夜のお祈りです✨🌃 「この、リアルタイムで私の書き込みをPCとスマホで監視し続ける…の60過ぎのリアルな姿と、愛知県あま市で彼の娘である…（40歳下）と幸福に暮らしてこれを書いている私の姿とを、リアリティのある映画のシーンとして視覚化すると、相当に見られるものになる。… pic.twitter.com/UYn08o92AK

告白　コンフェッション 漫画原作のシチュエーションスリラー 原作未読 正直最初の雪山のシーンはリアリティが薄く宣伝文句の状況ばかりでイヤな予感がしたが、中盤から一気に展開しラストまではとても良かった ホラー映画のメタがかなりあって良 ほぼ2人でひっぱる演技にも脱帽 勿論ED主題歌にも鳥肌 pic.twitter.com/rHZuLYPoJh

映画見てきた！最初素人くさい演技で、少し｢あれ、、｣と思ったけど、最後のシーン、ノーカットで素人っぽさが逆にリアリティーあってものすごく感動した。(少し泣いた)恋愛っていいなと再確認できた。 pic.twitter.com/7diVFvPIDd

レースシーンの音や映像はジョッキーカメラレベルの臨場感。そしてリアリティあふれる速さの描写に加え、フィクションとしての魅力たっぷりの演出も…タキオン…🥲(詳しくはネタバレになるので伏せます) アニメ映画としての一つの到達点ですね。 うん、到達点だねぇ…🧪🧪 youtube.com/watch?v=krkguA…

今日は水曜日、映画が安い🎬 映画観て来ました。 今回も見応えあり、途中悲しかったり苦しかったり、最後の穏やかな雰囲気はそんなはずないだろうと思ったらやっぱりの展開。 緊迫感あって良かった、あと夜のシーンはろうそくや提灯だけの明かりで暗かった、ちゃんとリアリティあったな。 pic.twitter.com/tBEONZKgnC

そういえば可愛い服着てた日は映画「ハピネス」を見て、カレー食べに行きました　 驚くほど美しい御伽噺のようだけど出てくるものや場所のリアリティは異常に高く、そのアンバランスさがとても好きだった　お洋服を褒められることがどんなにうれしいか、というあのたまらない笑顔のシーンで泣いた pic.twitter.com/F9caM6aed1

今日アマプラで観たホラー映画【女神の継承】 ホラージャンルとしては悪魔、呪い、宗教、風習といった感じで前半はドキュメンタリー形式で話が進むためリアリティーがあって良き。呪われておかしくなった主人公がペットの愛犬を生きたまま茹でて食ってるシーンは胸糞でした。 pic.twitter.com/re9zz85qui

胸騒ぎ　(5) デンマークの親子、オランダの親子の家に遊びに行くと言動に違和感を覚え… シーンごとはおもしろいが、登場人物の行動原理に違和感があって、加害者被害者両方にイライラする。この映画はリアリティがないと成立しないのでは？ 何かのメタファーなのか、意味がわからない終わり方。 pic.twitter.com/yNDh6DAnkt

笑ってしまいそうになるけど笑ったらいけないシーンが多くて、本当にこの監督は意地が悪いなと。ドキュメンタリー映画のようなリアリティがあるから余計に「笑ったらいけない」。もしかしたら未来の僕らが体験する姿かもしれないから。 pic.twitter.com/Y3mfMLg8wl

〈16〉#映画 悪は存在しない 濱口 竜介 まず石橋英子の、長野の森や川の息吹を感じるような重厚な音楽に心を掴まれ、あとは会話劇に魅せられあっという間の106分。特に形だけの説明会に漂う険悪なムード、頭デッカチで誠意のない上司のシーンは、そのリアリティに胃が痛くなるくらいでした。 pic.twitter.com/W5pSDc0G2W

映画『 #トラペジウム 』やっと観てきました。キャラデザは好みだし、ライブ練習シーンなどアニメーションが美麗で終始高クオリティ。脚本、演出は荒削りな感じだけど、ご都合過ぎない展開にリアリティは感じたかな。老人衆の声の演技はとても酷い… pic.twitter.com/8qaLrd9Njz

サンパウロは治安の悪さを肌で感じられる。 路上で寝ている人も圧倒的に多い。 そりゃたとえばインドにも路上で寝ている人は多いけど、彼らとは目が違う。 現金輸送車のガードマンの目が本気だ。 右手でガンホルダー触れて鋭い目で辺りを見回す。まるで映画のワンシーンのようなリアリティ… pic.twitter.com/MhMOIQXB7d

「パスト ライブス/再会」はセリーヌ・ソン監督の体験に基づく恋愛映画。 冒頭のバーでの第三者目線の主人公三人のシーンに始まり、12歳のソウルの別れ、24歳のオンラインでの再会、36歳のニューヨークでの再会まで、構成が上手くリアリティもある。 ただ感心はしたが引き込まれるには至らなかった。 pic.twitter.com/z7fVUUhtVR

映画「日本のいちばん長い日」(1967)で、玉音放送の録音シーンとカットバックで挿入される特攻隊の出撃シーン。邦画によくある悲壮感ではなく、高揚感と笑顔で送り出している。戦中派の岡本喜八ならではのリアリティある演出。 pic.twitter.com/Azw89npZJh

#このシーンが神すぎて溺愛してる映画 「リアリティバイツ」 （…ものすごく正確に言えば映画全体を溺愛していると言うよりもこの映画のこのシーンが神すぎてこのシーンのみを溺愛している。このシーンへの溺愛ぶりは異常ってレベルで溺愛） pic.twitter.com/8fvVt0cFak