒトラーの友人で反ユダヤ主義のリンドバーグが米大統領になっていたら!? 名作が待望の文庫化。 shueisha.co.jp/books/items/co… #プロット・アゲンスト・アメリカ #フィリップ・ロス #柴田元幸… pic.twitter.com/NaHUf9Xzfo
少し前に『さようならコロンバス』が復刊したフィリップ・ロス。既読はそれと『素晴らしいアメリカ野球』。それほど好きじゃないけど気になる作家。 代表作『ポートノイの不満』をずっと読みたくて、単行本はよく見かけるけど文庫が見つからなかった。阪神古書の市にてようやく。 pic.twitter.com/x8zeDYGK1x