『暗黒女子』2017年 前に観たようなないような。 しかし清水富美加さんの台詞回しやリズムが心地いいのを覚えていた。再視聴して飯豊まりえさんとダブル主役だったんだと気づく。 少女たちの怖さ美しさ。とても良いストーリーだったのになんで忘れての。 #とりこの映画徒然 watch.amazon.co.jp/detail?gti=amz… pic.x.com/jfqPkBsBOd

『インシディアス 赤い扉』2023年 CSで視聴。 5作目だけど1作目と2作目の続きらしい。そして最終章と聞いたのに6作目が公開されるやんけ。 長男は父親のせいで母親が死んだと思っていた。大学生になり寮にはいった長男に怪奇現象が起きはじめる。 なんというか家族愛なお話だった。 #とりこの映画徒然 pic.x.com/EvzL8zZJbB

『プリースト 悪魔を葬る者』2015年 K国ホラーの悪魔祓い映画。キリスト教メイン国以外のエクソシストものになんとなく違和感ありつつ面白うございました。 取り憑かれた少女の女優さんの捨て身演技すごい。後半はホラーというよりハラハラサスペンス。 #とりこの映画徒然 watch.amazon.co.jp/detail?gti=amz… pic.x.com/hsnqhFDgUo

『ミッシング・チャイルド・ビデオテープ』2024年 子供の頃、弟が失踪した敬太は遭難者を探すボランティアをしている。ある日母からビデオテープが送られてくる。 恐怖じわじわ系のJホラーですが「呼ばれる」山とか「捨てに行く」山とか。好みが分かれそう #とりこの映画徒然 watch.amazon.co.jp/detail?gti=amz… pic.x.com/mR0BUsCyVP

『毒親＜ドクチン＞』2024年 湖畔の車から見つかった3人の遺体に高校生のユリがいた。優等生のユリは母親に構われすぎることがストレスだった。 解放されるには母を殺すか自分が死ぬしかない。子供に過剰期待し執着する毒親問題は世界共通の闇だなあ。 #とりこの映画徒然 watch.amazon.co.jp/detail?gti=amz… pic.x.com/TSxnUz2d1F

『私にふさわしいホテル』2024年 新人賞をとった作家が大御所作家に酷評され、底辺を彷徨って自力で浮上する楽しい映画。のんさんの振り切った演技力。後半ちょいと筒井康隆先生の「大いなる助走」を思い出す。山の上ホテル、美しいまま再開しますように。 #とりこの映画徒然 watch.amazon.co.jp/detail?gti=amz… pic.x.com/FjTtYdIyBo