＜新田丸進捗＞ プラモを作るのに、接着剤はまだほとんど使っておりません。穴を開けて（第5貨物倉ハッチ）、パーツをぶった切って（プロムナードデッキ艫側）、削り込んで（船橋パーツ前面）。 追加再現するデッキの木甲板を仮組み。 #大鷹型と新田丸ズ pic.twitter.com/T8VkNk4isA

#大鷹型と新田丸ズ 2層一発成形のプロムナードデッキのあたりも、切ってしまった。 キットパーツでは閉塞されている（鉛筆で塗ったところ）のを切り離すと中が素通しになるので、その分のデッキを再現したいんですわ。 客船なので、プロムナードデッキ大事。 pic.twitter.com/7hVSncs7UV

蒸気船マークトウェイン号は下から1階メインデッキ、2階プロムナードデッキ、3階テキサスデッキ、最上階キャノピーデッキと呼ばれています。本来テキサスは蒸気船の前部最上階の白人船員用のキャビンのことだそうですが、少しズレがあるみたいですね🤔 #フロンティアのWL探訪 pic.twitter.com/aflGIOevU7

カーフェリー『サインボード』の考察。 カーフェリーのプロムナードデッキ等の舷側に設置されていた「航路表示板」「船名」を表示する船社、無表示の船社と様々でした。フジフェリーの航路表示板、日本カー・フェリー「せんとぽーりあ」の船名表示板、無表記の第一セントラル。現在は、航路表示が主流 pic.twitter.com/gTIDIvJXCb

#大鷹型と新田丸ズ まさかのタグ化である。戦線復帰を急ぎたい。どうもプロムナード甲板をそのままにしたのとプロムナードデッキ部をそのままに、て読み違えてたっぽい。これはこれで開き直りますか… pic.twitter.com/YiaGt1znzL

プロムナードデッキ船尾側が塞がるように成形されていますが（鉛筆で塗ったところ）、ここは開口部となります。 側面のパーツで隠れてしまう船体パーツ上面と同一平面でつながります。 船橋パーツも各デッキと矛盾なくつながるようにしたくなります。 #大鷹型と新田丸ズ pic.twitter.com/Du0RlyLEqY

青函連絡船も立派なカーフェリー！＆ホテル！？青森～函館間の国鉄連絡船も乗用車のみ航送していました。貨車は船底デッキに、乗用車はプロムナードデッキ後方の甲板上(屋根なし)に並べられていました。また、連絡船最晩年、羊蹄丸(函館港)・十和田丸(青森港)が思い出ホテルシップとして利用されました pic.twitter.com/8pPSTjqYMU