タイトルとポスターでビビビときた これ絶対面白いと ブルーノとピエトロの友情の物語 広大な景観に大好きな映画のブロークバック・マウンテン思い出したな あれは愛の物語やけどね #帰れない山 夢中で観いった 良い作品に出会うと寝付きが悪い あのシーン良かったとか色々思い返すから pic.twitter.com/tWV3rvsVp4

『ブロークバック・マウンテン』2005年 季節労働で野営の羊番をするイニスとジャックは愛し合うようになるも仕事の終わりと同時に別れ4年後再会。 イニスはゲイにトラウマがあって妻子もいるのに流されすぎ… この手の映画は大体こういうラストな気がする #とりこの映画徒然 watch.amazon.co.jp/detail?gti=amz… pic.twitter.com/K794QPsbf7

映画チャレンジャーズを観る前にこのマイク・フェイスト(ルーカス・ヘッジズと共に舞台版ブロークバック・マウンテンを演じた)だけは覚えて帰ってください。 pic.twitter.com/U23kCO7PPN

＼\ #ANGERSWING × 映画🎬✨ /／ 本日のキーワード："秘密" 『ブロークバック・マウンテン』 米国中西部を舞台に、惹かれ合うカウボーイたちの20年にわたる愛の行方。同性愛がタブー視された時代、2人の“秘密”は普遍的な愛の物語を紡いでいく。ヒースレジャー&ギレンホールが魅せる！ 📝柳本璃音 pic.twitter.com/jSFqY3K2Zi

を表現してきたのだと思われる ここら辺は今のLGBT映画より少し前のその類の映画、ブロークバックマウンテンやボーイズドントクライなどを見ることをおすすめする そのあまりの根深さと底知れぬ闇に鬱になるかもだけど… さて、これらのマッチョ＆ビキニファンタジーが指輪物語やゲームなどの（続 pic.twitter.com/sCCZdEEoOx

読了 ブロークバック・マウンテンっていう映画思い出しておんおん泣いた 物事を突き詰めて考えるクセがあり、それが好きでもあるけど意味とか理由とかどうでもいっかって思う瞬間がある これ読んでまたそう思った pic.twitter.com/og2iSRnoih

久しぶりにブロークバックマウンテン観たらやっぱり切なくて泣いてしまった。 主役イニスを演じたヒース・レジャーが映画出演3年後に急死してそれからなかなか観ようと思わなかったけど改めて観たらやはり傑作の純愛物語だった。 印象的な美しい高い空と雲を見ただけで切なくなる😭 pic.twitter.com/HLL1dnEHL4

返信先:@SoapAv（関係ないですがとりあえず）このガチ恋映画をおすすめします。 「ブロークバックマウンテン」 （裏山という意味じゃないですからね！笑） pic.twitter.com/UJJSWmi3bz

公式のキャッチコピーがすごい笑 【公式】映画『ストレンジ・ウェイ・オブ・ライフ』予告編　　　　　　　　　　　　　　　　　　これはアルモドバルから『ブロークバック・マウンテン』への答えだ！ youtu.be/ZipWTazNsC0?si…

サンローランに映画制作部門が加わり、アンソニー・ヴァカレロがこの部門のディレクターも務める。で、昨年のカンヌで公開された作品の試写を拝見しました。「ブロークバック・マウンテン」トリビュートな30分の小編です。クリエイティブディレクターは服ばかりじゃなく映画も作る時代に突入しました pic.twitter.com/M0EsFskKF5

【CINEPOクイズ】 カウボーイ青年2人の20年にわたる愛の行方を描くBL物語で、当時の映画賞レースを席捲した、E・アニー・プルーさん原作、ヒース・レジャーさん、ジェイク・ギレンホールさん主演、アン・リー監督の米国映画は？ [答え]ブロークバック・マウンテン 詳細は→cinepo.com/html/2076.html pic.twitter.com/y5xnHvfmH9

ブロークバック・マウンテン観た ラストシーンの余韻の残し方と美しさと切なさ 同性愛が禁じられてた中での愛を描いた作品は多くあるけど この映画ほどそれらを超越して普遍的に心に響く映画はなかった 俺はカマじゃないとか言ってたイニスが別れた後あまりの胸の苦しさに嗚咽するシーン本当にやばい pic.twitter.com/eI4NE4dP2n

#このシーンが神すぎて溺愛してる映画 ブロークバックマウンテンの1シーン。 ヒースレジャーを知ったのがこの作品。 ダークナイトも何回も見たんやけど、この作品は音と画もほんとに素晴らしくて、この世で1つしか映画を見れないとしたら、この作品を選びます。 pic.twitter.com/ljYqNUJCxJ

『ブロークバック・マウンテン』 (Brokeback Moutain) 恐らく15年以上ぶりの2回目鑑賞。 後半綺麗に忘れてたのはなんでやろう？ 錚々たる受賞歴も納得のド傑作やと改めて思った。 この後もゲイ/バイを扱ったいい映画はたくさんあるけど、ここまで評価されたものはないやろうなと思う。 pic.twitter.com/OoyX8EviO3

2023年最初に観た映画 『世宗大王 星を追う者たち』 これはもはや、おっさん同士のプラトニックなラブストーリー😢 ミンシク先生がやりたがっていた『ブロークバック・マウンテン』は、こんなかたちで実現していたのね…♥️ pic.twitter.com/84BuHDKkIw

『ムーンライト』は、アカデミー史上はじめてLGBTを題材とした映画で作品賞を受賞したことでも話題になった。 思い返せば、2005年にアン・リーの『ブロークバックマウンテン』は、作品賞のノミネートされるも、結果的には『クラッシュ』が受賞した。 2005年には早すぎたのかもな。 pic.twitter.com/FVc7mGSDM9